うりたさんの映画レビュー・感想・評価

うりた

うりた

洋邦ジャンル無節操。「チープ」「シュール」「クレイジー」というワードに弱い。いつまで経ってもベストムービーが決められない。

映画(678)
ドラマ(19)

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.9

ゲーム感覚で進めていく新時代の映画!
分岐によって何パターンものシーンやエンドがあって、金持ちのNetflixさんにしかできない…。
映画としても面白かったし、こういう新しい取り組みに積極的な姿勢は大
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7

ガガ様の歌を聴くための映画で、ストーリーはおまけぐらいに思ってた。最後の曲を聴くまでは。

1番最後の曲は歌詞がもう素晴らしかったなぁ。そんで一気に映画全体としての好感度上がった。

原題を直訳すると
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テナント/恐怖を借りた男(1976年製作の映画)

3.8

『ローズマリーの赤ちゃん』も『ゴーストライター』も『ナインスゲート』も好きなんですが、主人公が追い詰められて憔悴していく様を描かせたらポランスキーの右に出る者はいないですね…。
何が真実かわからなくな
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ディズニープリンセスの使い方よ。笑
白雪姫のポイズンTシャツwww

面白かったけど、ネットどっぷり人間からするとちょっと恥ずかしいというかむず痒いというか…
わ〜!Twitterの鳥だ〜!ではなく、
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

軍曹とフェリックスが恋仲になると思ってなくて笑った。
ヴァネロペの憎まれ口可愛い〜〜

バスターのバラード(2018年製作の映画)

4.2

安定のコーエン兄弟節炸裂。大好き。
どんな胸クソ不条理エンドでもコーエン兄弟の手にかかると「あ〜まぁ、人生なんてこんなもんよね」という気持ちになる。良い意味で軽い。それが彼らの映画の楽しみ方だと思って
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ムーミン谷とウィンターワンダーランド(2017年製作の映画)

3.8

道民としてはわかりみしかない。
冬は寂しい。冬は別の世界。太陽が恋しい。
雪で1階が潰れるのも、段ボールソリもあるある!

ナレーションがいちいち詩的な表現で素敵。
冬眠中の部屋にほこりがゆっくり降り
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.9

ホラー映画観て満足することってあんまりないんだけどこれは面白かった!!
騙されたと思ってぜひ見て欲しい!

前半はどんより暗くてよくわからんし、これ2時間で全部伏線回収できんの??と思いながら睡魔と格
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

IMAX大正解。本当にライブを見てるようだった。すごい熱量。

フレディ・マーキュリーという人間を掘り下げつつもうまく時間内に収められている。
彼のことは私の中で謎に包まれてたけど、なるほどそういう人
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.7

元々の期待値が高くなかったので意外と楽しめた。
詰め込みすぎ感は否めない。ビックリさせたいんだろうけどそこの伏線あんまパンチ効いてないぞって思ったり。

けど私はよーーーーくスマホ無くしたり落としたり
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PEACE MAKER 鐵 ~友命(ユウメイ)~(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

映画の途中までは原作読んでたけど最後知らんかった…え…マジか…びっくりした…
なんで今更あゆ姉の話?(印象的なエピソードではあるけど)と思いきやまさかの丞死去…
友命ってそういうことだったのかぁ。
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ヴェノムが男前かつ可愛くてたまらん…。なにあのイケメンなセリフの数々。私もヴェノムに「ナイス」って褒められたい。夢女子になりそう。

字幕版の地鳴りのような低音ボイスめちゃくちゃカッコイイし。
造形も
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

掴みどころのない邦題に、掴みどころのない男の掴みどころのない映画だった。
でも、なんかいい。

主人公の奇行には、笑えばいいのか悲しめばいいのか、どうやって見守ればいいのか戸惑いながら見ていた。
彼も
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鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

3.5

途中「一体私は何を見ているのだ…」という気持ちになる時も多々あるが、ざらついた白黒の映像にインダストリアルな音楽、無機質な鉄に飛び散る人間の血潮、実験的でクレイジーな映像表現…と一部の人にはたまらない>>続きを読む

WE ARE X(2016年製作の映画)

3.8

今でこそ格付けチェックとかバラエティでもよく見るようになったけど、こうなるまでにどれだけの時間とその他諸々があったかということですよね。

自分はhideの楽曲は好きなものの、Xのことについてはあんま
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

全てのシーンがPC画面上で繰り広げられるというのが画期的。
回想シーンでの昔のYouTubeプレーヤーとかXPの起動音が懐かしくて懐かしくてwww

私はネトスト気質なところがあるのでSNSアカウント
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.2

黒人だとか女性だとかで出来ることに制限つけるのがいかに馬鹿らしいか。
モラルの問題もあるけど、組織や仕事の効率化を考えても完全に無駄だよね。
彼女たちが一生懸命仕事に取り組んでるからこそ、トイレ問題や
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.7

