あぴるさんの映画レビュー・感想・評価

僕の人生に追いつくとき(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

スコアがあまり高くないので期待してなかったけど面白かった！観て良かった。

タイムリープものはだいたい開始地点に戻る作品が多いけどこれは戻らなくてそこにメッセージ性を感じた。
昨日にも明日にも振り回さ>>続きを読む

ジャック(1996年製作の映画)

いい映画
ロビン・ウィリアムズ本当にいい俳優だなあ

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

熱かった！！！かっこよかった
曲がかかった瞬間本当に最高だった
物語の気になる点もあの迫力と熱さでほぼ気にならなくなる

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

オープニングかっこよすぎる

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。
すごく繊細な映画だった。
あのピアノ対決のシーンがすごくよかった。
1900が最後に小綺麗すぎたのが気になった

追記
あれからなぜ最後に1900が小綺麗すぎたのかどうしても気になって考>>続きを読む

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

時代劇というよりは日本が舞台のファンタジーアクション歴史ものという色々ミックスされた感じだった。
もののけ姫のたたらばみたいな集落だった。

俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-(2008年製作の映画)

ウィルファレルの歌のシーンがなんかめっちゃ好き

ゴースト／ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

パトリック・スウェイジとウーピーゴールドバーグのでこぼこコンビがいい
ラブロマンス以上にサスペンス味があって面白い
ベタなロマンチックさもある懐かしいいい映画

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

見終わった感想を一言で言うと何かすごい映画だった。
正直自分はあまり好みの映画じゃない。
長く気だるい3時間だった。
映画を見て感じたものはマイナスのものばかりじゃないけどそれでも観て良かったとは思え>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最初はとんでもないよく分からん狂った映画なのかと思ったら段々とこの世界観や人物描写、物語にハマってしまっていた。
時間つぶしに突発でたまたま見つけた映画であるがそれ抜きにしてもあまりにも衝撃的な映画だ>>続きを読む

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

自分勝手で浅はかなクソ野郎だった主人公
深みのある善き人になった瞬間呪が溶ける
人生もそれに近そう
幸せとは自分の欲を満たすことではく誇りを持って自分を大切にし、人を尊重し大切な人を大事にすることだと>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

ブリジットおめでとう…！！！

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

何から何までぶっ飛んでで訳分からない部分も多かったけどニコラス・ケイジが暴れまくるのは面白かった！

ニコラス・ケイジがホラーゲームのキャラクターという考察を見たが突飛だが中々面白く腑に落ちるものだっ>>続きを読む

ファミリー・スイッチ(2023年製作の映画)

クリスマスに中々いい感じな映画
少しティーン向けなのかな？

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

明日海行こうかな

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

10年振りくらいに鑑賞！
アクセルの口達者ぶりが最高
テーマソングもやっぱり最高
タガート、ローズウッドのコンビもいい

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

前情報はティム・バートン版とは別物くらいしか見てなかったので思ったよりかなりミュージカル味が強かった。
ミュージカル好きな人は最高だと思います。

仕掛けだったりわくわくする演出小道具がすごく楽しかっ>>続きを読む

駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

何かよさそうな映画は無いかなと近所の映画館上映スケジュールを見ていて発見した今作。
前情報はフィルマークスの点数のみのだいぶフラットな気持ちでで鑑賞。
アニメ映画はジャンルの好みとして可もなく不可もな>>続きを読む

A.I.(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

色々長い物語があったけど
デイビッドとママとそしてテディがみんな一緒のベッドで休んでいる最後がとても安らぐラストでジーンときた

ガタカ(1997年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

この映画の伏線回収好きすぎる。
眼鏡だけでバレないのは不思議だけど少ない登場人物で物語に深みがあっていい映画。
良作を観たあとは心に沁みる充足感に包まれる。

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

登場人物や心理描写が分かりにくかったので中々作品に入り込めなかった。
イギーについて後で調べたら後悔した。
戦争行って心身ともに健やかに人生を送れる人ってひと握りなのかな。

人を殺し殺され仲間も死ん>>続きを読む

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

大きい山場や派手なドラマチック演出がそんなにないのである意味リアルな陰鬱とした雰囲気があった。
渡辺謙とオリンピック選手の存在感がよかった。

人の死に加えて、動物系に弱いので犬や馬の辛いシーンもあり>>続きを読む

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

面白かった！
これまでとは若干違った雰囲気だったけどよかった。
やっぱり正義の味方は見ててかっこいい。
音楽が今っぽいロックな感じもありかっこよかった。
マッコールさんいた時の安心感がすごい。

これ>>続きを読む

イコライザー２(2018年製作の映画)

仲間の復讐という熱い展開間違いなしな今作。
ん？と思う雑展開なシーンもあったけど2もよかった。
感傷的な元凄腕エージェントのデンゼル・ワシントンはやはり渋すぎていい。

イコライザー(2014年製作の映画)

大爆発の炎だったりスプリンクラーの雨だったりを背中にまといながら歩く、くどいほどのかっこいい演出が渋く好きだ。
他にも細部までとにかく渋い

エボリューション(2001年製作の映画)

B級映画ではあるけどかなり面白い。
キャラがいい。

そして曲がいい

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

新作のverを先日観たから旧verを再鑑賞。

エディ・マーフィがいい。
こっちのが好きかも。
わくわくして面白かった。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

クジラの親子が悲しい
色々とツッコミどころ満載だけどそこを全無視すればなかなか面白かった
迫力満点

2を観にいきたくなった

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

なかなかよかった。
エディ・マーフィバージョンも好きだけどこっちもいい感じ。

アトラクションのホーンテッドマンションは怖くて乗れてません。

スイング・ステート(2020年製作の映画)

設定は面白そうだったんだけど内容がごちゃついててハマらなかった

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

夫婦だな

ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

長い…！そのせいかダレを感じる瞬間が多かった。
二部作に分けるならテンポよく1本にした方がいいんじゃないかって思うけど、ワザワザ二部作に分けるのはビジネス的な面があるのかな。
内容も忘れちゃいそう。>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

公開日見てきました。
クリストファーノーラン監督を彷彿とさせられる難解なストーリーでした。
Netflixオリジナル映画のスランバーランドも思い出されました。

私の好みとして考察・解説を見なくても本>>続きを読む

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

思ってた以上に面白かった！
ミーガンは何があってもケイディラブなロボットなのかと思ってたら普通に殺そうとしてて何でーってなった。
最後にミーガンが他のAIに乗り移ってそうな描写が怖かった。

ミッション：インポッシブル／フォールアウト(2018年製作の映画)

今回もド派手アクション。
次回作がもう少しで公開なので楽しみ

大脱走(1963年製作の映画)

話はシリアスだけど演出、BGMはコミカル。
重苦しくないけど名作の貫禄を感じさせられた。

みんないい味出してたなあ
敵の所長も印象深い。