Wingさんの映画レビュー・感想・評価

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言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

新海さんは、君の名はで一般にも知られたイメージだが、本当の新海さんぽいのは
こっちの映画。


本当にいい作画で、いい設定。

万人ウケしない感じがまた、たまらない。

マネーボール(2011年製作の映画)

5.0

こういう監督と出会っていれば、野球人生も変わってたのかもしれないと思う作品。


親や監督の権力による、チームマネージメントはよくある話。

こういう人が、日本にはもっと必要だと思う。

リミットレス(2011年製作の映画)

5.0

ドラマ版から、全て面白い。

こういうドラッグあればいいのにな
と思ってしまうほど。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.0

言葉の喋りづらい王子がカウンセリングを受けているときに、芽生える友情。


その過程で、王子を対等に見たりと面白い医者がキーになる。

マネーモンスター(2016年製作の映画)

4.5

本人は、テレビを通じて株で儲けている。
そのテレビが原因でおかしくなった被害者に立てこもりされるが、最後友情が、、、

全体的な言葉もスラングが多く、英語がわかるのであれば、字幕なしで見てほしい!

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

5.0

マジックに魅了されて、ずっとみていると、最後は見ている側までもが魅了される展開。

正直かっこいいし、こういうことやって見たいなと素直に思える。

テイク・ユア・ピル: スマートドラッグの真実(2018年製作の映画)

2.6

スマートドラッグは、日本にも一時期入ってきて日本人にもゆかりのあるもの。

アメリカでは、こういうものが流行り
小さい子でも親が躊躇なく与える。
そのリスクを描いているが、だらだらとしているので、あま
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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

5.0

DJという、映画ではあまり注目されない職業の夢を描いた物語。

キャストのグラフィックが高いのもあるが、夢を追いかける青年を綺麗に描いた作品。

興味がなくても楽しめる一本

ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

3.0

このシリーズの中では、一番集中できなかった。

途中グロい感じできたけど、、、
客室から外にテロリストを出すという話で、折れた木が貫通したりとかなかなかグロい。

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

さすが、新海さんという感じ。
現代と過去のリバイバル的なことはよくあるけど、微妙な時間差もあるとこがストーリーをよりもっとわかりやすくして
感情にタッチしてくる。



最後はたきくんとみつはの感動。
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ブライト(2017年製作の映画)

3.8

魔法系は話がよく飛びがちだかま、これも終始マジックワンドに振り回される感じがある。



差別的な要素もあるが、やはり平和が1番だと思う。

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

5.0

主人公ギャツビーは今の社会でもよくあるお金持ちだが、満足してない。

以外に大切なものって、近いところにあるようで届かない。


若干サイコパス気味のイケメン王子🤴

iBoy(2017年製作の映画)

3.2

ちょっと話が飛ぶけど、現代社会とリンクしそうで少し怖い。

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

こんなに、今の人間の問題に真っ直ぐに問いかけてくる映画は無いと思う。

身体の不自由な富豪とそれをささえる真逆の人間。


育ちなんて関係ない、みんなに優しく生きたいと思えるような映画。

音楽も文句
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.4

最初は興味がない感じだったが、蓋を開けて見たらすごく面白い。

人間と動物の友情が描かれてる。

寡黙なゴリラにも注目。

アウトサイダー(2018年製作の映画)

2.5

全体的にモゴモゴしていて、見づらい映画


外国人を日本のヤクザの中にという面白いコンセプトではある。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.0

ビジネスマンや投資家なら必ずハマると思う。
常識はいつしか覆さないといけない日が来る。そういうときは何かを失う覚悟で勝負しなくてはならない。

男の真髄みたいなのを感じた。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.1

ゲームの世界のキャラクターの話

主人公ラルクは、悪役な自分と葛藤しながら他のゲームのキャラクターと関わる


最後には、ベタな感じだけど感動。

8 Mile(2002年製作の映画)

4.5

主人公エミネムカッコいい。
デトロイトのラップを描く。

差別反対。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

主人公がすごくいい人。
親父に腹違いの子がいて、王を取られる。


最後のライバルの部族のリーダーはいいやつ。