よとさんの映画レビュー・感想・評価

よと

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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

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前作と同様あの飲み会に混ざってみたかったけど(危険度増してて怖い)
アランが問題児ぶり発揮しすぎて胃もたれしちゃったなー。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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サミュエルLジャクソンは結局ホームレスになったってこと?
ジョントラボルタの最期は描かれたのに彼は描かないんだね?!
なんでもはっきりしてほしい人間なのでそこだけモヤっとした。

ユマサーマンはもっ
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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原作既読、アニメ履修済。
むしろ映画の後、原作どうやったっけ?ってなってた。

公開時は北川景子と渡辺直美の印象が強かったけど、浜辺美波だったのね!

板垣李光人くんの格好良さに気づいた映画でした。
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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ビルくん格好良いよおおおお、眼福
なんで捕まるようなことしちゃうのーー

ベルリン駅はどこかはっきりわかって嬉しかった、大阪コンチネンタルは大阪Wかオークラかと思ったけど全然違った笑(オークラが許可
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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ほんっとにブラッドリークーパーが格好良すぎてあんな先生欲しかった。

あの大飲み会に混じってみたい人生だったよ。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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大作。事前勉強が足りなかったが、3時間とは思えない充実度。
原爆の映像がないのが問題な理由がわからなかったな。むしろ見せてくれなくてよかった。
見なくても伝わる描写ができるのが素晴らしい。

ゲイリ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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コミカルさ、健在!

ただやはり無理のあるCGが私の好みじゃない、ゲラゲラ笑いたい時のザ・ポップコーンムービー。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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ところどころにこれまでのシーンを彷彿とさせるセリフやセットがあって、それはそれで楽しめた。

おじいちゃんがいつ体いわしてしまうかが気になってしかたなかった。
そりゃピチピチのにーちゃんがバキバキ動
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キングスマン(2015年製作の映画)

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JB(ここではジェームズボンド)みたいな紳士要素強めかと思えば無理あるCGや汚めの言葉多用でびっくり、面白かった!

そりゃみんなイギリス人嫌いなるわな、みたいな意地悪な感じね
日本で言う京都人みた
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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光るものに目がない魔法動物かわいいね!

てっきりイギリスが舞台だと思っていたのでアメリカ人とイギリス人の掛け合いがみれてそれはそれで楽しかった。
ほぐわーしゅ

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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ハンおかえり〜!!!!

みんな好きに暴れてくれて大好き、その方法はもうなんでも良いよ笑

ヘレンミレン粋すぎ、すき
セロン姐さんはもう存在してくれてありがとうございますの気持ち
最後にジェイソンで
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エージェント・マロリー(2011年製作の映画)

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せっかくのアクションなのに、内容に特に引き込まれず(説明不足感あり)、流し見程度で充分と思えてしまった。

90分映画の限界か?

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

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かんわいい、
ピクサーとごちゃまぜでディズニーとして楽しんできた者からすれば
いないキャラクターがピクサーだったのか!と改めて認識した

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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吹替鑑賞。クリスパインの無礼者たちへも聴きたかったなあ。

オマージュを観ているうちから感じられて、すっかりディズニーという「魔法にかけられて」いたんだなと気づく。

が、マグニフィコの動機がなんと
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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ただただセブがええ彼氏で
アミが甘えてただけじゃない??

よく元カレと元サヤできたなあ……
全く別の人ならまだ「大人の恋愛は好きだけじゃ成り立たない」で納得できた気もする……
私の恋愛偏差値が低い
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シャフト(2000年製作の映画)

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クリスチャンベイルがもう隠せないお坊ちゃんでほんとうにタイプです

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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ちゃんとホラー!

ロンドンっていつの時代も恐ろしい場所。

田舎の子が垢抜けていく様子を見るのは楽しかった。
でもアパートから出る前にfワード言うようになったのも都会のおかげ。

アタマのおかしい
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西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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過去作未視聴。
なんなら原作も読みたい。

常に前線にいるわけではなく、
なんならフランス市民は田舎では生活していたのがリアルだった。
お酒飲んでんのも。

自分たちだけたらふくご馳走食べときながら
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恋のミニスカ ウエポン(2004年製作の映画)

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ミア可愛かった〜!!

