澤田真之介さんの映画レビュー・感想・評価

澤田真之介

澤田真之介

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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

5.0

素晴らしいスピード感とリアリティある緊迫感。夢を追うのはいいですね

Fair Play/フェアプレー(2023年製作の映画)

4.5

NYのヘッジファンドで働く男女の物語。
この作品の脚本を書いた人は、相当、現場を知ろうとしたんだろうな。凄い。
個々の男女の内情に共感するというより、職場環境がそうさせてしまうことや、後に引けない思考
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.7

なかなか見ない脚本だった。
先が見えない展開とアクションに点数付け。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.8

年始一発目。IMAXで視聴。音楽と歌にかける情熱が美しい。俳優さんたちの再現率高すぎw

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.1

ハリポタ原作読んでる+ファンタスティックビースト1を観ている前提で映画館に行かないと苦しくなる作品

映像>>脚本。

登場人物多いのに背景を持ったストーリーで進まないからあれ?この人誰だっけ?の連続
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

最後までみてね、マーベルさん流石。
ストーリーは繋がってるね。

インポッシブル(2012年製作の映画)

4.8

2回目視聴
2年越しに。

ルーカスが弟と再会するシーンは涙腺一気に崩れる。
家族愛が本当に感じられるリアリティが強い映画。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.8

最後の最後に期待していた方向と全く逆に行ってしまい、ちょっと残念なのはミーハーだからから、まだまだ映画を楽しめていないからか…。最後の30分以外はとってもスリリングで、リーアムニーソンのサスペンス映画>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.7

たった数分の事件だが、当事者の過去とその心情をしっかり描写してたのでしっかり吸い込まれた。いい言葉ももらえた。
クリントイーストウッドさんの映画はこんなに簡略化されててもしっかり伝わるように出来てるな
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怒り(2016年製作の映画)

4.4

重い重いって言われてる作品だけど、個人的にはめちゃめちゃ良作。
人を信じる事も、信じて貰うのも到底難しい。愛する人なら尚更。信じ抜く事が出来なかった時の痛みと、信じてもらえなくて糸が切れる痛みは計り知
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ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

4.5

親父と子、夫婦、家族の物語。琴線に触れるワードが多かった。
観る人それぞれで捉え方が違いそうな映画。親父もこんな風に思ってたのかと想像すると涙。良作品。

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