SBNさんの映画レビュー・感想・評価

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'95 山形 数学科の院生 基準3.5
#月間MEF (Most Excellent Films)
Instagram: hey.you.jump

映画(467)
ドラマ(23)

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.2

『ノッキンオンヘブンズドア』的なノリを期待していたが違った。感情の揺れ動きに対しての動機が分かりずらく、コイツどっち側の人間だっけ?と迷子になるかも。大豆が大事ってことはわかった。

コラテラル(2004年製作の映画)

3.5

最初ステイサム兄さんが出てきて何だこの激アツなキャストは!と思ったのですがチョイ役でしたね。トム・クルーズの白髪に違和感を感じつつも親しみやすい作品だと思います。フィリックスのもとで饒舌に危機を脱した>>続きを読む

南極料理人(2009年製作の映画)

3.6

エビフライコールしながら作業するシーンいいよね。生瀬さんと古舘さんの演技やっぱり好き。ラーメンがマジで飯テロ。

ヒットマンズ・レクイエム(2008年製作の映画)

3.4

前半は退屈だったけど、ラスト30分は惹き込まれた。ケンがめっちゃ良い奴でレイが能天気で幸せな奴。あとはハリーポッター。ブルージュの街狭すぎて登場人物同士がバッタリ会いすぎて笑えた。ラストも皮肉たっぷり>>続きを読む

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.1

一瞬足りとも退屈しなかった。超面白い。時系列そのまま自身の体だけが高校生に戻るという斬新な設定。さながら名探偵コナン。拭いきれないB級感のお陰で気楽に楽しめます。若い頃のザック・エフロン演じるマーク(>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.4

良い雰囲気の作品だった。妻夫木聡のm65かっこいい。健常者と身障者の恋を描いた作品としてなかなか厳しい現実を突きつけられます。それにしても妻夫木君は初手からハードなキスをしますね。後半の失速感は否めな>>続きを読む

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.3

ケイト・ブランシェット好きなので。自尊心と虚栄心にまみれた元セレブの転落人生を狂気的に演じています。面白くもないけど退屈でもない。

パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

5.0

神映画。1年5ヶ月振りの満点つけます。やはり映画×音楽は最強。普段音楽をあまり聞きませんが痺れました。何よりも肝なのが個性的なキャラクター達です。みんながみんな最高で要らないキャラなんて存在しません。>>続きを読む

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.7

親友の夫婦達が月食の夜に集まってパーティを催す。夜も更けて、何故か着信やメッセージをオープンにするゲームが始まることに。一通のメッセージを皮切りに夫婦、友人関係が音を立てて崩れ落ちていく。イタリア映画>>続きを読む

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.5

『インファナル・アフェア』がハマらなかったので不安でしたがこれは楽しめました。豪華な3人の主役がそれぞれ適役。後半のどうなるか分からない緊張感がいいですね。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.6

1つの殺人事件をきっかけに再会した3人の幼馴染の運命を描いたミステリー作品。23年前彼らを巻き込んだ事件を回顧しながら展開していく。ミステリーとしてのインパクトには欠けるが緻密に絡み合った人間関係が矛>>続きを読む

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

不憫で重くて悲しい作品です。ボクシング映画が好きなのでワクワクしながら見てたら心臓に左フックを喰らいました。多くを語るとネタバレになってしまうのと僕の心が持たないのでやめときます。良作です。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.3

アメリカって感じの映画。兄妹系のってあんま見たこと無かったので新鮮でした。親友と兄が付き合ってるのはウゲーだよね。わかる。先生めっちゃ良い奴だし。

葛城事件(2016年製作の映画)

3.2

やべーこれ。人間の心の壊れる様を見せつけられました。どんな家庭でも殺人犯は生まれてしまうんだなと。公園でクロスワードパズルやってるサラリーマンは確実に心が壊れてますね。とろろ蕎麦を食べる音が特に怖い。

