たなさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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「彼は俺を殺したいんだ」って結論にしちゃうのはどうかと思ったけど、「警官が無実の黒人を殺す」っていうことを実感させるにはめちゃくちゃ良い映画

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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全然本筋じゃないけど捨てられた眼科医の看板が労働者を見張ってるって良いね
コンプレックスと求愛行動で成り上がった男の話。自分を高める様な行動って全部求愛行動だと思ってるし、それの原動力はコンプレックス
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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なんか主人公の女の人に腹立った、単純におもしろくないし

書を捨てよ町へ出よう(1971年製作の映画)

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頭の中をそのまま映画にした世界観を楽しむ映画って感じ
好きだったけどたまに「こんな世界観持ってるんだぜ」っていうドヤ顔が見えた、多分俺統合失調

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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ヴァンサンカッセルが何故か魅力的に見えるのは超一流感が出てるからかな
「情景」の流すタイミングが素晴らし過ぎる

悪の教典(2012年製作の映画)

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なんかサイコパスとかいう次元じゃない気がする
話自体は先生が生徒をぶっ殺しまくるよ!って話、それ以上でもそれ以下でもない

時計じかけのオレンジの雨に唄えば、ジョーカーのthat's life、この映
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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5歳にして半魚人との永遠の愛の約束、高校2年生くらいになったらめっちゃ後悔しそう

ビッグゲーム 大統領と少年ハンター(2014年製作の映画)

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相当昔観たやつ
大統領演説の前に小便をズボンに引っ掛けちゃって、内心くそビビってたけど、外見では自信満々にスピーチしてバレなかったぜみたいな話すごい覚えてる

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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どっちか選んだら選ばなかった方にいつまでも情が残る
なんか好きな映画

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

バルジャンとの関係によって自分が再び定義され直した時の絶望、からのキリスト教徒の自殺ってこと?
その後のシーン10分間くらい1ミリも頭に残ってない

麻雀放浪記2020(2019年製作の映画)

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なんかピエール瀧観に行ってクソつまんなかった記憶、阿佐田哲也が可哀想

卒業(1967年製作の映画)

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周りの期待からの焦り
結婚式から攫う有名なシーン

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結局、名前を覚えられていないシーン以来、いちとの進展が全くなく終わるところが良いね

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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内容も素晴らしいけど、一つ一つのセリフが本当に素晴らしい、セリフを聴くために何度も観ることになる気がする

やっぱり名作と言われるものは観るべきだなって思った

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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タクシー乗り場
「一緒に待つよ」
「住所を知るために?」
「花を贈りたいからね」

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

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軍服リチャードギア
シドのウインクがいちいちかっこいい
母親がなんかある度に「コンドームに穴開ける怖い女もいるんだからね」と言ってきてて、そんな奴いねーよって思ってたけど多分この映画の影響
最後のシー
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アメリカン・ジゴロ(1980年製作の映画)

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アルマーニ衣装提供、ベットに並べる
筋トレしながらスウェーデン語勉強
座ってるだけで僕をここに来させた
call me
リチャードギア、アルマーニ、ベンツ
尾行されてるの気づいてたのにお前尾行してたっ
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