jbnniさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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爆睡して何も見れませんでした。
前シリーズを見てなかったので最初の15分くらい見ましたが、理解出来ませんでした。
またDVDが出たら1からちゃんと見直します。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.6

途中で寝ちゃいました🥲
なのでところどころ抜け落ちて見たけど最後のステージは1と変わらず盛り上がって素晴らしかった!
吹替えより字幕派でCMではショーンメンデスの曲の日本語版とか違和感あるなって思った
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

5.0

心に刺さった。言葉に表せないけど傷ついて辛くても生きるべきだと思った。スザンナが帰路で言う異常ではない、揺れが大きいだけという言葉は影で苦しむ人にとって支えになると思う。私的には彼女たちと年齢が近いの>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.4

面白いっていうレビューを見て気になって見てみたら本当に面白い!期待以上!最後までハラハラドキドキ!選曲が最高!アクションかと思いきや演出がミュージカル風だったり、見ていてすごく楽しかった!これぞ映画っ>>続きを読む

余命10年(2022年製作の映画)

3.8

映像が綺麗。坂口健太郎と小松菜奈の演技も素晴らしかった。日常がすごく貴重な日々に見えて美しかった。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.2

伝説のリバーフェニックスと若かれし頃のキアヌリーブスが見たくて念願だったものの入り込めなかった。ウトウトしてる時に見たのが間違いだったけど休憩挟んだ。
起承転結がなく会話劇で雰囲気を楽しむような映画が
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.4

前作のバットマンを見た時にずっと暗いなって思ってたけど今回も変わらず、ずっと暗い。面白くなるまでかなり時間がかかった。
キャットウーマンはアンハサウェイのセクシーな印象が強くて今回のゾーイクラヴィッツ
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.4

少年とスターの心の内。繊細で脆くて今にも崩れそうなのに首の皮一枚で必死に生きている。手紙を通して知るジョンの葛藤、苦しみ。ゆっくりと物語は進み、ジョンは死へ近づいていく。ドラン監督のクセ強めの演出が苦>>続きを読む

シンデレラ(2021年製作の映画)

5.0

ディズニーのケイトブランシェットの正統派シンデレラがすごい良かったからなんとなく見てなかったけど想像の倍以上に良かった!流石ピッチパーフェクトのケイキャノン監督!
2時間ずっと飽きずにリズムに乗ってる
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マリリン・モンロー 瞳の中の秘密(2012年製作の映画)

3.7

ここまで人物像の掴めない人は珍しいと思う。彼女自身も自分を理解出来ずに芸能界で輝く自分と裏で劣等感や不安で悩む自分とのギャップで心のバランスを崩してしまったんじゃないかな。どちらの彼女の姿も本当に見え>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.9

ブラックSFコメディ。豪華なキャストの割にはって感想が多かったからそこまで期待せずに見たけど普通に面白かった。確かにキャストに救われてる部分はあるだろうけど。
壮大な話な割には確かに内容は少し薄いかも
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

とにかくお洒落な映画。夜の鬱屈した雰囲気が魅力的。平日のレイトショーでみたからその雰囲気をより楽しめた。短編のオムニバスストーリー。それぞれの都市でのタクシー運転手と客の会話劇。
初っ端にウィノナライ
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ライフ・ウィズ・ミュージック(2021年製作の映画)

4.0

シーアの歌が好きな人は世界観がすぐ理解出来るだろうけどそうじゃない人は慣れるまでなかなかピンと来ないと思う。
最初の方はこれから面白くなるのか心配だったけど中盤からどんどんのめり込んでいって最後はすご
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.7

胸熱。アメイジングスパイダーマンのグウェンとピーターが大好きだったからあの終わり方は本当に辛かった。アンドリューがMJを助けるところは胸が痛かった。
マーベルになる前のスパイダーマンも見ていた人には最
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.3

