Williamさんの映画レビュー・感想・評価

William

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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おじさん軍人たちの存在感良い(とくに舘ひろしと田中泯)
それに対して菅田将暉にどうにもハマらず…
たぶん天才キャラできない
浜辺美波もなんか違った

これは思いつきなのですが、冒頭にある大和の沈没シー
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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ドロイドたちがかわいい、チューバッカ大活躍

ミレニアムファルコンって映画的な発明だな

脳内ニューヨーク(2008年製作の映画)

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たぶん、主人公はものすごいストレスとプレッシャーにさらされてボロボロになって、それを誰にも素直に打ち明けられなかったんだと思う

枯れ葉(2023年製作の映画)

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最後がすごい良かったらしいけど、ギブアップして寝てしまってた…
おもしろかったんだけどね!!

(一瞬もスマホが出てこないのにラジオからはウクライナの戦争のニュースが何度も流れていて、いつの時代の話か
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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初代よりひと昔前の、敗戦直後の日本にゴジラが現れたら、というアイデア・設定がまずおもしろい、すごい妄想かき立てられる
本編もちゃんとおもしろかった

ゴジラって陸をのしのしと歩くイメージが強いけど、今
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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おもしろいのか…??
期待していたけど、ぜんぜん怖くなかった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ちゃんと覚えてないけど、「大丈夫、私、火が好きだから!」とマヒトのお母さんが言ったセリフが印象に残っている

火といえば、ナウシカやもののけ姫では戦争や破壊、文明や科学の象徴であった。
ハウルに登場す
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家で彼女と見終わったあと、不意のタイミングで「コッ」って鳴らすやつやってビビらせようと思ったけどさすがに怖いから自重しました

幽霊になったおばあちゃんにビビり散らかした

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

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ラストシーンがオリジナルと違うみたいなので、機会があればオリジナルも見ます!

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

有名なラストシーンの「メリークリスマス、ミスターロレンス!」、今生の別れの挨拶かと思ってたら、命乞いしてたのではというレビューをネットで見て妙に納得

どちらかは分からないけど、それも含めてたけしっぽ
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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前作よりスケール感や重厚さ、ショッキング度も大幅にアップ
古代ローマを引用したセリフがあるように、父と子の生き様、そしてファミリーの辿る運命が歴史の大きな流れのように構成されつつ、一方で繊細な感情の機
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デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム(2022年製作の映画)

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ボウイまじでかっこいい…

途中コラージュ凝りすぎてて何見せられてるか分からなくなった

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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一体、「シン・」とは何だったのだろうか。


新、真、神など様々に読み替え可能な「シン・」を冠した『シン・ゴジラ』で、庵野は国産ゴジラの復活を成し遂げる一級のエンタメ映画を世に放った。
『シン・ゴジラ
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

予約してたブルーレイが届いたので、映像特典の追加ストーリーを見た感想など



アスカが五条悟みたいになっててワロタ

アルゴ(2012年製作の映画)

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イランの雰囲気良く出てたと思う!

行ったことないけど

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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ひとりの時間も大切だよねー
なんだかグッサリ刺さってしまった…

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

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90年代らしい暴力描写とか、ケヴィンスペイシーいるとやっぱりそういうグロい感じ出やすい

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