笑えて泣ける王道のいい話コメディ。これは誰が見ても外さない良作でしょう!
タイムスリップするのかと思いきや、自分だけが若くなるのね。BTTFとはまた違うシチュエーションで面白い。

若きザック・エフロ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

プーさん可愛い。
…のに、イラッとしてしまうクリストファー・ロビンの気持ちもわかるのは自分も大人になってしまったからなのかなぁ。切ない。切ないので200年ぐらい何もしないをする時間をください。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

殺人鬼系だと思ってたらクリーチャー系だったので、あっ…って感じ。これは個人の趣味ですが。
クリーチャーの造形は良かった。

あんなに静かな映画館初めてってぐらい、上映中誰一人音立ててなかったw

ハンス・ジマー ライブ・イン・プラハ(2017年製作の映画)

4.8

重厚でありながら尖った音。
ハンス・ジマーの音楽じゃなければここまで印象に残らなかったかもというぐらい映画の中ですごい存在感を放っている。
そんな彼の音楽が、こんなにも迫力のある生演奏で観られるなんて
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マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

4.1

最初は何見ても大草原不可避なのに後半で同じシーン見て尊み感じちゃうのバーフバリと同じなんだよなぁ…。
確かにバーフバリとかぶる所もあって原点という意味はよくわかったけど、これはこれでバーフバリにはない
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.8

アントマン、いい感じに力抜けててポップで楽しい。
世界を救う!とか極悪人を倒す!とかじゃないから気軽に観れる。
お父ちゃん頑張れー

小さくなったり大きくなったりという特性を活かした遊び心のある戦闘シ
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スクランブル(2017年製作の映画)

3.5

正統派カーアクション。ただ、あまりにもシンプルすぎたかなと。
車が空飛んだり氷山走ったりともはやファンタジー映画になりつつあるワイスピの制作陣が作ったというのだから、多分それも意図的で原点回帰的な意味
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アントマン(2015年製作の映画)

3.8

トーマスwww 31www
ギャグシーンすき

小さくなったり大きくなったりの映像が面白かった!
蟻が可愛く見えてくるな… アンソニー!!

恐怖分子(1986年製作の映画)

3.8

エドワード・ヤン初鑑賞。開始すぐにうわーこの監督好きだ…って思った。もう完全にこの人の作品はこの人しか撮れないやつ。
画面内で起きていることを直接的に映さないで、音だったり周りのオブジェクトの様子だっ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ワンカット長回しや劇中劇をうまく使った構成などテクニック的な面白さもあるんだけど、まぁ、結局は映画愛が詰まった、映画の映画による映画のための映画ですよね!!
私はそこに感動してなぜか最後ウルッときてし
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.1

安藤サクラは顔含め不思議な魅力があるな…。どんどん惹き込まれていつの間にか癖になる。

家から1歩出るだけですぐにどんどん世界が広がっていく面白さ。
色んな人に出会って、嫌な思いもしたけれど、その痛み
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39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

3.7

不安定な構図/殺された色味/不安を煽る無音/どこか現実離れした夢の中のような浮遊感
森田芳光監督のセンスが何もかも好き
決して明るい映画ではないのに大好きな世界観に浸ることが出来て私は今幸せに満ちてい
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

自分の想像出来る「人間らしさ」なんてこの世界のほんの一部でしかない。人間はもっと複雑で難しくて可能性を秘めた生き物だ。
もしこの家族の報道を私が見ていたら、彼らの美しい生活を想像できていただろうか?き
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.9

初池井戸潤作品。
関係者が徐々に増えていくんだけど、次々に「間違いない」役者が出てくるのでそれだけで興奮した。
特に岸部一徳、笹野高史、柄本明、佐々木蔵之介は流石だったな…。浅利陽介も良かった。

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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ面白かった。めちゃくちゃ笑えた。
わかると嬉しい映画ネタに音楽ネタのオンパレード!
しょっぱなからあれだものwww
ダブ・ステップの使い方アガるー!

ドミノがスタイル良くて超かっこ良かっ
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.8

何より犬達が可愛い!
ドアップの時、目キョロキョロしてるのついつい追って見ちゃう。
毛がフサフサモフモフ。人形の作り込みがすんごい。
何気に黒フクロウも可愛い。

日本なんだけどどこか奇妙な景色で新鮮
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PEACE MAKER 鐵 ~想道(オモウミチ)~(2017年製作の映画)

3.3

原作が休載してた時期もありましたが、それも乗り越えまさかの映画化!
キャストもアニメの時のままで、また動く彼らを観られるのはとても嬉しかったです。

内容は原作未読の人には厳しい…というか全く意味わか
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スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.8

ある程度ジョブズやAppleについての前知識がないとよく分からないかも。『バトル・オブ・シリコンバレー』を観ていたのでわかりやすかった。

ジョブズの人格はとんでもないとよく聞くけど、映画を見てわかっ
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