よとさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

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映画で描かれる不治の病の女の子は、あまりにもポジティブで、どこか非現実を見てしまう。けれど今回のまみずは、非現実の病気なのに、等身大の高校生の女の子で、弱いところも見せてくれる。初めはそれがメンヘラだ>>続きを読む

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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ガルとロック様のキスシーンの需要はなかったwwwww

相変わらずお美しくて惚れ惚れ。

大男2人(1人は手加減)相手に優勢な強さ!

所々パロディやブラックジョークがあってニヤニヤしちゃった。

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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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確かに涙腺にグッとくる映画でした。

ランドセルを欲しがるところまではヨングが障がい持ちとは思わなかったけど、物語が進むにつれて単語の羅列から感じ取れるね。

心優しい弱者が力に喰われていくのをただ見
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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なんで新谷くんとかずちゃんをくっつけようとするのかが中盤まで全然理解できなかったけど、ラストに向けて猛烈にフラグ回収されてったなぁという印象。

ただひとつだけ疑問なのは、お母さんはコーヒーを飲み切
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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James Bond Will Return

ほんとに?
どうやって復活させてくれるの〜!

人間は何かを残すために生きている。

人間は存在するだけでなく、生きている。

ビリー大好き人間としても
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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お互い傷ついたことがあるから、惹かれ合う。

ガラスも削れば人を傷つけない。

良い主題歌だった。

トドメを刺さないところにびっくり。そういうとこだよね。

少女漫画的な要素もありつつ、でもあくまで
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

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名演×名演で、フィクションじゃないように思わされるリアルさ。

展開は正直予想はできてしまうけど、この2人の掛け合いをみれるという価値が大きい!

神木くんの奥手な感じが日本男子あるあるっぽくてツボだ
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BANDAGE バンデイジ(2009年製作の映画)

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赤西仁がひたすらに苦しかったよ、何度頭を抱えたことか。
「女殴っちった」とか全体的な脱力感、マイペースさと、垣間見れる真剣な眼差し。声もメロい。

そして時代遅れの上司を論破するユカリさん格好良かった
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NANA2(2006年製作の映画)

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当時はこんな俺様人間たちが理想とされていたのかぁー、とジェネレーションギャップ。

シンの全てを見透かした感じ、好き。

0か100かしか選択肢がないことに残念と思うとともに、そうじゃなきゃロマンティ
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ファザーフッド(2021年製作の映画)

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もっと観てたかった!というのが正直な感想。

きっとこれから思春期もあるでしょう、好きな服を着るマディが「女の子らしさ」というものを考えるようになるかもしれない。

確かにここまで盛り込むとなると時間
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NANA(2005年製作の映画)

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宮崎あおいって絶対ななちゃんみたいなタイプじゃないのによくここまで演じられるものです。プロ魂です。

中島美嘉の棒読みな感じも、リアルだよねえ。
章司も言うことしっかりしてたから、堕ちた時もそのパター
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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気持ち良いぐらいぶっ飛んでて楽しめました。

スタローンがそういってくれなけりゃわからんほど笑
デッドショットどこいった?!たしかにブラッドスポートとキャラ被りはするけども。

コロナの話もちょっと
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銀河鉄道999(1979年製作の映画)

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名作鑑賞の巻。

スターウォーズそのままの戦闘が繰り広げられてた。

メーテルはロリコン?

お母さんの身体は剥製にされてた上に、量産されていた?

乗車券には「アンドロメダ行き」と書いてたけど、それ
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ビリー・アイリッシュ 世界は少しぼやけている(2021年製作の映画)

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彼女が苦しみながらライブしているのを見て泣いてしまったのは、こんな辛い思いをさせてごめんって思ったからだと自己解釈。

家族の全面協力で、とても家族に大切にされているっていうのは分かったから、なぜ逆に
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ツーリスト(2010年製作の映画)

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観たことないと思ってたら1回いつかのタイミングで観てた。

最後まで文句なしの展開だったから、最後の雑さにちょっと残念に思っちゃった。

最後、あんな重要参考人ほっぽって通報先行っちゃう・・?

でも
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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うーん。まさに愛がなんだ、なんだけど

恋愛経験がないからか笑、
田中さんの風呂掃除から仕事辞めるまで何から何まで尽くし様に終始ドン引き。
マモちゃんはクズになり切れておらず、リアルに感じた。
仲原く
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

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原作未読、アニメ大火編まで。

一作目から張り巡らされた伏線を見事に回収。
アクションもパワーアップ、必殺技はなくとも飽きさせることなし。
無音での剣心と縁の戦闘は圧巻。
真剣佑の存在感。
そしてやっ
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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変にチープなセットとか転換とか(きっとあえて)がツボ。

森川葵ちゃんが女性になったら宮沢りえになるのか?!しっくり来るような来ないような

焦がれた天国は、地獄に慣れていても慣れていなくても、案外天
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ウォンテッド(2008年製作の映画)

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掟に従うならばなぜ最後までジェームズマカヴォイが生きてるの・・?
それは捏造なの?
じゃあアンジーたちは捏造じゃないの?
アンジーたちだけ本物なの?

