採点不能に近い(;・∀・)
とても難解で、最期は山羊男を蜂の巣にしてやって幸せに暮らしましたとさ♪な感じじゃない全く。
母ちゃんが1番怖かった。
っつーか、完全に受け付けないタイプのビジュアルてだけなんだが。
その他はあんま怖くない。謎解き要素も中途半端な印象。
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因みにですね、こちらはジャケット詐欺です。特攻野郎と、デルタフォースを足して2で割ったようなイメージですが、内容みたらシリアス過ぎてズッコケます。
ミイラになったミイラ取りを探しに行くっていう、まんま>>続きを読む
オーランド・ブルームが苦み走ったイケオジにフォルムチェンジ。
全方位的に突っ込みどころ満載なのに、やーっぱりオンナにモテる。
因みに現題の、【ZULU】は南アフリカの最大勢力の部族。
フォレスト・ウ>>続きを読む
フツーに楽しめたけどね。
いや、楽しめたは語弊があって2023年2月現在に観ると重いね。
自衛官の抱える緊迫感や重責なんかも感じられてとても勉強になった。
いわゆるCIAのきったねー部分にフォーカスした作品。
多くの(主に)他国民の犠牲のもとにより多くの自国民を救う、もしくは国家の地位を維持する、そんな仕事。
途中、時系列やら関係性がわけ分かんなくなりか>>続きを読む
さっきみてさっきレビューした【ピエロがお前を〜】のヒト(エリヤスムバラク)出てんじゃん!ってチョー驚き。
しかもどっちもアクション皆無のクライムサスペンス調。なのにどっちも好き、超。
感染症隔離でのア>>続きを読む
好き。大好き。
ベンヤミンの手の傷をやたらフォーカスし始めたところから、〜ってことはマックスの怪我とリンクさせてるぞ、となり4つの人格がってところから、『ビンゴ』てなった。
角砂糖のトリック、伝播する>>続きを読む
とーても難しかった。まー謎解き役の主人公が天才なのだからやむなしか。
そしてエドワードノートン必殺、ニューヨークの物悲しさ。
そしてジャズから溢れる哀愁。
あと二三回観ればまた発見あるかも。
まーなんだか酷いお話し。
っつーかひっどい映画。
ダメ押しでジャケットがどーしようもなくダサい。
いわゆる未解決事件てやつ。
すっげー長かった上に切れ切れに観たから逐一追いきれなかった。あと2回くらい観ればもっともっと怖さも面白さも増す気がしてならん。
基本バスケ好きには受け容れやすい映画と思う。
実はバスケでプロになる、もっと言えばNBAプレイヤーになるってのはメジャーリーグやフットボールより倍率高いとされる。選手の数が少ないから。
そうした前提で>>続きを読む
敢えてテーマってのを掘り下げるならトラボルタが病床の妻に語りかけるシーンなんだろうけど、まーあんまりそこは突かないで良いかも。
途中あたりからやり返し始めたところで一瞬期待が高まったけど、メキシカンカ>>続きを読む
うん、まーフツーっていう。
原作観てない者としては、ドアンがこんな強者だって知らなくて。だってザクⅡがヒートホーク一丁で高機動タイプをバンバン沈めんのよ。
まーそこの現実離れ感に逆に醒めたのかも。
主人公のレオンをマッチョにしたみたいなオジサンが問答無用に強く、ヒットマン達は底抜けにお間抜けだっていう。
話の流れ的にはもうそれだけで力押しでいんじゃない、と思ったけど出所後のパパに会ったり、野良犬>>続きを読む
いい映画だった。
とりたてて派手な演出に走らず、淡々と進み、淡々と終わる。
キャシー・ベイツ上手いし、ジョン・ハムはプライドと正義感とプレッシャーが入り交じる好演。
しかしなんと言っても主人公演じたポ>>続きを読む
凄いキャスト、そしてそれを持て余すことのない凄い作品だった。
ラストフルメジャー=最高の献身ってことなのか。
そのうちもう何度か観返してしまいそう。
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いろいろと突っ込みどころ満載のクリーチャですが、とーッッてもキライじゃ無いです。
この何やら川口浩探検隊的なノリは昭和世代のおじさんには堪らんです。
あとランドローバー、カッケーな。
○○から逃れるために、人々が56しあったり疑い合ったり憎み合ったりするっていう例の感じ。
結末は、世界侵略: ロサンゼルス決戦(改めてイモいタイトルだな)的な、その手があったか!のやつ。
そもそもそこ>>続きを読む
未知の領域だった。
ネイティブアメリカンへの不当な扱いは差別や偏見にとどまらず、リアルな生命の危機にまで及んでいたとは。
作品全体を覆う、『薄暗い』雰囲気。
それは集落全体に付きまとう、『絶望』ややり>>続きを読む
ハッキリ言っておくが、全く理解できなかった。残念。
でもそれは期待外れとかそういった意味ではない。
大きなテーマには追いつけなかったが、イーライのまわりで起こること、そして彼が起こすことが妙に可笑しく>>続きを読む
(あんま)56さない、今後どうなるかなんでそうなったかなど説明しない、数多あるゾンビ物の中ではやや異質。
たーぶんリビングデッドサバイバーなんてコテコテでだっさい原題じゃないんだろなーと調べてみたら>>続きを読む
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いま残り15分のトコで書いてる。
ゾワァだ。
母親の告白が全身を貫いてからの緊張度たるや!
