おはDさんの映画レビュー・感想・評価

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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.3

素晴らしい、の一言

正しいことから自ずと利益は生まれる

JUST DO IT

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.5

ジェイク・ギレンホール好きだから観たけど、ひたすらジェイク・ギレンホールらしい綺麗なアクションではなく痛々しいアクションシーンてんこ盛りでお腹いっぱいになった

最後はダルトンの温かさを存分に感じられ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.6

音楽が最高だった
脚本は原作を読んでいないので評価しづらいが、熱い展開で良かった
ただやはり、声優ではない方が声をあてていたのでそこは残念だった

ステップ(2020年製作の映画)

4.0

いやあ、泣きました。
秦さんの曲もよかったし、キャストがみんな良かったね。
國村隼さんのセリフが全部滲みました。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.7

さすがイーストウッドって作品

作品に盛り上がりとか並はないけど、ドキュメンタリーらしいレアリティーが醸し出てるから好き

家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.8

とても辛いラスト
だからこそホントのレアリティなのかもしれない
どこにでもある、ありふれた偉人伝

みんなヒーローではないけど、それぞれ偉大な人生を一生懸命生きているって再認識させてくれる作品。

清須会議(2013年製作の映画)

3.0

最後の駆け引き以外はなんとなーく三谷作品かなってくらいで、特別な感想はないかなと

総じて言えるのは名古屋人からして大泉洋の名古屋弁が当時を再現しているのか練習不十分なのか分からんが、違和感しかなかっ
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.0

今は亡き三浦春馬を偲んで

原作が伊坂先生の作品の中でも一番好きだし、この作品もとてもハートフルだった

ご冥福をお祈りします

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

見せ方が良かったね
ビートルズ好きには微笑ましい作品

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ひとことで「素晴らしい作品」でしたね

二人の演技には脱帽です
終わってしまうのが惜しい作品て本当に久しぶりな気がする、そんな気持ちの良い作品です

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

3.5

話自体はすごく良かったが、展開が早すぎるのが勿体無かったかなと

ヒュー・ジャックマンの演技もどこかグッと来るところがない一流だけど超一流ではない印象を受けた
タロン・エガートンの演技はどうしてもキン
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.8

相変わらず殺し方がグロい
けど、カメラワークと戦闘シーンは前作よりもオシャレでカッコいい

大好きなアクション映画が進化して帰ってきた感じですね!

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

実はスッキリできるラブストーリーだと言えるのではないかと。

音楽とは似つかわしくない拳銃の発砲音などでリズムを刻んだり、いろいろと洒落た演出が映える作品

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.2

クリストファー・ノーランらしい破壊力とテンポの良さは無かったかなぁ…と

戦争映画の真剣味を出そうと尽力したのだろうけど、彼のファンとして見てしまうと物足りなさを禁じ得ない

しあわせな人生の選択(2015年製作の映画)

3.6

物語自体に大きな波や良い意味での裏切り等はないけれども、安らかな空気と温かい気持ちが終始溢れているような作品だった。
登場人物全員の優しい気持ちが画面から伝わってくる一本。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.4

個人的には好きですね
ジブリの作品を各所に散りばめたような脚本と冒険譚はなかなか見応えありました。

新海さんにとこういうワクワクする作品が作れるんだなと、また新たな発見です。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

やっぱりD・ワシントンは冷徹かつ柔和な素晴らしい役者ですわ

どの画もカッコよくて完璧な作品でした
天罰を下す基準が自分のフィーリングにピッタリで爽快でした!

世界にひとつの金メダル(2013年製作の映画)

3.7

ジャプローとピエールがどんどん心を通わせていき挫折を乗り越えて行く姿に感動した。

やっぱり動物モノには弱い。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.8

甥も辛いと思うけど、まあなかなかのクズっぷりだったにも関わらず、もっと辛い目にあってきたケイシー・アフレックの方が優しく包み込んでくれる。

もっと辛い目にあってきたからこそ、少ない肉親を大切にしたか
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.9

序盤の脚本はありきたりでダラダラしてたけど、持ってる話の素晴らしさとアンドリュー・ガーフィールドの演技でなんとか良い作品に仕上がっていた。

戦闘のシーンはよく作り込まれていたと思うし、気付けば食い入
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戦火の馬(2011年製作の映画)

4.3

動物好きの私としては、いろいろ度外視して感動してしまう傑作でした。

素晴らしい映画をありがとう
の一言です。

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