このレビューはネタバレを含みます
煮詰めて洗練させたのがセッションwhiplashなのかもしれない
それぞれの回想シーンがノリノリで流れるのがなんかすごい
鬼の天才演出家の舞台こういう感じになるのか
北野武の座頭市をまた見てしまった
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伏線ぽいのはあえて回収しなかったのか?
主張が強い若干ミスマッチな音楽だなと思ったらMUSE。
ペプシを飲んで効果が薄まったら…という不安で自分なら飲めない。
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朗読シーンで終わるかと思った。
詩人の言葉を映像化するのも、本人の朗読に複数の別の人の朗読音声を重ねるのも難しそうだ。
黒い洗濯物って朗読していたように聞こえたけれど、字幕とイメージ映像は白っぽかった>>続きを読む
すごいな
ルイスブニュエルみたい
劇場予告が逸品
山崎努も役所広司もマーラーも好き
音を立てて食べていたフランス人は、日本初のフランス菓子店を開いたパティシエだそう
注目すべきをひたすら映し続けるフレデリックワイズマン