コナンドラムさんの映画レビュー・感想・評価

コナンドラム

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ラスト・キャバレー(1988年製作の映画)

3.0

「再開発で立ち退きを余儀なくされた」という、似たようなテーマの映画を最近観て、そういえばこの映画があったな。と思い出した次第。
こっちの方が断然面白いんですけど、結局作り手の対象にたいする思い入れの差
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イソップの思うツボ(2019年製作の映画)

-

石川瑠華さんが履いてた赤いコンバースがめっちゃ印象に残ってる。ただのコンバースなんだけど、すんごいキラキラして見えた。あとウィッグ。すんごい似合ってた。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

5.0

宮沢賢治に「告別」という詩がある。

おまへのバスの三連音が
どんなぐあいに鳴つてゐたかを
おそらくおまへはわかつてゐまい
その純朴さ希みに充ちたたのしさは
ほとんどおれを草葉のやうに顫はせた
もしも
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

主人公が映画の感想を聞かれるシーンで、フィルムカメラを手にしたのははじめてとか、映画館の裏に来たのははじめてとか答えている時点で、ようは映画がつまらなかったと言っているのと同じなわけで(面白かったら真>>続きを読む

宮本から君へ(2019年製作の映画)

5.0

靖子のかぼちゃ料理とか、タバコの煙でわっかをつくる田島とか、靖子のオフィスの青いカーディガンの女とか、こういうのちょいちょい入れてくるのが憎いよねぇ。笑っちゃうもの。緊張してるからよけいに。
こういう
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ビート・パー・MIZU(2019年製作の映画)

5.0

とにかく石川瑠華さんがかわいい。
学校の校門を越えようとする姿が最高キュート。
声もかわいい。でもモノローグはもうちょいゆっくりだと聞きやすいかなー。
他の映画でもそうなんだけど石川瑠華さんが身につけ
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左様なら(2018年製作の映画)

5.0

わたしはひとりで教室のカーテンに包まってるような学生だったんですけど、それはクラスの人間関係の裏を覗きたくないという気持ちが強くて、そういう部分を見せられるこの映画は、なんだかとても苦しかった。知りた>>続きを読む

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ふざけてておもしろかった!
エンドロールがはじまっても席を立たないように!
あととりあえずビル・マーレイと書いてる人は全員ネタバレ注意をつけて欲しいよね🤭

悶絶!!どんでん返し(1977年製作の映画)

-

今日的なコンプライアンスとかリテラシーからは隔絶した時代の映画。人権意識皆無の世界。ぜひご覧になってたまげて欲しい。いまの人が見たらだいたい気持ち悪くなると思うけど。まあそれも勉強よ。これが許されてい>>続きを読む

オン・ザ・ロード(1982年製作の映画)

4.0

これ映画館で観たのけっこう自慢です。
田舎のどうしようもない閉塞感の中でうらぶれながらもいつかやってやんぞってひそかにギラついてる不良少年山田辰夫がすげーいいのよ。主人公と出会って一発かますんだけどさ
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アギーレ/神の怒り(1972年製作の映画)

5.0

大好きです。狂気以外の何物でもない。
こんな映画誰にも撮れない。

ミク、僕だけの妹(2018年製作の映画)

4.5

最初の10分くらい(いったい自分は何を見させられているのだろうか…)という気分になるんですけど、そこから予想もしない展開に突入するので安心してください。

結局人は誰かと一緒にいたい。それが世界の終わ
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フラグタイム(2019年製作の映画)

3.0

原作が好きなので観に行きました。
原作だと序盤もうちょい村上さんがSで魔性の雰囲気を醸し出し、森谷がそれに隷属するMっけを見せるような感があるんですけどねー。尺の問題もあってか、案外さらっとしてました
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やりたいふたり(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

今年観た全作品の中でいまのところ1位の映画。

漫画家のアイ(霧島さくら。めちゃくちゃかわいい!)がようやく商業誌デビューのチャンスをつかむ。が、エロ漫画を描いてくれと編集から言われる。エロなんて描け
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わたしのSEX白書 絶頂度(1976年製作の映画)

5.0

この映画はじめて観た時すんごい衝撃うけたんですよ。
「女にも性欲があるんだ!」って。
当たり前のことなんだけどそれまでよくわかってなかったことが、これ観て腑に落ちた。
女性が脚本書いてるってことは知ら
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悦楽交差点(2015年製作の映画)

5.0

映画を観ていると時々、本当に時々奇跡としか言いようがないシーンに出会うんだけど、この作品にはそれがある。
完璧な美貌、完璧な作品。

三月のライオン(1992年製作の映画)

5.0

一番好きな映画
だけど、この作品を観て揺さぶられたあの頃の心はまだ自分の内にあるのだろうか。そう考えるとなんだか胸かきむしられるような思いにかられる。忘れないでいたいね。

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

この映画が危険だとしたら貧しい人たちが感化されて暴動を起こす可能性があるからじゃなくて、母子家庭や片親や不遇な育ちをした人たちが、偏見を受け差別される可能性があるということです。
この映画はあまりに陳
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

-

マイクマイヤーズが大林宣彦監督に激似だったのが忘れられない

恋の豚(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

カズくんの奥様と出会ってしまったマリエが干してあったパンツをくすねて家で履こうと奮闘しているところ、可笑しいんだけどよかったなぁ。
城定秀夫監督は文学の人だなぁって思います。

天気の子(2019年製作の映画)

-

今年の夏は酒ばかり飲んでいて終電を逃すことが多くて、もっぱら映画館で朝まで時間をつぶしていたのですが、そんなときよく観ていたのがこの映画です。計4回観ました。
まあ、なんせ酔っ払ってるから寝ちゃってほ
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

4.0

これは泣きますわなぁ。
この映画についてはあんまり分析的になりたくないというか。ただ、泣いたなぁ。とだけ。

たわわな気持ち(2019年製作の映画)

4.0

今年はOP映画の当たり年みたいなところがあって、ピンク映画デビューの監督がクオリティの高い作品を次々に送り出しているのですが、じゃあ次もまたおもしろいのを作れるのか?というと半信半疑なのであります。そ>>続きを読む

恐怖人形(2019年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

見てきました。
これ、襲ってくる巨大な人形が呪いによって動く超常現象的なものなのか、それとも中に人が入っているのかというの、誰もが抱く疑問だと思います。
主人公がカメラを趣味としているという設定は、な
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