フランス人かと思ってたらなんなら日本の血も入ってたのはびっくりデボンちゃん

チャーリーズエンジェルみたいなかと思いきやガールズラブだったのもびっくり!

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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1人でギャーギャー言いながら観ました。
主に虹郎くんのとこですが。

筋を通し切る男たちの話。

広島の平和(痛み分け)を最優先とする者。

広島の平和(ヤクザ殲滅)を最優先とする者。

痛みを痛み
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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流石の一言。

キリアン・マーフィー初め登場人物のバックグラウンドを知りたくなったけど、重要なのはそこではなく戦争では1人の命も重さもなく淡々と突然に人が死んでいく可能性があるということ。死と隣り合
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

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良いコンビ、というかひたすらジェイソンの顔面に見惚れて毒舌に悶絶した時間でした

私にもウインクしてー!

バレリーナ(2023年製作の映画)

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変に間延びすることなくさっくりみれた

先にドン倒せたのナイスだね!

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

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ニック美しい……!

ワンカット風良し、タイラーが相変わらずええやつ。今回の悪役との対比。

妹ちゃんにウインクするところきゅん

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

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トムがあんなにみすぼらしくなるラストにまさかなるなんてと思っていたら、期待に応えてくれて嬉しい!

なんなら初見気づかなかったし、ブラピ格好良いーー

ブラピの復讐を予想せず呑気に棺桶で寝てる吸血鬼
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スパイキッズ3-D:ゲームオーバー(2003年製作の映画)

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ゲームになった途端急についていけなくなったぞ?!?!

あ、ここで3D演出使ってたんだろなーとか想像しながら楽しみました

2人が主役からジュニが主役になってたな、ジョージクルーニーに引き続きシルベ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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これまで全くシリーズ観てきませんでしたが
痛快!

リアーナの演技初めて見たし、
アナウィンターやカーダシアン一家とか揃い踏みで豪華!
ジジが若くて、そんなんやったな、とか笑

アンハサウェイの我儘
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次元大介(2023年製作の映画)

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プレスリリースが成功していた分落差が激しかった……。

次元は情には厚い男だが、簡単に涙を出さないし感情を表に出さないんよ……。

真木よう子の冒頭車椅子アクションは格好良かった、その分ラストの明ら
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

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アトミック・ブロンドを彷彿とさせるワンカット風。

スパイじゃないからか、自らの過去をあまりにも正直に話すなあと思った。
傭兵にしても話しすぎちゃうか……
だからこそええやつ感が滲み出たのだが。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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てっきりマット・デイモンがジェイソンボーンみたいに無双する映画かと思ってた、ら。
ものすんごい名作で見入りました。

ハンディカムで撮影することによって兵士視点のような臨場感を与えたのは当時斬新だっ
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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どこにでもあるラブストーリーかと思ったら死神でびっくりした。

歩き方のぎこちなさから目線から人間じゃない人間の演技を見れて、格好良いだけじゃないブラピに惚れ直した。
ラストにかけて人間味増してくる
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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コードネームuncleのヒュー様がいちばん印象に残ってたから、比較的若くて、でも若すぎずくたびれた感じがドストライクで格好良かったです。

内容はローマの休日っぽいんだけど、
ブリティッシュアクセン
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ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

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下品な言葉喋らせたらこの夫婦の右に出る者がいない。

ライアン本人のクリスマスダサニット写真、ナイスです。

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

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ガルかわいかったなあ。

もうワンダーウーマンが板につきすぎて、
跳び膝蹴りは敵さんが吹っ飛びすぎないかひやひやしちゃったわ。

多くのキングらは自分らの命を守ろうと我先にシェルターに向かって一目散
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