『一石三鳥だぜ』
2014年のアメリカのSF怪獣映画
キャッチコピーは、「世界が終わる、ゴジラが目覚める。」
私はゴジラ映画が大好きで、小学生の頃よくビデオで見ていたものです。
そんな大好きなゴジ>>続きを読む
『勇気が人の心を変える』
2018年のアメリカの実話を基にしたヒューマンドラマ映画
監督はピーター・ファレリー、主演はヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ
第91回アカデミー賞では作品賞、助演>>続きを読む
『王よりも偉大なものは何か? それはヒーローだ!』
DCコミックスの『アクアマン』の実写映画
DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)シリーズの6番目の映画
ジェームズ・ワン監督、ジェイソン・>>続きを読む
『キミは誰よりも人間らしいよ』
木城ゆきとによる漫画作品「銃夢」を原作とした2019年のアメリカの映画
監督ロバート・ロドリゲス、脚本ジェームズ・キャメロン
「銃夢」懐かしい。昔読んでたわ。まさか>>続きを読む
『自分の道を諦めたら何者でもなくなる』
2018年公開のアメリカのボクシング映画。監督はスティーヴン・ケープル・Jr.
「ロッキー」シリーズのスピンオフ映画「クリード チャンプを継ぐ男」の続編
前>>続きを読む
『お前が次のチャンプだ。その名前に誇りを持て』
2015年のアメリカのボクシング映画。監督はライアン・クーグラー
映画「ロッキー」シリーズのスピンオフ作品
なにげに大好きな「ロッキー」シリーズ、フ>>続きを読む
『始まりの物語だったんだ』
「アンブレイカブル」「スプリット」の続編
監督はM・ナイト・シャマラン
2017年に公開された「スピリット」が2000年に公開の「アンブレイカブル」の続編であると映画内>>続きを読む
『その時は、俺も警察官を辞める』
東野圭吾の長編ミステリ小説を映画化
主演は木村拓哉
久々に邦画を映画館で観た。キムタク世代の私には少し気になる作品だった。
スクリーンでは、キムタクがキムタクでキ>>続きを読む
『物事には必ず報いがある』
2008年公開のアメリカ合衆国のSFアクション映画
ダグ・リーマン監督
ジャンプジャンプジャンプ、またの名を瞬間移動
なんて素敵な能力!誰もが妄想したことがあるはず(俺>>続きを読む
『飛び込んでいくの そこは深い海 決して水底には着かない』
2018年、主演・監督ブラッドリー・クーパーによる映画
1937年の同名映画の4度目のリメイク、レディー・ガガ主演
2018年は個人的に>>続きを読む
『孫悟空、それとカカロット。』
2018年公開の『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開アニメーション映画作品第20弾
キャッチコピーは「最大の敵、サイヤ人。」「地球には、悟空がいる。」「知られざるサイ>>続きを読む
『オレが何者かはオレが決める』
2018年、イギリス・アメリカの伝記映画
実在した伝説のロックバンド『クイーン』のフレディ・マーキュリーの華やかな成功と波乱万丈の人生を描く
ママァ~♪うううううう>>続きを読む
『ヘンリー2等兵 我々の任務は障害者を守ることだ。いいな』
2015年に公開されたロシア・アメリカ共同制作のSFアクション映画
監督・脚本はイリヤ・ナイシュラー
噂には聞いていたけど、こらまたすげ>>続きを読む
『We are Venom』
2018年のアメリカ映画、監督はルーベン・フライシャー
キャッチコピーは、「マーベル史上、最も凶悪なダークヒーロー誕生。」
スパイダーマンの宿敵として最も人気のあるス>>続きを読む
『何にもしないって最高の何かにつながることなんだ』
2018年公開のファンタジー映画、監督はマーク・フォースター、主演はユアン・マクレガー
本作はA・A・ミルンが1926年に発表した児童小説『クマの>>続きを読む
『迷惑もハローワークもあるかい!』
2017年10月7日に日本公開、北野武監督の続編完結作品
2012年からの「アウトレイジ」「アウトレイジビヨンド」の続編にして完結作
キャッチコピーは「全員暴走>>続きを読む
『厳しい道を選ぶには強い意思がいる』
2018年アメリカのスーパーヒーロー映画
マーベル・コミック「アベンジャーズ」の実写映画シリーズ第3作
「マーベル・シネマティック・ユニバース」(MCU)シリー>>続きを読む
『ヤクザにも守んなきゃいけない道理があんだよ』
2012年に公開された日本映画。北野武監督作品では初の続編映画
今回久々に観て感じたことは、前作からしっかり登場人物を頭に入れて観なくてはならない、>>続きを読む
『てめえ、破門しといて遊びにくんのか、この野郎。ぶち殺すぞ! コラァ!』
