タムジーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.3

こんな面白い映画つくったらその後映画つくれなくなっちゃうよ

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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双子の話が好き
気まずい雰囲気が大の苦手なのでつらかった
キャラクターにまつわる偏見を逆手にとる筋の運びを露骨にやられると「そもそもあんたらが作った偏見だろうが」とも思う

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

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モチーフ以上に筋の運びにスピリチュアルを感じた。最近はこういうの少ない気がする。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中まで見て「これパトリック卿がアレスじゃなかったら納得できないなー」となったのでパトリック卿がアレスでよかったです。
科学者キャラを贔屓してるのでドクター・ポイズンが生き残ってよかった

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アーロン叔父さんは絶対もっと活かせたと思う

続・荒野の用心棒(1966年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リンゴは秒殺するのにリカルドに時間かけすぎだろ
金塊沼に落としちゃう間抜けさも愛らしい

薔薇の名前(1986年製作の映画)

4.3

客観的に見てここまでの映画ではない気もするが要素が好きすぎるので…

本に対してだけ感情表現が豊かになるウィリアムが可愛い

夜ごとの美女(1952年製作の映画)

4.3

狂四郎2030みたいな話だった
面白かったしオチもいい

殺しの烙印(1967年製作の映画)

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紅い眼鏡ってここまで殺しの烙印だったんだなと

戦慄の絆(1988年製作の映画)

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双子の産婦人科医というモチーフはクローネンバーグ節だが、肝心の筋がとっちらかって散漫な印象を受けた
話に上がらないのは上がらないなりの理由があるんだなと

(1963年製作の映画)

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ここで終わんの!!???

前半が丁寧
2030年までにリメイクされる方に100ペリカ