ザ・ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

3.6

『The room』という作品がある。この作品はド素人が金に物を言わせて好き勝手に作ったガチ恋愛映画が図らずもコメディとしてカルト的人気を誇っている。本作ではそんな怪作が産声を上げた制作過程に迫ったノ>>続きを読む

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.4

ラリったギャルのグダグダ話を聴きながらいつもの様にタランティーノワールドに惹き込まれていく。ノイズや色彩の切り替え、フィルム切れを起こして途中で映像は飛ぶわでやりたい放題。いい加減飽きた頃に心を掴んで>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.4

自分が男だからか共感ポイント少な目。カースト上位の同級生と共通の悪口を通じて仲良くなったりするところは年頃の女子高生っぽいなとは思いました。映像が終始綺麗です。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.6

こんな映画見せられたら結婚できないわ。理想と現実のギャップから逃げることを許されない本作はカップルで見ない方がいい映画ランキング1位ですね。救われない系お洒落映画が好きなのでかなり好みではあります。ラ>>続きを読む

スモーク(1995年製作の映画)

3.8

なんだろうこの不思議な作品は。終盤ラスト15分で作品の評価が指数関数的に伸びていく。群青劇のカットで各々の事件が緩やかに展開されていき一見退屈である。しかし何よりも街角の煙草屋での日常会話がブルックリ>>続きを読む

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.8

甘酸っぱくてみずみずしい最高の青春映画です。美しい緑に囲まれてのびのびと動き回るジョーたちの描写から夏の香りを感じます。セリフの言い回しやインテリアに至るまで海外ならではの感性の自由さが活きています。>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.6

シリアスなリーガルハイ。銃規制法案の可否を巡るロビイスト達の読み合いの攻防戦がスリリングです。前半部分の違和感を後半で一気に回収する構造なのですが幾分話が難しいので置いていかれないように集中力が不可欠>>続きを読む

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.4

精神病を患った少女たちが入院している施設での実話をもとにした作品です。アンジェリーナジョリーを初めとした個の存在感が一番の魅力。境界性人格障害のスザンヌ、拒食症のジャネットや、同部屋のジョージーナ、顔>>続きを読む

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.8

12人の男達全て均等に役割があり、かなり作り込まれている印象。マクレディに主役感はあるが主観は固定されていないため恰も自分が入り込んだような感覚で楽しめます。それ故にコイツ誰だっけ?みたいなことも多々>>続きを読む

タグ(2018年製作の映画)

3.5

30年間毎年5月に鬼ごっこをする。それだけでもう絶対面白い。近年稀に見る神題材なだけに、コメディとハートフルがどっちつかずな印象なので惜しい感じがしました。

ウェット・ホット・アメリカン・サマー(原題)(2001年製作の映画)

4.0

意味不明すぎて最高。意味が無いことに意味がある。まさにウェットでホットなアメリカンのサマー!!!ギッチギチに詰め込まれた''アメリカン''を体感せよ。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

エンディングがめちゃくちゃ良いです。実話とは思えないほど壮大な話。もし親切なお兄さんに警察に届けられなかったら、ミセス・スードが養子縁組の手続きをしてくれなかったら、理解のない養父母だったら…。数々の>>続きを読む

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

3.7

かなり好きです。私自身準都会に位置する市の出身なのですが他県に出て初めて地元の良さに気付けた気がします。問題は一度も出たことのない世界の狭い人が相当数いて、狭い視野で良さを理解しないまま義務的に住み続>>続きを読む

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.3

ウェルター役がクソ過ぎて3周回って好きでした。ジャケットから溢れ出すティム・バートン臭…。マーガレットがエホバの証人に入信したシーン別にいらなくね?とか思ったけど実話だから重要なのかな。ウェルターの一>>続きを読む

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.6

近所にいたらウザイけど何となくホッコリする頑固ジジイの物語。隣人の神経の図太さがエグい。普通あんな邪険にされたら嫌いになりそうなのに。中々死ねないシーンとかボルボ派かサーブ派かで対立するところでクスッ>>続きを読む

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