whitemeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

女子向けの映画です。
松岡茉優がはじけてますね。

最後のセリフが唐突すぎて?。
そこだけ違和感。

アンモナイトに高価なものがあるのをはじめて知りました。
絶滅種に思いを馳せて。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.8

ミステリーの有名古典、傑作。
どこかで誰かにきいたことがあるような結末か?と思ったら案の定でした。

善と悪の天秤は、不釣り合い。大岡裁きみたいな結末に、名作たる所以をみた。

役者より、原作の良さで
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.5

たしか、1,2作目も見たのだが、思い出せない。
そして今作もまたそんな感じ。単発で楽しめるというよい意味で。

北川景子の主演映画みたいでした。
それでもら中身は楽しめました。

切ないですね。

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.5

原作、こんな薄かったかな。

ビジュアルは、すごい良かった。
動きとか違和感なかったと思う。

松雪泰子の胸の谷間ばかり気になった。

火花(2017年製作の映画)

3.1

原作読んでないけど、映画で見るべきでしょうね。お笑いは生き物なので。

お笑い芸人なら、みんなそんなんじゃないのという内容で、特には感想なく。

近所の公園で撮影してたので、それだけちょっと嬉しい。

HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION(2017年製作の映画)

2.6

今週はあまりみたい映画なく、仕方なしに見ました。
前作見て、岸谷五朗の顔だけは見ておきたいと思ったこともありますが。

津川雅彦も歳をとった。いついってもおかしくない、と思った矢先に、、、

というこ
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

長い。

初期の映画は見ていません。
この映画としての感想は、分かりづらい。
けれど、見たあとにいろいろ調べてみて、話が分かると結構合点いく。良くできているなぁと。

そして、なるほど感心する。
長い
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

まったく共感なし。男にも女にも。
沼田まほかる、ユリゴコロもそうだったけど、殺しといて捕まらないって、どんだけ自由な世界なのよ。

泣ける要素なし。
最後、死ぬ理由もない。

生きろと言う人が死んじゃ
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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.8

美味しそうですね。
咀嚼する音は、そこまで必要かなと思いつつ、見た目はきれいな料理です。

宮崎あおいの声は優しい!

ミックス。(2017年製作の映画)

2.0

ガッキーだけでは持たなたかった。

隣の席のガキどもがうるさかった。

回想シーンとか、水掛け合うとか、無駄なシーンが多くて、長い。

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.9

広瀬すず、かわいい。その声が、控え目、純粋、まっすぐさにピッタリ。それだけでみてよかった。

生田斗真、色気があるカッコよさ。

ナラタージュと比較すると、王道過ぎてしまうけど、でも良い。

竜星涼は
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

昭和らしい話でした。
この映画好きなら、昭和の時代は、メディアが発達してないので、こういうの多い。

デモとか、爆弾なんて学生運動そのものの発想。今の時代は、爆弾はないわな。

あちこちのテーマ盛り込
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.0

昼から前後扁通して観たら日が暮れた。
前扁は、後扁予告がよい。

ボクシングって、ロッキーを思い出しますが、こちらの映画は、よくハメるなあ。

ということで、長い割に展開うすい。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.4

うーん。
うーん。
小野くん化けますねぇ。ドン引き。
松潤の顔、凸凹ね。
その外はいたって普通。高校教師、ほどのこともなく。さしたる激しさもなく、苦しさもなく。

教師に恋した話し。

亜人(2017年製作の映画)

3.8

玉山鉄二は、インテリダークな役が多いですね。
綾野剛が、悪役にハマってます。

とりあえず、邦画にしては、見られる方で、ジョジョよりは良かったです。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.8

何が、どれくらい容赦ないのか、確認するために観た。

 容赦ない優しさが、最後、ユリゴコロになったのかしら。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

2.9

西田敏行もっと見たかった。
もっとも泣けるではなかった。

施設で育つ子が、山田涼介って違和感なんだよな。
チャラチャラしたひとって意味ですが。

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

3.8

お父さんにお父さんを会わせるのは良かった。
最後、ジーンとした。

ダンケルク(2017年製作の映画)

2.6

IMAX4Dにて鑑賞。
水しぶきで、メガネに水滴つきまくり。

じいちゃんみたいな気骨あるひとがいたんだね。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

2.9

消化不良気味。
悪くはないけど、記憶に残らない。

この映画の概念を奪われたに違いない。

アジョシ(2010年製作の映画)

4.5

記憶のかなた。
だけど、韓国映画で思い出した。
良かったことだけ覚えてる。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

韓国映画は、子どもを効果的に使うんですよね。

ハラハラドキドキ、ちょいお涙ありの、バランス良い映画でした。

後半は、まだ終わらんの?ってかんじがしましたが、それでも全体的に、おもしろいです。

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