basucoさんの映画レビュー・感想・評価

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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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ストーリーはもちろんだけど、画のつくりがよかった

電車に乗ってる時だけはウィルが自分と向き合ってる印象で、友達と乗ってる車でもなく、誰もいない電車っていうのがなんか良かったなあ

自分の幸せは他人じ
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

4.0

1を観てノリで次の日観に行くという。
でも観に行ってよかった。
めちゃくちゃ気になる終わり方.....

ヤンキー映画によくある平和な青春シーンが結局すき

虹郎の話し方というか声というか惹き込まれる
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

5.0

個人的にめちゃめちゃ好き!

やっぱ音楽映画はいい。
ミュージカル映画ともちょっと違って
歌うシーンはそこにフォーカスするから
より歌がグッと入ってくる。

あと選曲がいいなあ。
だいすきな映画にラン
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クール・ランニング(1993年製作の映画)

4.3

ジャマイカチームが初めてボブスレーでオリンピックに出る話

コメディタッチだけどメッセージ性もあって、笑われても自分たちの目指すものに向けてひたむきな姿にやられた。

ジャマイカならではの音楽と冬季オ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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最後に心温まる作品

どうしても偏見が抜けずに批判される世の中で、自分を見失わずに生きていくのは困難な面もあるんだろうな...

○○だから、とかではなくてその人自身を知って自分の中にあった偏見をなく
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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2022年一発目

なんと表現していいかわからないけど
心温まりつつ切ない気持ちも生まれた

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

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60年代のカウンターカルチャーを学び直したい

哀しい叫びだけどそうやって音楽が生まれてきてるんだなーと実感する作品

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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予告を観てからずっと気になってたんだけどやっと。あの時惹かれた主題歌のYour eyes tellが映画のストーリーを物語ってたんだなあ。主題歌も合わせて良かった。

吉高由里子の演技に拍手。

Flip a Coin -ONE OK ROCK Documentary-(2021年製作の映画)

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常にストイックに音楽に向き合ってるバンド。

最後のメンバーやスタッフさん達の表情がすべてを物語ってるんじゃないかなあ。最後まで観るべき。

ARを使わないって前日に決めるのってかなりリスキーだし他の
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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久しぶりに色々と考えさせられる映画だった

震災を経験してる、とはいっても
その土地の出来事は人から聞いたり
後から映像で見たりして得たもので
その時の空気感とか、感情とか、
わかりきれないものもある
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夜の帳につつまれて(2021年製作の映画)

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たばこを吸うときの手の仕草だとか
飲み物のフタを開けられない様子から
エンディングへの伏線が引かれていて
あれ?何となく...もしかして...
と思いながら観てた。

ふたりの演技がすごく自然で、
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

5.0

はじめから胸がぎゅっと掴まれるような切なさが詰まった作品。

しとしと降る雨が、この映画を観るにはぴったりだなあと思う。いい時期。


感情のみえない剣心と、感情が芽生える剣心との表現方法の違いがとて
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

初めてIMAXで鑑賞。

過去作もどれも好きだけどそれをさらに超えた、まさに超大作。
今までのるろうに剣心とはまた一味違う、切なくてやりきれない想いがめちゃめちゃ伝わってきたThe Final。

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Resurface: 波に包まれて(2017年製作の映画)

4.1

退役軍人、
アメリカに行くまでは正直知らなかった存在。

そんな人達がサーフィンに出会って、波に乗ることで生きる力を見出していくドキュメンタリー


自然は人間の力じゃどうにもならなくて時には怖いけど
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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.5

やーーワクワクした!!!

クレジットの工夫も凄い、あれは見入っちゃう

当たり前と思ってることがそうじゃなくて、固定概念なんてぶち壊したれ!ってそういう考えを持っていたいし、持ってる大人に出会いたい
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.4

ユーモアたっぷり、一方でそこに反映される現実が切なくてやるせない

でもそこに向き合う人達の強さというか、生命力みたいなものが描かれてる、と感じた作品

カメラはその一瞬をシャッターで切り取る
写真は
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

自分にとって何が幸せかなんて他の人に用意されるものでもないし、これの方がいい!みたいな押しつけはすべきでないな...

されたくもないし


とにかくワクワクする方に進めたら理想

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

ごく日常で、いまどこかで起きてそうな、そんな時間を切り取った映画

ああいう経験があるわけじゃないけどリアルだなあと思ってしまった


久しぶりに邦画の恋愛モノで自分の好きな作品に出会った気分


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ザ・プロム(2020年製作の映画)

4.4

久しぶりに心揺さぶられる映画だった...
こういう映画に弱いみたい

ただ単純に好きな人がいて、なんならお互いに惹かれ合ってて、っていうだけですごく素敵だと思う

ミュージカル映画やっぱり好き

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.2

ずっと緊迫してたから、観終わった時の疲労がすごい笑

かなり面白かった

バクマン。(2015年製作の映画)

3.9

すごいクリエイティブな作品だった印象

もう一回ちゃんと観たい

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

4.2

櫻子ちゃんがオーディションで勝ち抜いてきたのと、リコちゃんがデビューしていく姿が重なる


ふたりが楽しそうにアコギで卒業歌ってるシーンがなによりも好きだったり

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.8

ラストシーンのあの俳優たちの精神と体力の限界さが伝わる空気感は手に汗滲むものがあった

出演されてる方みんなが迫力がある


あとはもうONE OK ROCKの音楽が本当に世界観に合っていて、より一層
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