岡田将生最高
他人だね、関係ないね。
清少納言とステーションワゴンくらい関係ない。
人が「別に」って言う時は、別になことじゃない時ですよね。
人を傷つけるのは他人だから
慰めてもらうのも他人じゃ>>続きを読む
モールでの激闘
気持ち悪いけど慣れてきてしまう
物語がより壮大になり
事の重大さがわかってくる
このどうせハマるじゃん感がウザいけど好き
オープンニングの匂わせ感が癖になる
山崎作品の中でも有名な事故を取り扱った話で、
航空業界ならではの海外ロケの多さもあり、取っ付きやすい作品。
実際撮影場所は違うが、カラチ、テヘラン、ナイロビなど
60年代によくこんな駐在やってのけた>>続きを読む
財閥解体から国際競争を意識した銀行合併の時代。
とある阪神の元財閥一家の危機を描いた物語。
設定は豪華に見えるが、
物語はどこまでも寂しく、
結末はどこまでも悲しい。
服部さんの音楽によって、
1>>続きを読む
山崎作品の中でも有名な事故を取り扱った話で、
航空業界ならではの海外ロケの多さもあり、取っ付きやすい作品。
実際撮影場所は違うが、カラチ、テヘラン、ナイロビなど
60年代によくこんな駐在やってのけた>>続きを読む
江口洋介の「おい、財前」のシーンが見たくて
見始めたら、最後に山崎作品の中でもドラマとして
好評な理由が分かりました。
大学教授になった途端、
財前の髪がバチバチになる感じ最高です。
結末は、リアル>>続きを読む
松嶋菜々子と堤真一で描く
ステータスしか考えないCAの少し変わったシンデレラストーリー。
周りのガヤやゆるキャラの筧利夫や西村雅彦、矢田亜希子も良い。
漫画、アニメーション界を盛り上げた重鎮と主人公が勝手にバトる話。
柳楽優弥の顔芸に
ムロツヨシと安田顕の口芸と体芸がついてくる笑い袋。
ヒロインの程よく可愛くてノーテンキな感じも良い。
庵野さん絵上>>続きを読む
少し前のヒットドラマの女性脚本家、矢崎(木村文乃)は煙草で疲れた間を持たせながら、次の物語を考えるべく、自分よりひと回り若い4人の女性の恋愛の話をインタビューで取材しあることに気づく。
ドラマ版の見>>続きを読む
やはり途中で失速して中折れ感があったが、渡部篤郎と遠藤憲一の掛け合いが笑える。
最近の朝の連ドラは
昭和で等身大、田舎から都会へ
出来れば実話ベース
の3本柱が多め。
楽しいからいいけど笑
設定はともかく
ビジネスシーンでの心情面の揺らぎは
共感度高め。
ドラマも作ってしまうのが
サイバーエージェントです。
声フェチには堪らないドラマ。
最高のラジオ。
個人的には杉本哲太と竹野内豊の
ふたりはともだち
が好き。
もし、自分の魂をアップロードして仮想現実世界の中で死後の人生を遅れたら?
まさに5G世界の完成系のような設定の映画。
発想が面白い。SFヒューマンドラマ系だが、ゴリゴリのSFでない割に世界観の構築>>続きを読む
「人から羨ましがられる人になりたいです」
敢えてキラキラした役者を使わず、実力派の役者陣でチームプレーに勤しむことで上手く風景に馴染んだ、至極のリアリティエンターテインメント。長さもテレビドラマの半>>続きを読む
大塚愛が主演で、プロ歌手を目指すという配役のみならず、小林麻央もグループに入っているという時流を感じるドラマ。
女性4人のいつメンに瑛太と佐藤隆太という旬な若手俳優をセットしたのはユニークなバランスだ>>続きを読む
上戸彩の良妻感と木村拓哉のクソ夫感のギャップが激しすぎ。
あらすじは事故で記憶が曖昧になった主人公が10の鍵と共に戻りたくない過去の記憶を取り戻して行くというもの。
物語の展開はあまり好きになれない>>続きを読む
中井貴一と木村拓哉の掛け合いはハマる。
中井貴一が存在感薄いキャラなのに、役者陣の中でも際立ってスタイルが良いのが面白い。
あらすじは、社長の座を狙った一方的な兄弟喧嘩という題の通り無茶苦茶な設定だ>>続きを読む
突然日本出てきて笑った。
Andrew Rannells演じる
Elijahの安定感半端ない。
Adam Driver演じる
Adam Sacklerがツボ過ぎた。