AIの反乱は正直盛り込み過ぎ感
双子の話が好き
気まずい雰囲気が大の苦手なのでつらかった
キャラクターにまつわる偏見を逆手にとる筋の運びを露骨にやられると「そもそもあんたらが作った偏見だろうが」とも思う
知らないキャラの情緒に焦点が当たりすぎな気もする
いい年こいた大人をこどくポケモンに感情移入させるな
ゲストの敵がちょっとしょっぱい
モチーフ以上に筋の運びにスピリチュアルを感じた。最近はこういうの少ない気がする。
このレビューはネタバレを含みます
途中まで見て「これパトリック卿がアレスじゃなかったら納得できないなー」となったのでパトリック卿がアレスでよかったです。
科学者キャラを贔屓してるのでドクター・ポイズンが生き残ってよかった
客観的に見てここまでの映画ではない気もするが要素が好きすぎるので…
本に対してだけ感情表現が豊かになるウィリアムが可愛い
双子の産婦人科医というモチーフはクローネンバーグ節だが、肝心の筋がとっちらかって散漫な印象を受けた
話に上がらないのは上がらないなりの理由があるんだなと