石坂わたるさんの映画レビュー・感想・評価

石坂わたる

石坂わたる

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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

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「狙い狙われるのが泥棒の本性です」

「彼の方をご存知なの?」
「うんざりするほどね。時には味方、時には敵、恋人だった時もあったけど、彼、生まれつきの女たらしよ。気をつけて」

「まさに人類の宝ってや
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王と鳥(1980年製作の映画)

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「世界があって、太陽が輝ってるって本当?……俺たちは救われた。世界も太陽も鳥もいるんだぜ。人生は美しい。ぜんぶ見れるんだ。」

やぶにらみの暴君(1952年製作の映画)

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「月日は流れ、悲しい思い出は忘れられ‥太陽は明るく微笑み月は静かに見つめ、暴君は時空の彼方へと消え去った」

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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「この傷は自ら…傷をつけました。僕の悪意の印です」

「お前、あっちのこと覚えてるのか? 忘れろ忘れろ、普通みんな忘れるんだ」「(石に対して)大した力は無い。じきに忘れちまう。でも、それでもいいんだ。
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映画 太陽の子(2021年製作の映画)

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「怖いよ…俺だけ死なんわけにはいかん…死なんわけにはいかん」

「戦争が終わったら教師になる」

「いっぱい 未来の話をしよう」

誰が為に鐘は鳴る(1943年製作の映画)

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「私の村の若者みたいだ。彼はとても若い。殺すので?」
「殺したくないのか?」
「橋の爆破のためなら犠牲は仕方ない。だが私がこの先生き延びたなら、もう2度と誰も殺したくない。」

「キスをすると鼻はどう
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インスペクション ここで生きる(2022年製作の映画)

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上官「お前は同性愛者か?」
フレンチ「No!サー!!」
母「ゲイだって、すぐにバレて追い出されるわ」
*「お前は目障りだ」
*「お前のような奴が何でここに?」
フレンチ「仲間は死んだか、刑務所に。外の
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On Your Mark(1995年製作の映画)

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「僕らがそれでも止めないのは、夢の斜面見上げて、いけそうな気がするから」

ローンサム(2022年製作の映画)

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「ずっとそこにいて。もう電話をかけてこないで」
「死のうと思った時にまだ海を見たことがないと思った」

秘密を語る方法(2022年製作の映画)

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「自分は**です。
これは本名ではありません。
自分は**です。
今ここではこの名前です」

ココモ・シティ(2023年製作の映画)

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「むしろ、ゲイ同士がいがみ合っている。それは愛される経験が少ないから。」


「自分の夫がトランス女性と寝ているのに、
妻はトランス女性を女性と認めない。
あなたの夫は私を女と言っているのに」

「私
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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

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「This is Sparta !」

「これがスパルタの掟だ!!」

「恐怖は誰もが抱く、それを受け入れれば強くなる。」

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

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「愛されるより愛したい、マジで」

「器がおちょこだね」

「俺、牧と本気で家族になりたかったんだよね…」

(いくら結婚したくても、法律上は結婚できないんだって。……男同士だから法律的に結婚できない
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老ナルキソス(2022年製作の映画)

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「若い頃の僕は自分が痛めつけられる姿に酔っていた。でも、いつからかそうはならなくなった」

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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「恐竜は男を食べて、女は大地を受け継ぐ」

「人類は自然に対して支配力を持たない、人類は自然に従属している」

万引き家族(2018年製作の映画)

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「スイミーってね、小さな魚たちが大きなマグロをやっつける話なんだけど、なんでやっつけるか知ってる?」
……
「でもさ、大きな魚、かわいそうだよね」



「選ばれたのかなぁ、私たち」
「親は選べないか
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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(車窓から見えるものについて)
ピグレット「パニック、不安、大惨事」
ティガー「スピード、危険、無謀」
イーヨ「不名誉、恥、恥辱」
プー「 それも、面白い」

娘「何もしないと、何も生まれないの」
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エゴイスト(2023年製作の映画)

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「愛が何なのかわからない」
「愛がなんなのか、あなたが分からなかったとしても、私たちが受け取ったものが愛だと思っているからそれでいいの」

二十歳の息子(2022年製作の映画)

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「ゲイだって自覚したのは大体14歳くらいの時です。死ぬくらいならカミングアウトしてダメだったら死んでしまおうと思った」
「信じられないと家族でいらんないもん」

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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「大事な仕事は、人からは見えない方がいいんだ」
「ここってこんなに綺麗な場所だったんだな」
「命がかりそめだとは知っています。
死は常に隣にあると分かっています。それでも私たちは願ってしまう。
いま一
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王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年製作の映画)

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「 いいことなのか、それとも、悪いことなのか、わからない。
でも、多くの人間がそうであるように、おれもまた、自分の生まれた国で育った。
そして、ごく普通の中流家庭に、生まれつくことができた。
だから、
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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「最後に勝つものは、道義であり、誠であり、まごころ」
「生きる希望を捨ててはいけません」
「それでも生きよう。希望は絶対にあります」

天気の子(2019年製作の映画)

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「世界なんてどうせもともと狂ってるんだから」

ザ・ヘラクレス(2014年製作の映画)

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「今宵は我らは生きるために戦う」
「私は慢心から夫に、慈愛を諭せると信じておりました。しかし、…」

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