この後どうなる?!
鑑賞後、ズーンと来た。
つらいな…。
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うんまーフツー。
受け手側としてはもっとドキュメンタリーぽいのを欲してたかなと思う。
どんでん返し感も、例のオンナのクズっぷりもだいぶ中途半端。
でもマイケル・マドセンは好き。
ブラックホークダウンと近い。
四面楚歌かつ寡対多の状況も、役者さんも。あとどちらもノンフィクションベース。
最前線に立つ海兵隊員達は、大抵庶民の中でも貧しい方の若者で、命を落とす者もある一方で、そうで>>続きを読む
人類の存亡をかけた極限のサバイバルアクション!と銘打ち、日本刀やら戦斧やらドクロマスクなどを散りばめたジャケット。
しかしこれらはあくまで国内向けプロモーションなので、実際のどこか牧歌的な内容とは全然>>続きを読む
サイコーにダサい邦題だが、まーまー楽しめんじゃないでしょうか。
ハリウッド版オラ東京さ行くだ、でチャーリーズ・エンジェルとキル・ビルを足してマッドマックス2で割ったような展開。
ロブが実はめちゃくちゃ>>続きを読む
ウィキペディアによると、【エンド・オブ・ウォッチ】とは巡回の終わり、もしくは殉死の意味とのこと。
観た感じ、ほぼほぼリアルな出来事を繋ぎ合わせて作られたぽい。
敵の連中の喋りも迫力あったし。
しかしグ>>続きを読む
マーク・ウォルバーグのイタタタ上司役にガッツリ引き込まれて観ちゃいましたよ。あのゴムパッチンにミョーにこだわってたよね。
途中どこの国の設定なのかが全く分からず、いまウィキペディアで【インドカー】って>>続きを読む
1時間半そこそこの作品でしたが、長かった〜。
ナニ、この緊張感の欠如?
ロメロどうした?
プライムビデオ上ではコメディのジャンルとなってたけど、その需要ある?
オモシロメロ、いる?
わしいらない。
お前ら全員ちゃんとやれと。
警察、消防関係はウスノロ揃いで撃てば外す、すぐ逃げられる、すぐ呆然となる。んでもって住民達から不信任突きつけられる。
で、住民の方は自警団つくって、「悪は滅びる!」とか大合>>続きを読む
マイケル・アイアンサイド好きです♡サベイランスでも良いスパイスになってた。でもこんなビッグな役どころを演じていたなんて知らんかった。
時代としてはデイオブザリビングデッドとかに近いのかな。例の電子ピア>>続きを読む
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トム・サイズモア&クリーチャー好きってことで観賞開始。
ハリウッド必殺、金に飽かしたつくりですが何か?とばかりに骨格標本ぶっ倒すわ、博物館ごと水浸しにするわ、とやりたい放題。
クリーチャーはCGなのか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アサルトライフルの銃声やパトカーのサイレンが絶えないドンパチ映画かと思いきや、意外や意外政治ドラマの趣き強め。
でも全然面白かった。
個人的に、メキシコと並び政治が腐ってそうな(失礼)ブラジルの、やっ>>続きを読む
知らない世界を教えてくれた。
内戦始まったと同時に隣人が殺し合うってちょっと想像できないけど、誇張は最低限なんだろうな。
ベニチオ・デル・トロ大好きなんだけど、Snatchのように時にシニカルに、は>>続きを読む