ちーさんの映画レビュー・感想・評価

ちー

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キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

6月に見た。
Fukaseくんも菅田将暉くんもすきだから
激アツな共演。
推しも映画館で見たと聞いて嬉しい。

オリジナルなのがいいね。
ただグロ無理なのでしんどかった。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.5

きろく
9月にピカデリーでみた
ちょっと痛いシーンある

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.8

公開してすぐに見られてよかったー!

小説としては名作で昔一度映画化されているが前作は見ておらず。。
監督兼主演ってすごいな。とにかくポワロの性格や資質の表現が明確で、原作を知らなくても彼のことをすぐ
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二重生活(2016年製作の映画)

4.2

正直もどかしかった。
色んな意味で。
でももどかしさを感じさせてくれた門脇麦さんの演技はさすがということなのか。
そして2人の職業の対比もアツいなと感じた。(他に語彙が見つからなかった)

珠の行動、
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コドモのコドモ(2008年製作の映画)

2.8

レビューを読んでから見たので安心しながら見たけど、やはり家族に気づかれないかひやひやするのは避けられないね…!

眠くなりそうで途中とばしちゃったけどハッピーエンドでよかった。
女子特有の仲間はずれみ
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.2

モーガン・フリーマン!
ということで見てきたけど割と淡々としていた。
ローカル民はかなり爆笑してるポイントもあったけどどちらかというとニヤリって感じだったな。

もっとハラハラして痛快になると思ったけ
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博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.5

個人的には数字好きなほうだと思うので楽しかった。
なんといっても、ルートがとっても素直でいい子で
こんな子を産みたいなぁと思ってしまった。

世代や性別を超えたピュアな友情を見ました。
こういうゆった
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キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.3

きろく。
あーふたりとも大好きなのでしあわせだった。

悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

3.4

序盤かなり笑わせられたんだけど途中からダークww
そしてまさかのワールド会館!ローカルネタつらい♡

さすがすべての不倫の生みの親(おい)
佐津川愛美さんどんな役でもほんとに持っていくなぁかっこいい。
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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.4

歌舞伎町を舞台にいろんな人の人間模様が描かれている。
歌舞伎町だけでなく、新大久保、新宿ゴールデン街とか花園神社とか個人的によく知っている場所が使われていたのでわくわくした。

時系列でいろんなふたり
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.8

親子、きょうだい、友情、恋人、性

なんか全部が一気に来た。
壊れてく家族、支えたいともがく息子。
あんなんでも
家族を喜ばせたい、って拓児の口から出たところは涙なしではみられなかった。

3人で乾杯
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ステキでした!

英語で見るの不安だったので、少しレビュー拝見してから見ました。

本当に圧巻のOPそして、途中に抱いた切なさほろ苦さをすべて回収していくED
なんか、こういう終わらせ方があるんだ!
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

4.2

今をときめく星野源さんということで。

淡くてとても綺麗な恋なのだけど
どこか臭くて、彼の演技はぴったりでした。

あと、同僚の彼女がほんとにいい味出してる。あの子のシーンすごく好き。
最近、キュンキ
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レインツリーの国(2015年製作の映画)

3.5

この時期に見てよかったかな。
季節的にも、個人的にも。
心温まるというか、勇気をもらった。
自分を変えられるのは自分だけ。
いつものルーティンとかをほんの少しかえる、その難しさみたいなものを自分も考え
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.0

どうしてこんなに美しいの?
静止画でも動画でも美しいけれど、ほんの一瞬を刻んだスローモーションがたまらない。
この瞬間のコンマ何秒が永遠に目に焼き付いて恋するのを止められない(ただの恋)

そして重岡
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セトウツミ(2016年製作の映画)

4.3

とってもおもしろかった!
平和、和む。ふたりの絶妙な掛け合いが可愛らしくもあり。さすが売れっ子ふたり。
安心してみることができた♪

これ、結局飛行機で計3回見ました。
好きすぎて。何度見ても変わらな
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

飛行機でやってたので迷わず見ました!
ただわたしにはちょっと難しくて理解が及ばなかった…。
隕石墜落は幻だったの?なんでさっきまで呼んでた名前が思い出せないの?
あの山で二人は会えたの?会えてないの?
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.0

コミカルなシーンもあるけど普通に恐怖。ドアを開けるのとか、イスに座るのが怖くなった。
マシュマロマンてやつまじ狂気!

ハロウィン期間ということでAmazonプライムさんが公開してくれてました。

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ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

3.5

2回目でした。
この映画すごく好きだなー。
テンポや、全体的な色の感じとかもあるけど序盤の琢郎の料理シーンのいきいきとした感じ、ひろこちゃんのレトロな服装
それとは対照的なきらびやかな芸能界、いろんな
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海を感じる時(2014年製作の映画)

3.1

全体的に寒そう。
ただね、まぁ確かに何が言いたかったの?っていうのもあるんだけど、私は途中途中で他人事じゃないなって思った。
池松壮亮がどこで誰と?と迫るところには不覚にもキュンとさせられたし、二人の
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.0

大卒ニートかぁ。わたしもなりたーいって思わなくもないけど、いざなったら何すればいいかわからなくてすぐバイトでもするんだろうな。
食事のシーンの父娘の微妙な感じ、わかる…。気にかけてくれるけど、それが嫌
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何者(2016年製作の映画)

3.3

映画公開日に見るなんて自分として信じられないことをした(つい1ヶ月前までもともと映画なんて年に1.2本しか見ない人間だったのだ)
三浦大輔さん…!恋の渦を見たばかりだ。
自分は就活、転職経験したけれど
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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そういえばこれお姉ちゃんと見に行ったなぁ。
懐かしい。画がキレイだった。

恋の渦(2013年製作の映画)

3.8

これは面白すぎた!
期待してなかったっていうのが正直あるけどどんどん引きこまれていって、なんか全員イライラするのに見るのやめられない!途中で止まれない!
みんなの関係やら表情やら空気感すべてがリアルす
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新しい人生のはじめかた(2008年製作の映画)

3.3

この二人が経験するみたいな疎外感、よくある。
そういうシーンは必要以上につらくて見るのをやめたくなるけど、出てくる人みんなが温かい人たちだった。

夜明けの街で(2011年製作の映画)

3.0

初めて読んだ東野圭吾の小説がこれだった。
原作読んでいたので見てみた。
とりあえず深田恭子可愛すぎる。

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