モーガンフリーマンがハマり役で怖い!笑
ここまで
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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やっぱり梨泰院の子や!
こんなにバキバキ?のアクションできるんやねえ。

マトリックスみたいな高速、超能力バトル。
アクションシーンは釘付け。
アクションのテンポはとても良かった。

途中なんで殺され
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スター・トレック(2009年製作の映画)

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ワンダーウーマンを観てから、
クリスパインと言えば……で鑑賞。

スポックがハマってた。

正義の味方然としてるクリス、やっぱりしっくりくる。

スノーホワイト(2012年製作の映画)

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セロン姐さんにクリステン……だと?!
なんでもっと早く見てなかったんや

我得と思っている人わんさかおるに違いない

アハ体験みたいに微妙に、でも確実に老けて行く、若返って行く。
めっちゃ負担強い役や
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新聞記者(2019年製作の映画)

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久々に小難しい邦画を観ました。

最後も邦画っぽくもやもやさせてくる感じ。

吉岡が何を言いたかったのかは想像力の乏しいわたしには皆目見当もつきませんが、
つまり氷山の一角にすぎないということか?
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

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え、泣く?

想像以上に義理姉弟を掘った感がする。

ちゃんとエクアドルの件で痩せてる気もする。

ロケ地がちょっとずつ分かるのが
都会に染まってしまったようで哀しいような

小関裕太さんがイケメンを
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トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

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なんやかんや続編も観ちゃった。笑

男性キャストが1よりも親密そう。
だからアンジーの笑顔がいっぱい観れて何よりでした。

パンドラの箱が想像以上に小さいこと、
アフリカ民族が想像以上にララに心を開い
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パラダイス・キス(2011年製作の映画)

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原作ファンもそれなりに嬉しい、
俳優ファンならもっと嬉しい!
そんな映画な気がしました。

りーちゃんの圧倒的スタイル、
彼も北川景子様もめちゃくちゃ演技上手!ってわけじゃないけど、お似合い。

そし
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チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

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笑顔が素敵!
エンドロールのNGシーン大好き。
恒例になってるのが尚よし。

てかチャーリーの声のキャストって発表されてたんだという。

そしてキャメロンのスタイルがダントツなのにびっくり。
みんな抜
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ボルト(2008年製作の映画)

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鉄骨タイミング合わせて曲げるシーンとかリアル?だったなあ。

犬と猫なら猫が好かれるの?!とかもリアル?

ボルトの他に替えなんかいくらでもいるって感じ、
テレビの裏側を知れた気分になってた。

テン
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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ジョン・トラヴォルタってもうこんなに歳いってるの?!
ニコラス・ケイジはまだもっと若い感じするのに!
最初気づかなかったよー!!

リンク改めザック・エフロン無双!!
この頃の彼は無敵だ

そして女史
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

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キーラ・ナイトレイ美しいよお。

あんなに首長くて身が薄くて。

エリザベスって名前似合うよねホント(パイレーツオブカリビアン参照)

そしてダーシーさんが何故か格好良く見えてきてしまう魔法。

言っ
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亜人(2017年製作の映画)

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いぬやしきと被りますが(健くん)、

綾野剛さんとの良い駆け引きが見られました。

まあ、2回目もみようか、とはならないですが・・・。

マッサンこと玉山さんに意外と嫌味な役は似合わない、
この頃の川
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

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相変わらずぬめぬめしてそうな血を出しますねタランティーノさんは。


綿花のプランテーション。

こういう映画を観て思うことは、
歴史の勉強は知る機会にはなるけど、
ほんの綺麗な一部分、勝者による歴史
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グラスホッパー(2015年製作の映画)

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流石伊坂幸太郎大先生!

登場人物が間接的には関わってるけど、がっつり関わってるわけじゃないのがなんともオシャレで好きです。
「登場人物は一つの点で繋がる」的な偏見を取ってくれる。

ローマの休日(1953年製作の映画)

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どの洋画(古ければ古くなるほど)を観ても思いますが、歳の差が気になり過ぎる……

「若い男」?
実年齢38歳で、設定は何歳か分かりませんが、
あんなあどけないアン王女が惚れちゃう?のか……地域間格差
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

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何で観たのかは忘れました。

ただコードネームアンクルで観たアリシアちゃんを観たかった!

アンジー版と比べるとちょっとおっちょこちょいで可愛い?

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

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ダニエル・クレイグが若い!

178cmもあるのに平均身長のおかげで小柄に見えた。

そしてその要因の1つが、孤高の存在のアンジー。

美しい。

バイオハザード(イアンが出てるからもある)とインディ
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