かっこいい!おもしろい!不自然さに気を取られたりしない理由は何なのか…というか…不自然じゃない…。のは何故なのか…
やばいことが起きてもこの映画に出てくる人たちくらいの感じで対応していってほしいと思った
頭を使っても不明瞭な点が気にかかるより少し先に映像…というかテンポが良すぎて目が離せなかった
終始暗くて難解で謎のワードと登場人物多すぎで見た後の疲労感がすごい。でも覚悟してひとりで見に行ったほうがいいと思いました!続き楽しみ〜…
このレビューはネタバレを含みます
誇りをもって模造品を作る仕事して、憧れと期待で胸をいっぱいにして無理をしてでも行きたかった場所で望まない現実を目の当たりにしても心折れるどころか自分がこれからどうしていくべきか考え前向きに行動している>>続きを読む
キャロルの服がかわいすぎる、男がしょうもなく描かれすぎていて(もはや描かれてすらいない…😌)偏りを感じざるを得ない(それが悪い事だとは思っていないが趣味では無い)
日本はデジタル化遅れていて私たちはうんざりしたりもするけれどそれで助かっている人たちもたくさんいるのだろうなということを思いました…。シーンの切り替え方にもう少し工夫があるといいなと感じましたが、家族>>続きを読む
冒頭から良かったけどしばらく気持ちが置いてけぼりになった、早めからハマれたらめっちゃ楽しそう…ラストシーンが変で良かった
最高の二文字しか思い浮かばない…テーマパークのジェットコースターみたいな映画だった。ジェットコースター乗れないけど…。
単調なのに全く飽きずに最後まで見られました。好きだったけどラストがなんか物足りませんでした…
最初はだるいかと思ったけど話が進むにつれ高まっていく胸の高鳴り…、
うさぎが毎度おがくず拭ってるの大変かわいい
夢度が高くて感心しました!
画面見るの楽しかったです
あの靴をみて過去から未来に向かうのと同じくらい未来から過去という進行方向(?)を感じた。
これがバックトゥーザ・フューチャーか!!とおもいながら見た。1985年のカリフォルニアってあんなのだったんかー?!行きた〜い…(2050年に2020年の日本を見ていいな〜!行きた〜い…と思ったりするの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最悪なへや(その中での生活は代わり映えせず、つまらない物である事が想像できるが、主人公たちはそんな中で変化や楽しみ、希望を無理矢理にでも見出して一生懸命生きていた)から出られた喜びも束の間、現実での生>>続きを読む
美しさを超えて崇高さを感じるシーンがいくつもあった。。
とても眩しい映画だった…。主人公が眩しくて周りの人たちが次第に包まれて大きい光になって全体の照度が上がってゆく感じ。私もしばらくあわよくば永遠に>>続きを読む
すごすぎてクラクラする…
こんな完璧な構成の物語(というか事実)がドキュメンタリーだなんて(重言)信じられないという感じで純粋に驚いた。
半ば強制的に心の奥に謎の空間が開拓され、体の表面を満遍なく槍で>>続きを読む