とっしーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

とっしー

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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

『最も偉大な人は、自分自身の魅力で多くの人の心を動かす力を持っている』
ジュリアロバーツの演技も、主人公の子役の演技も最高だった!そしてお姉さんも。
この映画、出演者みんなをフォーカスしてるところが良
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

2年遅れで2019年の大晦日に鑑賞。
そして大晦日に号泣。
いや〜良かった。
『人を認められる人間に、人に認められる人間に。
人を愛せる人間に。人に愛される人間に。』
明日何があるかわからない。毎日悔
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.9

ハウルの動く城と天空の城ラピュタとターミネーターを掛け合わせたようなSF映画ですね。
僕的には好きなジャンルです。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

今年一押しの女優さん「小松菜奈」さん。ほんといい演技するわ〜
笑顔も、泣き顔も好き。
映画的には、もうちょっとって感じでした。原作読んでみようかな〜

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.8

マクドナルド創業からの実話。
まさに執念。
今や世界的企業になっているが、こんなドロドロがあったとは。
映画的にはなかなか面白かった。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.7

いや〜良かった‼️
このスターウォーズ4から始まって、9の完結編公開までのこの時代に生きていれたことに感謝しますね。
長い道のりやったけど、最後本当に良かった(^^)

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.9

実話だって。岡山の見たことある風景も色々出てきてなんかそれも良かった。
ちょっとウルウル🥺

二重生活(2016年製作の映画)

3.3

今いちよくわからんかった…
公平な愛はない。
苦しみから逃れられない。苦しみをちょっと軽くしてくれるものそれは「秘密」。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

期待いっぱいで映画館に行ったが、普通でした。
ストーリー展開もやはり未来から来て重要人物を守るって話だし…
2の続編として、登場人物がそのまま出演してたのは良かったが、ジョンがあっけなく亡くなったのは
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.6

昭和の雰囲気とジャスがいい感じです。
それより何より小松菜奈さんの透明感のある演技に魅せられます。

ツナグ(2012年製作の映画)

4.0

死者とたった1回だけ会える。という映画。良かった。
劇中で、何人かが死者と会うが、みんな幸せな再会じゃないところがまたじ〜んとくる。
人はみんな何かしら抱えているものがあるんだな。
出演者の皆さんほん
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風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

3.3

アフリカ最貧国での実話だそうです。
勉学は大切だ!
いいお話だが、映画的にはイマイチでした。

レオン(2018年製作の映画)

3.5

竹中直人は相変わらず面白い。
知英さんかわいい。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

えーーーそこで終わるの?
って感じでした。
元新聞記者の方が書かれた原作を元にしているし、実話じゃないのって思うような事件が題材だし、なかなか面白かったです。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.2

話を、ていうか、流れを理解するのに頭使ったが、いい話だ。
彼女の気持ちや辛さ、寂しさをわかってあげる福士蒼汰くんがかっこいいわ。
いや〜泣いた。
ほんと思い出って大切だね。愛する人と共に作った思い出は
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

なかなか良かった。
大和が沈まなければ、原爆が投下されなければ、戦争を終えることが出来なかったのか?
って考えさせられる。

パシフィック・ウォー(2016年製作の映画)

3.9

「軍人としては任務を果たした。だが人として後悔している」という最後のセリフ。
人としてやはり絶対に戦争はしてはならない。

実話。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.8

実話。最後のインタビューも良かった。
この8月の時期に観た。
何があろうと戦争はダメだ、悲劇ではない、どんなことがあっても正当化出来ない。
戦争映画を嫌悪する方もいますが、後に二度と過ちを繰り返さない
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.1

さすが堺雅人!
そして何より『植物図鑑』からファンになった高畑充希ちゃんが出演してる(^^)
あまり期待せずに見始めたが、えーー、こういう結末なん、感動しちゃいました。涙、涙。よかった〜。
てか、SF
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

前作からのつながりもストーリー的に面白かった!
ミッションインポッシブルはスケールが壮大でやはり毎回面白いですね。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

人生、いい日もあれば悪い日もある。
それが人生、楽しまないと。
今日という日は今日が最後、後悔しないように精一杯生きよう。
って痛感した映画。
ちょっと退屈だったけど良かった(^^)

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

昔興奮しながら見たマッドマックスシリーズを思い出しながら鑑賞。
以前のシリーズの雰囲気も残しつつ現代的な映像に感動。
いい感じでした。

トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

3.5

トンネルに閉じ込められる。
恐怖でしかないですね。
最後まで諦めない、これが大事だと痛感。
それにしても韓国の映画やドラマでは悪い奴が登場するのが定石なのか。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.6

いや〜泣きましたね。
出演者みんな演技最高で、ストーリーに引き込まれました。
そして、自分の子供達を強く育てないといけないと思いました。
いい映画だ(^^)

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

いや〜良かった!
時空を超えて家族愛。
ストーリーがいい!
ラストシーンもはっきり終わらないところがある意味いい感じで◯。

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.8

結末、ラストシーンが超期待外れ。。。
見る価値無かったな。

マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.5

ジュリア・ロバーツが観たくて視聴。
期待よりはイマイチだった。
人質事件ならもっと迫力があるように描いて欲しかった。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.9

こういう映画好きです。
映像も迫力があって、凄く良かった!

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.7

いわゆる実話に基づくドキュメンタリー映画ですね。
記録映画としてはいいのでは。
なので映画としての感動は僕にはあまりなかった、、、

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.7

なかなか内容が(金融の部分)難しい…
サブプライムローンとか実感わかないし…
実話だけに映画としてはこんなものかなって感じですね。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

映画としては期待はずれだった。
期待が大き過ぎたか?
盛り上がりがイマイチだった、池井戸さんの作品は、本かドラマがいいのかな?
映画だと時間が短過ぎて僕には物足りなかった。
また、あんな営業マンや会社
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.1

先週に続き、今週ニック・カサヴェテス監督の2作品目鑑賞。
いや〜泣きました、涙枯れました。
周りの人にはキャメロン・ディアス演じる母親の気持ちに感情移入するよと聞いてたが、自分的には3兄弟の気持ちがな
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.0

純愛やな〜
物語の読み聞かせにしてる設定がいいね。