teaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.5

どこかコメディ調を感じるクライムサスペンス
登場人物のキャラが立ってる感じが良かった

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.5

大泉洋が強大泉洋みたいな役やってる

ご都合展開感が多少あるのは目を瞑ってさっくり楽しむには良い

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

-

ボクシング映画

ロッキーシリーズの系譜だったらしいが未鑑賞だった

夜の来訪者(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

会話劇だけで家庭が崩壊する様子

後半の小賢しい推理も覆される感じが良い

何より雰囲気が良い

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

-

ダークファンタジーなんだけど現実的なのとファンタジーが入り混じっててあんまり楽しみ方がわからなかった
どの層向けなんだこれ

アザーズ(2001年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

こういう系統のオチは何個か見たことあったのでおよそ想像の範囲内ではあったけど、それでもまあ楽しめる
そういう意味ではこのオチを初めて体験した時が一番楽しめるので評価は怪しいが(おそらく個人ではシックス
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.5

司法までもが腐ってるとどうしようもない

やっぱり実話ベース

隠された時間(2016年製作の映画)

-

ストーリーは悪くないんだけど細かいところが色々気になってしまった

RUN/ラン(2020年製作の映画)

-

前半が好み寄りのスリラーしてた
主人公が賢くて攻防に見応えが出てて良い

走る方のRunと

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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難解ってコメントがあったから気を付けて見たけどそんなに難解ではないかな
登場人物が初めにドバッと出てくるのと、映像より先に会話中に登場する人がまあまあいた気がするので誰が誰かというのは理解しながら見た
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ボス・ベイビー ファミリー・ミッション(2021年製作の映画)

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まあまあ

1よりメッセージ性が強くなってコメディ要素は減ったかなという気がした
記憶との比較だから曖昧だけど

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

漫画的表現の入れ方がめちゃ上手い
SF感も新スパイダーたちも後半の不穏な展開も良かった!

事前情報得てなくて二部作なんかい〜ってなった

逆さまだと寄りかかるのはむしろ力を使うのでは笑

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

漫画的表現との融合が上手い

ギャグ漫画のキャラクターは最強

怪物(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

視点によって悪く見える人が変わる話の展開はうまかった

ただ、ミスリードを誘う要素が結構露骨だったので、それぞれの視点を主観に基づいて再現したようなものと捉えた方がいいのかも

LGBT要素はあったけ
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.5

リメイクされた作品だけあってストーリー良い
コメディ感も漂っててハラハラしながらも楽しめる

キャスティングが結構好み

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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B級って感じだけどダニエルラドクリフが頑張っててそれなりに楽しめる

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前作までのド派手アクションがそんなに好みではなかったというのはあるが、
ダニエルクレイヴ版007で圧倒的に一番好み

老齢になってゴリ押しアクションじゃなくてスタイリッシュ寄りのアクションになってたの
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007 スペクター(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ここまでの4作で一番敵の魅力がなかった
前3作の事件の真の黒幕ってのも後付け感強くて説得力なかったし
舐めプして結局捕まってたし

Qが活躍してたのは良かった

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

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相変わらずのド派手アクション映画
エンタメ寄りな感じの敵で、前2作と少し毛色の違いを感じたけどそこは良かった

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

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1もそうだったけどやっぱりスパイ映画ではあるけど、頭脳戦というよりド派手アクション映画だなあという感想

敵の感じは割と好き

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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黒の組織が多めというだけで楽しさが上がる

様式美を感じるポイントが多かった

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

生きるとは何で死ぬとは何か

ファウスト(1994年製作の映画)

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あんまりよくわかんないまま進んでよくわかんないまま終わってしまった

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.5

大の大人がみんな大真面目に揃ってコミカルな動きしてるのが既に楽しい
話の内容はあんまり理解してなかったけど、音楽もノリやすくてずっと見て聞いてられる感じ

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

AIテーマのよくある感じの展開ではあったがそこそこ楽しめる

今見るとAIのところだけ技術力偏りすぎてたり、すごいもん作ったのに扱いがしょぼかったりが気になってしまった
こういうのは公開当時に見るもん
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