悲しいほどに閉じていて、過去しかない。監督の人生には必要なのだという点でしかこの映画を肯定できない。
最高もう死ぬか獣に生まれ変わるかしかない
でもあと300年くらい生きたい
トリアーみたいな映画が進んで行くのを直視できないような怖さ
これ初めて見たとき、こんな気持ち悪い映画があるんだって本当に感動した。絶対ホラーなのに何故か純愛映画のふりに成功してておもろい
廃品回収車の「こわれていてもかまいません」て言うおんなの人と喋り方いっしょ
信長がめっちゃ躁鬱だった。だいたい躁転してて、お能見てるときだけしにてーてなってた。可愛すぎるだいすき
この映画を見てる間はずっとモニカを目で追っていて、最初はあんな可愛かったのにだんだん暴力振るいたいほどイライラしてくる。でも、モニカの顔がようやくこっちを向いたとき、それがメンヘラで幼稚なバカ女じゃな>>続きを読む
人や物そのものより、その完璧なコントロールを見ているようで2時間は窮屈すぎる。
やばいよーちょうど客8人くらいの映画館ごと遭難してた
撮り方の変態性と緊張感、激しく魅力的な役者の演技、素晴らしい。たのしい映画。内容は昭和の男の歪んだ願望全部乗せレイプ祭りだけども❕しね❕
監督の眼差しに、タルコフスキーが「鏡」について言っていた言葉を思い出した。
「身近な人の愛に、つまり身近な人々が自分に与えてくれたものにたいして、なにによっても報いることができないと考えている人の苦悩>>続きを読む
アデル見た後と同じ気持ち。選べなかったことはそのまま人生になる。それでも永遠に若いままだとどこかで思い込んでいる
スタイリングが最高で楽しかった