oyuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

食人族4Kリマスター無修正完全版(1980年製作の映画)

2.5

あの”蛮族”が然るべき目に遭う場面だけを楽しみに切り抜けたやりたい放題パートだった
POVを組み込んだあの構成はまともな倫理感覚を担保するためのいい作りだし、教授はまともかつ仕事もできて(できすぎ)、
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

3.0

彼らは悲しいとも幸せだとも言わない、それだけ忙しなくたくさんのことが起こっては過ぎ去って行く

ほぼ3時間半はなげえわとおもいながら途中から横になって観ていたけど、終盤あのドアを開けたシーンで「そうい
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.0

最高の終わり方だった、特にエンドロール前のあのラストシーン!
ひとりじゃないし、ひとりじゃなくていい
そしてストーリーの外側にはいつも新しい、別のストーリーが待っている
そういう余白への眼差しも感じら
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生きる(1952年製作の映画)

4.0

“明日死ぬかのように生きろ、永遠に生きるかのように学べ”
今でこそブルシットジョブやメメントモリ、そのほかたくさんの人生の時間を大事にできない人間に平手を食らわす概念はそこらじゅうにあるけど、かといっ
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THE GAME ザ・ゲーム(2017年製作の映画)

1.5

古物屋のオーナーが電話に出てグレムリンの取扱アドバイスしてるところがピークだった

ハロウィン4 ブギーマン復活(1988年製作の映画)

3.5

これこそが衝撃のラスト!!某医師のNoooooooもよかった……!
本当に本当に、あの3作目はなんだったんだ……?

ハロウィン III(1982年製作の映画)

2.5

な、なに……これ……なに……!?
Michael Myersはどこ!?その会社はなに!?そんでその終わり方はなんなの!!!???
なんだったの……………!!

ゴーステッド Ghosted(2023年製作の映画)

2.5

何回でも言いたい、なにこの壊滅的なBGM選曲センス……🥺
戦えないくりえばというメタい設定(しかもセルフプロデュース!)はさておき、ana de armasの5年後10年後が楽しみだな〜とおもえた一作
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エレベーター(2011年製作の映画)

2.0

ふつうだった、すごく……特にひねりもなく、そしてカタルシスもなく……その何もなさが逆に不自然なくらいに

ミッドナイト・ミート・トレイン(2008年製作の映画)

3.0

終夜運転の地下鉄をあんなことに使うなんてよく考えたな
歯止めや遠慮なんて頭にないかのような容赦ない描写、どこか既視感があるとおもったら北村龍平〜〜〜!!

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.0

スカルスガルド三男はそこにいるだけで怪しさ満点になるな……
話自体はシンプルだけどストーリー構成がよかった

元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件(2020年製作の映画)

2.0

邦題は見なかったふりをしたいけど、「ロケットの燃料」を翼のタンクに注ぐシーンはよかった〜

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

2.5

なぜあんなつらい思いをしないといけないひとがいるんだ………
オリジナルの方の続編は、彼女の10年後20年後を見せてくれるんだろうか、むしろそっちをこそ見たい

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

2.5

あの電話のアイデアだけで勝負してる感じはいっそ潔い

アラビアンナイト 三千年の願い(2022年製作の映画)

2.5

ジンの昔話はどれも面白かったんだけど、そこを経て主役2人がなんでそんな気持ちになったのかってところに自分の想像力が足らなくて消化不良だった
孤独を寄せ合ったの?それも恋愛なの?突然そんな気持ちになるも
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屋根裏のアーネスト(2023年製作の映画)

3.0

「おれたちは幽霊に会うより1000倍怖い目に遭ってる」「ホラー映画の愚かな白人とは違う」さらに”we can be a black Kardasians!”
公開した幽霊動画がTikTokで死ぬほどネ
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最後まで行く(2014年製作の映画)

3.0

去年だったかにフランス版リメイクのレストレスを観た
そっちはいよいよもうどうにもならないところまで来たところからの緊張感がすごくて、派手かつ容赦ない演出が色々あってものすごく面白かった
オリジナルのこ
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スマホを落としただけなのに(2022年製作の映画)

3.0

韓国版を観た
「スマホ社会」の演出がよかった〜!
こんにゃく会社に戻れたのかな……

カラダ探し(2022年製作の映画)

1.0

何から何までひでえ
あと劇中にいきなり挿入される主題歌?がうるせえ

オンマ/呪縛(2022年製作の映画)

2.5

この週末に観たRUNもたまたま束縛系母娘ホラーだった
やりきった感と終わり方のきれいさは断然こっちだけど、それよりもこれが韓国っていうバックグラウンドを抱えてるところがよかったな……

ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

3.5

カートラッセルを堪能した〜!
最後まで彼の見せ場が続くと思いきや、終わり方めっちゃよかったな……😌✨✨

ヴァイキング・ウルフ(2022年製作の映画)

2.0

オープニングの語りが1番わくわくしたわ!
小さくまとまりやがって……

リピーテッド(2014年製作の映画)

3.0

ハッピーエンドルートのメメントだった
ニコールキッドマン、コリンファース、マークストロング!豪華だね〜

ザ・ディスカバリー(2017年製作の映画)

3.0

もしかするといまこの自分が生きている世界は"死後"なのかも、とよく考える
世界中で自殺者が急増する、あの不穏な始まりの割にはスケール感のない終わり方だけど、悪くはなかった
だいぶ前に観たjason s
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ザ・ボート(2018年製作の映画)

3.0

いや好き〜!この意味のわからなさ!理不尽さ!
いつものボートで海に出たらつるっと変な世界に入っちゃって、ドSボートに捕まってボロボロになりながらもなんとかおうちに帰ろうとするひとの話
ボートに意思を感
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