2010年6月12日に公開された日本映画。北野武の15本目の監督作品
北野監督の作品は何本か観たことあるんだけど、あまり好>>続きを読む
『パパにはパートナーが必要よ』
アメリカン・コミックヒーロー「アントマン」の実写映画化作品、シリーズ第2作目
「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズとしては、第20作品目の映画となる。>>続きを読む
『正しくやれば、子育ては英雄的な行為よ。正しくやればね』
2018年ピクサー・アニメーション・スタジオ製作によるアメリカ合衆国のアニメーション映画
2004年公開の『Mr.インクレディブル』の続編>>続きを読む
『胸ん中の剣があるだろうがよ!ここんとこによ!胸ん中の剣が大事なんだよ!』
2015年公開、細田守監督による長編オリジナル作品第4作
細田監督の作品はどれもファンタジー色が強いけど、この作品も日本>>続きを読む
『掟は破るためにこそある』
2004年から少年ジャンプで連載中の漫画「銀魂」の実写映画2作品目
監督は福田雄一
前作がかなり人気だったらしく、2作目が制作されたんですね!(※ジョジョの続編はどうし>>続きを読む
『今だって、ベッドに横になりながら泥棒になることを夢見ている小さな女の子がどこかにいるはず』
2018年公開のアメリカ映画
監督はゲイリー・ロス
主演サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット、ア>>続きを読む
『出すんじゃない、出るんだよ!』
2017年公開の日本映画
監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールの《シネマプロジェクト》第7弾作品。
2017年11月に先行公開。その後、国内及び海外の映画賞>>続きを読む
『なお、このメッセージは5秒後に自動的に消滅する』
1996年公開のアメリカ映画
アメリカの人気テレビドラマシリーズ「スパイ大作戦」の映画化作品
主演はトム・クルーズ、監督はブライアン・デ・パルマ>>続きを読む
『君の任務、もし君がそれを受け入れるならばだが。』
2018年アメリカ合衆国のスパイ・アクション映画、シリーズ第6作目
監督は前作「ローグネイション」から継続のクリストファー・マッカリー監督
トム>>続きを読む
『力を合わせれば大丈夫。スーパーヒーローには何も起きないわ』
2004年公開、ディズニー配給、ピクサー製作のフルCGによるアニメーション映画
世界の平和を守るスーパーヒーロー達。しかし救助活動によ>>続きを読む
『新時代の幕開けです。ようこそジュラシックワールドへ』
2015年公開のSF映画「ジュラシック・パーク」から続くシリーズの第5作
フアン・アントニオ・バヨナ監督、前作監督のコリン・トレヴォロウは脚本>>続きを読む
『僕は靴を舐めて、勝つ。』
菅田将暉を主演に古屋兎丸の人気漫画を映画化した学園コメディー
この映画は原作を読んでいるかいないかで、好き嫌い分かれそうな映画だった。
時代錯誤を思わせる演出(時代設定>>続きを読む
遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。
『スター・ウォーズシリーズ』のスピンオフ作品「アンソロジー・シリーズ」の第2作
ハン・ソロの若かりし頃、彼の愛機ミレニアム・ファルコンとその所有者ランド・カルリジア>>続きを読む
「わざわざ赤字のグレートウォールに出て(マンチェスター・バイ・ザ・シーの主演をケーシー・アフレックに譲って)オスカーを逃すなんて!」
2016年制作の中国・アメリカ合衆国の映画
チャン・イーモウ監督>>続きを読む
『シリアスすぎる。DCユニバース出身かよ』
2018年公開のスーパーヒーロー・コメディ映画。2016年の映画『デッドプール』の続編。
監督はデヴィッド・リーチ
俺ちゃんが帰ってきた!続編はないって>>続きを読む
『俺はガンダムでいく』
2018年にアメリカで公開されたSF映画
監督はスティーヴン・スピルバーグ、アーネスト・クラインの小説「ゲームウォーズ」を原作としている。
この映画、とんでもない。度肝抜か>>続きを読む
『地球はまだ僕の故郷であるという気持ちがぬぐいきれない。』
ジョセフ・コシンスキー監督による2013年のアメリカのSF映画
出演はトム・クルーズ
こういったSF映画って大好きなんだけど、どうしても>>続きを読む
『生きろ。そなたは美しい』
スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画作品。監督は宮崎駿
構想16年、制作に3年をかけた大作であり、興行収入193億円を記録し当時の日本映画の興行記録を塗り替えた。>>続きを読む