tkrさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.3

なんでもっと早く観ていなかったんだろう、、

本当の自分を見てくれる人はなかなかいないけど、絶対大切にしなければならないなと実感。

コメディ要素もツボで面白く素敵な映画。
大好きになりました。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

いろいろとツッコミどころもあってガバガバだったけどまいやん可愛かったのでOK
(凶悪犯なのに浦野の監視ゆるすぎだし井浦新のこともっと詳しく知りたかった。)

そして前作と同様、成田凌の演技が本当にすご
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

面白かった…!!
本当に平成の映画…?と思ってしまうほどの描写も多々あり驚いた、
「昭和を描いた平成の映画」というより、まさに「昭和の映画」だと感じた。
(平成生まれなので昭和を知らないが、少なくとも
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.7


ボスベイビーが可愛くて可愛くて…
最後はふつうに感動して泣いちゃった、面白かった

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.3

アクション!!
ウィル・スミス大好きなので観ましたかっこよかった

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.2

最高!青春!という言葉に尽きる
ハダシの純粋で真っ直ぐな眼差しや姿勢に憧れ、好きな物事を追求する大切さや楽しさを感じた。

時代劇、SF、友情、、いろんな要素が詰め込まれているけど、それが綺麗にまとま
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.4

原作ファンとしては物足りなさも残るけど、実写にしてはかなり良かった…!
キャスティングからして期待しかなかったけど、それを超えてくる俳優陣、すごすぎる
どちらかというとストーリーより顔面メインで見てし
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.8

マーゴット・ロビー様美しすぎ最高だった( ; ; )( ; ; )
ハーレイクインの強さも賢さも大好き、、!

痛快爽快豪快なこのド派手さは絶対に劇場で体感すべき
コメディとアクションのバランスも
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

2時間50分あっという間だった

とにかく、次元を超えることができるのは「愛」だけだということ。
それが大きなテーマのように感じました。

娘と再会できて本当によかったし、長い年月を経て人類が生存する
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

期待値はそんなに高くなかった分、最近観た邦画の中では特に面白かった。

簡単に先が読めてしまう箇所や、警察と行動すればいいのに、とかツッコミどころもあったけど
俳優陣の演技が上手くて引き込まれました。
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エスター(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

夫のジョンや周囲が分からずやすぎてイライラしながら見ていた
なんとなく死霊館のようなホラーを想像していたけど全く違う精神的な怖さで恐ろしかった、、、
まさか33歳とは思わなかったけど、それが判明した途
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.6

序でおおまかなストーリーが掴めてきて、破を見たらなかなか苦しいお話で辛かった。
愛とか友情を育みながらも、だからこそいっそう壊れてしまいそうなシンジを見ていられない
EDの宇多田ヒカル心に染みた

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.4

初エヴァ鑑賞

何もわからず、こういうもんなのか?の繰り返しだったけど徐々にストーリーが掴めてきた、という感じ

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.4

巴と共に歩んだ日々が、その後の剣心の人格に大きく影響しているんだなと、、

山小屋を後にする時の剣心の覚悟を決めた表情に、「ここから始まるんだな…」と改めて感じました。

剣心が影の人斬りから降りて志
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

今まで観てこなかったことを後悔するくらい良い映画だった。

2人の関係性と華麗なアクションシーン、心が温まるわけでも重たくなるわけでもなく切なさが残る…

マチルダちゃんは可愛いしお洒落だしでナタリー
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.4

大好きなシリーズ

嫌なことがあった時とか、ただ何も考えずに楽しく見られる映画。
やっぱりシリーズの中では①が好きだけど、これも普通に面白かった

今作はあまり羽目外してないから、エンドロールで写真流
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

階級闘争というか、格差社会がコミカルかつシリアスに風刺されていて何回観ても面白い

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.1

これは…すごく心が重たくなる映画…
ラストの言葉にはハッとさせられる。


悲しくて苦しいけど、散りばめられた違和感、考察しがいがあってもう一度見たくなる。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.0

前半は難しくて誰が誰だか、って必死だったけど後半のスピード感!!
今まであったギャング、マフィア映画ではなく現代だからこそのストーリー。

シリアスでコミカルで、芸術的な作品だった。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.9

時代の変化、社会的地位、街も人も変わっていくけど、繰り返される恨み。
自らの責任でそれを断ち切った山本、、

ヤクザって別の世界の話だけど、社会的に排除されたり自分とは何の関係もないのにあることないこ
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.5

試写会含め2回鑑賞。

試写会では一足先に観れた嬉しさで終始ドキドキでしたが、改めて2回目鑑賞すると引っかかる部分も多く…
京都大火、伝説の最期編が好きすぎて少し期待はずれだった部分があります。(志士
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

よくあるパニックゾンビ映画かなと思ったけど、窮地に立たされた時に垣間見える人間味だとか、剥き出しになった本当の人柄が絡み合って、切なく残酷だった。
バス会社の常務、あいつだけは許さん

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.4

なんにも考えずに楽しめる映画
ハラハラ感、笑い、友情、全て詰まっている
男の子はいくつになっても子供だな〜と感じました^_^
ほんと、ハチャメチャで最高
エンドロールの写真好き

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.2

何も考えずに、ハラハラドキドキ、コメディ要素ちょいありで楽しめた
柳楽優弥は天才
最後は切ない

るろうに剣心(2012年製作の映画)

4.2

シリーズ1作目。
大友監督が、独立後初めて制作した作品。
今では超有名人の健くんだけど当時にしてみれば大抜擢。
『健くんと心中するつもりでやった』と監督は仰っていました。
そんなエピソードもあって好き
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GANTZ(2010年製作の映画)

3.0

ちゃんとグロかった
本郷奏多くんすぐ死んじゃって悲しかった

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.8

かなり好きな世界観。

ミッドサマーの奇妙さをもっと分かりやすくした感じ。
綺麗すぎる緑、おもちゃのような雲、整いすぎの髪、子供の金切り声、静かに恐ろしかった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

ワンカットで話題になっていたなあと思い鑑賞。実際にはシーンがワンカット?
ワンカットだからこそリアルタイムで作品に入り込めた…一緒に戦っている感じ。
撮影技法はもちろんだけど、内容も良かった。