teaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

エンドレス 繰り返される悪夢(2017年製作の映画)

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悪くはないんだけどもっとSFらしい感じを期待してたらヒューマンドラマに近かった

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

警察側の手落ち感が目立ったなあ

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

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なかなかキツかった

映画というよりもドラマな感じがするのはなぜなんだろう

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.5

実在物を利用したフィクションではあるが、最後の展開は結構良かった

主人公の数学の天才ぶり描写はやや弱く感じた

オールド(2021年製作の映画)

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何が起きてるかわからなくてパニックになってる感じが良かった

ツッコミどころは結構あるけどまあ

実写の良さはあれども設定的にはアニメーションの方が向いてるなあと思って見てた

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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殺人鬼と入れ替わってドタバタ劇

楽しめるけど展開はわりと想像通り

#ブラムハウス

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.5

ワンカット撮影のSFコメディ

面白かったけど大きかった期待を超えるほどではなかった

インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

SFであることを差し置いてもややトンデモな感じがあることは否めない
けどそれゆえに展開も楽しめたし、よいストーリーだった

無垢なる証人(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全体的には良かったけど、弁護士としてじゃなくて別の方法取れなかったのかということは気になった
展開は読みやすい

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

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登場人物が多いのと台詞も聞き取れないところがあって見るのがやや大変
そこそこ面白い

ライフ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジェイクギレンホールが出てたから見た

SFホラーだった
めちゃ痛そうだしその辺のホラーより断然怖い特に前半の無敵さが明らかになっていくあたり

ザ・ハント(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

デスゲーム
メッセージはあったけどストーリーはまああんまりない

初めの視点がどんどん変わってくのがテンポ良くて楽しかった

#ブラムハウス

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

先がどうなるかあんまり読めなかったのでスリリングで飽きずに見れた

2人とも終始一貫してたしそれが対照的で良かった
ルールを破るにしてもに私利が入るとダメだね

あとジェイクの表情の変化がすごかった

エクソシスト(1973年製作の映画)

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確か見たことあるので再鑑賞だったけどほとんど覚えてなかった

怖くはないけど迫力はある
制作年を考えるとなおさら

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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一人ひとり個性的なのが良かった
みんな楽しそうで何より

book smartという言葉を知った