国王さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

国王

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キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

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ウォーターゲート事件やベトナム戦争も組み込んでくるあたり
痴漢エレベーターで笑ってしまった
ペギー!ペギー!ペギー!
肉弾戦良すぎ
セリフに伏線隠れすぎ

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

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一般市民の犠牲をどう扱うかっていうテーマかと思ってたから途中でバッキー祭でテーマ放棄やんけと思っていた(笑)
違った(笑)復讐、revenge、arrangeだそうです

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

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めちゃくちゃコメディでびっくらこいた
軽快なテンポで進むソーとロキの会話
ヴァルキリーが1番かっこいい
ケイトブランシェットはいつもかっこいい
クリヘム筋肉ありがとう

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

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消された瞬間のクリントつらい
クリントの日本語やめて聞き取れない
ナタは10年何があっても仲間を信じて頑張ってきたそれが命投げ出したしぬ
レディース大集合鳥肌マーベル強すぎて笑う
capがムジョルニア
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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自分の時間がないと怒るけど6年半以上ずっと一緒にいるメアリーが何よりも大切なのが表情から分かる
父が自分を探さないことに傷つくメアリーを病院に連れて行って赤ちゃんの誕生を待ち侘びる家族を見せることでど
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シン・シティ(2005年製作の映画)

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ブルースウィルスが渋
デヴォン青木の存在感
ちんちんもぎ取るところ痛そう
黄色いし首取るし犬に食わせるし

シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

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ジョゼフは線細すぎじゃねと思ったけど結構合ってる
ナンシーとマーヴでロアーク殺して終わるけど
?う?

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

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クリスリングルめちゃサンタ
クリスマスが従来のお伽話、宗教色の強いものから資本主義社会を表すひとつとして変化していたのが1947年時点で明らか
サンタを信じないスーザンもそれ
郵便局に出した手紙がクリ
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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ヒューグラントかっこよすぎて話が入ってこない
最愛の妻を亡くした悲しさと初恋との対比が切ない
デヴィットやジェイミーの恋は、愛は理屈ではないと改めて思わされた
浮気都合よく消化されてったけど普通に浮気
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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コメディとアクションの緩急!
宇宙でのバトルシーン鮮やか
曲のセレクトも絶妙
ああピーターちゃん

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

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女だからと言われて縛られてきたキャロルの回想シーンは昨今のフェミ問題とも被る
フュリーの目の傷の原因わろた猫ちゃん

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

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中学生くらいのときに深夜でやってて夢中で見たこの世で1番すきな映画

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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シビルウォー見てからにすればよかった
子どもすぎてイライラするピーターに

マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

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箱の中にモデルが入ってるラストが印象的なコレクション←2001年voss
卒コレが jack the ripper stalks his victims
highland rape
it's a ju
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映画 少年たち(2019年製作の映画)

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きょもヒロイン
きょもが来たのは空が青いから
こうちが縄とバイク繋いで人を引き摺り回して笑顔だった
翔太の弟が斗亜
りゅちぇかわいいよ

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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高校生がアイアンマンの後を継ぐのは荷が重いのに期待されちゃうピーター
告白プランがちょいモテない男のピーター
ミステリオといい大体トニーが怒らせてるせいで地球に被害出てるからトニーまじ
プライベートジ
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RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

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もっと厳しい物言いかと思いきや物静かで、端的。意見の全てに人生が反映している。
本人が凄まじく優秀なのに、女性という理由で機会が奪われたことにより男女平等を強く訴えているのかと思うがあそこまで綺麗にま
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ザ・セル(2000年製作の映画)

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これもコスチュームが石岡瑛子なので視聴
感情をデザインすると言うが脚本を1番理解してるのは石岡瑛子かというくらい話にフィットしている
内臓ぐるぐる巻き、人の漂白、水責め魅せ方がいあ
ダリとわからず悔し
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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冒頭のNYのシーンが良すぎる
早朝の静寂に包まれるNYの通りを1台の黄色いタクシーが走り停まる
黒いドレスに身を包んだホリーが出てくる
黒の手袋とサングラス、夜会巻き!
5番街にあるティファニーの前で
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ドラキュラ(1992年製作の映画)

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衣装が石岡瑛子さんということで視聴
セットや衣装の絵画のような美しさ
キャスト陣も麗しい
このドラキュラは狼男やネズミにも変身可
ミナがドラキュラを愛しながらも結局は刺して首を落としたのはミナがエリザ
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

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垢抜けたオードリーがかわいすぎる
パーティーでの肩出し裾長めドレス、サブリナパンツ、ジバンシイ良すぎ
グラマーじゃないのに貧相でもないという
話がポンポン進んで重さ無し

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アナキンとパドメもいいがオビワンケノービーが最高