出世ドンドコドンさんの映画レビュー・感想・評価

出世ドンドコドン

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素敵な空白の一次元に想いを馳せる。

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ハローグッバイ(2016年製作の映画)

4.0

やりようによってはとてつもなく陳腐で目も当てられないようなことになりそうなところを、画面作りとしての明暗の演出や日常の風景を切り取ったかのような自然な演技とで、派手さはないけれど筋が通った丁寧で見事な>>続きを読む

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

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ジョンワッツ作品の中で一番わかりやすく楽しい。特に家のドア開けたらなんと!のシーンが気に入った。

イカリエ-XB1(1963年製作の映画)

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全然わかりやすくない舞台説明をやってる前半の音楽が鮮やかだし絵面も完璧。物語が転がりだしてからがクソつまらない。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

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理解の及ばない存在の出現による疎外感や孤独といった描写がとことんコンパクトにまとめられ、優しい音楽に乗せて主人公の背中をドコドコと押してくれる仲間たちのシーンがバスバス流れてくるから頭からケツまでずっ>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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全編の色彩と音楽が鮮やか。広場に着いて十字架を映すシーンは舌触りが良かった。桃にまつわるワンシーンが好き。終盤が退屈。

フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

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ウィートリー監督は『ハイ・ライズ』の画面作りで惚れてしまったのでずっと観たくて、やっとこさ観れた。相変わらず後半で失速しやがる。
銃撃戦は誰が何処にいるのかもっとわかりやすく撮ってくれてればなんてこと
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

5.0

内藤監督への前々からの評価は音のセンスが良い、演技指導がヘタ、血液を出すのにてらいがないので好感、という具合。
で今回どうだっかといえば音楽はいつもの電子音を封じながらも、ちゃんと溜めて溜めて溜めて…
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BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

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大半の映画はかなり退屈してしまうので観てるとよく「ここで終わったらめっちゃ切れ味よくなるのに…」とカットが切り替わるタイミングでよくおもうのですが、今回ついにそのタイミングがドンピシャできてやりやがっ>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

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豚の糞も溺死体も睾丸も最高。
ゲロにはご飯粒と海苔と梅干しが欲しかった。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

5.0

楽しむのに3回もの機会を用してしまった。90分というタイトな時間でこれだけのことを、あの緊張感を維持しつつ描き切れるとはどういうことなんだろうか。
図書の返却で一ヶ月の経過をさりげなく描き、希や夏妃た
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