LuNaさんの映画レビュー・感想・評価

LuNa

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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.7

ツチダはもうダメダメだけど、こういうタイプはちゃんと強い。いやでも27か…
彼氏の夢に便乗して自分も夢を追いかけた気になれるというか。
いつのまにか相手にエゴを押し付けて、そうしてるうちに疲れて、すり
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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

4.0

主人公の愚痴やみっともなさにクスッと笑えるシーンが多かった。
今思うと「大嫌いな田舎のお母さん」がキヨのことを都会っぽいねって言うシーンも、ああなりたかった私(キヨ)のことを言ってんのかって。
最後の
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

4.4

セリフもデートシーンもかわいい。
君の膵臓が食べたいに似ているような似ていないような。
死に際の予行練習のセリフやガラパゴス諸島や春にしたいとかのセリフがすごく良かった。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.7

中学生の頃って世界が狭くて、周りと仲良くしなきゃみたいなプレッシャーがあるし、何となく明るい子達が目立って、自分もそうなりたいって思いがちだし、理想の自分と現実の自分が違って自己嫌悪に陥って、アイデン>>続きを読む

サブマリン(2010年製作の映画)

3.8

映画全体を通して演出がイケすぎ。
ストーリーはちょっと退屈だったかもしれない。

GO(2001年製作の映画)

4.3

登場人物全員が愛おしい映画。
在日や国籍の問題がテーマではあるけど、あくまで1人の男の子の青春映画としてってまとまっているのが良かった。わたしが思っているより在日への差別意識は強かったんだろうし、今で
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まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.9

シリアスな場面もコミカルになってて、ずっと同じテンションで良かった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

お父さんが良い。
あえて普遍的な1日をくり返せという父、流石だ。
余裕があれば他人に優しくできる。
タイムトラベルを繰り返して、全てが手に入るでもなくどこかで何かを諦めなければならなくて、能力があるか
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.8

ずっと色味やフォントが統一されてて良かった。
夏に踊らされる若者の話。
アメリカンビューティーやチワワちゃんと似ている感じがした。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.8

「幸せだと、好きだと感じるほど、怖くて、怖くて、怖くて、不幸の準備をしてしまう」

植物の描写や、キレながら野菜をドアノブにかけてくるあかりさん良かった。

あかりさんの小説の
「言われてしまった。あ
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.3

そんなに憎まれるなら俺は本望やってセリフずっと引っかかってたんだよな。憎まれる、憎むほど俺の存在を認識してくれたなら本望ってことかなとか勝手に解釈してたんだけど。なるほどね。
匂わせ?うますぎる演出。
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.2

「民主主義なんて形だけでいいんだよ。」
怖。まあでも実際こんな感じなんだろうか。

情報社会、私たちがちゃんと関心をもって、情報を選んで、何が正しいのか決めなければいけない。

背負うものがある人間に
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.2

キスシーンでこんなに泣いてしまうなんて。
彼の優しさと素敵さが最大限に詰まった手紙。彼の愛の形。
ルーをどんなに抱きたくても抱けない彼の悲痛が苦しかった。
事故後にプライドがズタズタになる日常でこんな
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.0

この監督の映画は季節描写が本当に綺麗だなと思う。
心情や情景がナレーション形式で、小説を観ているみたいだった。
現在と子供の頃とをまるで切り離した過去のように感じてしまうけど、自分はずっと連続していて
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.3

いつも遠回りして話す話上手な父と要点だけ伝えようとする息子の価値観の違いが最終的に綺麗な流れで埋まっていく。
この話において何が本当で何が嘘かなんてあまり重要なことではない。
息子が父の話を本当の話に
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