パナヒのエゴで周りに悲劇起こりまくり
何か嫌な予感のする雰囲気を作るのが上手い
確実にアウトしてる卓球
ドストエフスキーを引用する魚屋
「了解👋」
生意気な弟の態度を改めさせた所、一瞬メリー・ポピンズ始まるのかと思った。
家族に邪険な扱い受けてあそこまで元気でいられる姿見ると勇>>続きを読む
カトリーヌ・ドヌーヴの表情がみるみる変わっていく。男たちがミルクを飲んでいるときに廊下を行き来しているのドヌーヴ狂気。
娘が病気になり、家に戻ってくる事が決まったことで、思わず喜びを表出してしまう親父>>続きを読む
振りっ切ったエンタメを作ってくれて本当にありがたい
スパイアクションものとして使い古されたパターンしかないが、インドパワーを持ってすれば再生産可能なのである
自分から刺激のある空間へ飛び込みつつもやはり日和って逃げる。でもやっぱり行きたいと思う。この繰り返し。
娼館で働くことで、なぜカトリーヌ・ドヌーヴが今までの知らない自分に目覚めてしまうのかは全然わから>>続きを読む
もうちょっと拷問欲しかった
喘ぐブラウン管… 丁度テープが入るサイズの腹の穴… 最高でした
広角レンズでぬめっとパンして映し出される、フランスの田舎の歪な事件。
クレールがカタツムリを集めていた後の夜、猪、ウサギそして…
怖いショットだった
しんどい
スラム街における少年たちの必死な生き様、また、それを取り巻く大人としての役割を果たせない大人たち。
弱さを見せる隙がほとんどない少年たち、一瞬の希望を見せつつも、最後はどん底に落ちていく。>>続きを読む
偶然居合わせた客から聞ける面白い話第一位
鮮やかなカオス
映画はこんなに展開し続けることができるのか
面白い。
横浜流星どんどん好きになる。
たっぷりとボクシングシーンがあり映画館で見る甲斐があった
クライマックス、あるパンチの素晴らしいショットに度肝を抜かれた!凄かった
しかし、その直後の演出が>>続きを読む
男がみんなダサいけど終盤の怒涛の展開がおもろい
なんで爽やかな感じで終わったんだ?
期待していたほどテンポ感が良くなかったが、ケンたちの最高のパフォーマンスにニヤニヤが止まらなかった。
茶番感のある演出に付き合い切れるか好みが別れそう。自分はこういうコッテリとイメージを提示していく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
謙虚に、しかし力強く信念を追求し続ける主人公に胸打たれる。彼が臆病者でないことを観客は最初から知っている。彼が認められることを信じ、また彼が生き残ることを祈りながら戦況を見守る。戦闘シーンは同じことの>>続きを読む
終盤の引っ張りがちょっと鬱陶しいけど総じて最高。
怖い🥹
1番好きな場面は食卓での言い争い。お互いの細かい表情の変化がいちいち気になってしまう嫌な状態を見せられて結構刺さった。「何の表情?」と聞かれ全てを正直に話してしまい関係性の亀裂はピークに。し>>続きを読む
おっさん達の駆け引きに全然共感できないが、全てのセリフや小道具の使い方にアイデアが詰まってて見ていて楽しい。
フランスの料理教室の場面は色んなものをバカにしすぎではないかと思ってしまった。おちゃらけ>>続きを読む
静かな情熱と誠実な関係
前向きな映画だが、逆に後ろ向きな瞬間なさすぎてホイホイ上手くいきすぎではある
鈴木亮平の恐ろしさに拍手。
ラスト1/3が没入できない。感情が昂っていかないが、最後のアクションは悪くなかった。
聞き耳を立てている男1人と、盗み聞きされている2人の計3人をワンショットに捉えるために段取りしたのかと思うとちょっと可笑しい。しかし、そのすぐ後には正体がバレる男とライフルを持って部屋を飛び出してくる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
エスカレートしてるのかしてないのか解らぬ暴力。周りにいる人が「あっ、やっちまうのか…?」と思ってる間にぶっ叩き続ける。一応止めておこう。中途半端な判断で殴るのはやめさせたが、死にかけの奴を病院に運ぶわ>>続きを読む