ザハリウッドのアクション映画。
普通に面白いし楽しめる。可も不可もなく。マーベル作品かと思った。トムホがスパイダーマンと同じ感じのアクションをこなしてる。トムホはやっぱりこういう役が似合う!映画館で見
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

人生とは何か?
難しい問いかけに答えを出す必要なんてなくて、ただその時その時を生きてれば死ぬ頃には答えなんてどうでも良くなるんじゃないかなと思った。一瞬一瞬を大切に生きたい。

アリアナ・グランデ excuse me, i love you(2020年製作の映画)

3.4

アリアナっぽいポップなドキュメンタリー。というかほぼライブ!
当たり前だけど歌が上手すぎて改めてびっくり。こっちまで楽しさが伝わってきた。いつも明るいアリアナにも、テロとかマックミラーの死とか苦しい部
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.6

なにかに挑戦したいと思えるさっぱりロードドリップ映画。時間も短くて見やすい!
友達は選べる家族って名言。
ダコタジョンソンが可愛い。

パリピ的アフターライフの始め方(2021年製作の映画)

3.2

ハッピーファンタジー映画!
だけどリアリティがなさすぎてちょっと安っぽく感じた。だけどすごく前向きになれたし、死んだ後に残された人も含めてこんなにハッピーになれる方法があったらいいよね。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.6

面白かった!
臭いセリフばかりなのに熱くなれたのは俳優の演技が上手かったからだと思う。
続編が作れるような終わり方で、興業がうまくいったから次も作られるだろうな。
吉沢亮のマイキーと山田裕貴のドラケン
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.1

面白い!設定がもう面白い!
ありえない話だけどありえたらって考えるのが楽しいしアイデアだよね。日常会話で急に宣伝し出すのもクスッと笑えた。トゥルーマンにとってトゥルーマンショーは結局良いものだったのか
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.6

親切心を大切にしようと思える映画。こういう気持ちを大事にしたい。ヒロインの女優がイングリッドバーグマンかと思った。自分の行動で周りも変えられる。ネガティブになっても良い方向に持っていけるように善を積み>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.1

久々にこんなに重厚な映画を見た。ヒースレジャーの勇姿を残しておきたい。正義と悪は所詮紙一重でしかないと思い知らされる。展開がジョーカー優位になっていくのにハラハラさせられるし、同時に苛立ちを覚えた。最>>続きを読む

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.6

面白かったけどちょろちょろ寝てしまった。少し地味だった。アクションにすごい力入れてる。女性陣がさすが。フェミニズム色が強くてMCUぽくなかった。観る前はフローレンスピューに期待してなかったけどやっぱり>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.7

放心状態。オシャレな見せ方に内容も詰まってた。音楽も有名でキャッチーな曲が多くて爽快。キャリーマリガン演じるキャシーの服装が可愛い。あの服装が似合うキャリーマリガン強い。予想より話は結構重いし、最後は>>続きを読む

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.6

もっと甘々な王道ストーリーかと思ってたけど、意外とサラッとしてた。何よりオードリーヘップバーンが綺麗。どんだけ綺麗なんだ。ファニーフェイとか言われてたらしいけど超絶美人じゃん。グレゴリーペックの哀愁漂>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.6

もっと派手な王道映画かと思ってたけど、意外と地味だった。周りの人たちも現実よりな設定が多くてびっくり。ヒューグラントの青い瞳がきれいすぎて惹き込まれた。本屋なのも素敵。あんなん絶対モテる。ジュリアロバ>>続きを読む

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.0

エディレッドメインってイギリス英語のお手本のイメージだったけどこの映画ではアメリカ英語を力強く話す姿が印象的。
大国アメリカの闇。政府と司法が手を組んだら平等も自由もない。なかなか裁判が好転せず、ムズ
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

4.2

面白い!女子のネチネチコメディ。アメリカの高校あるある。女子なら共感できるし、傍から見たらアホで笑える。
レイチェルとアマンダ可愛い。特にアマンダがおバカで可愛い。ティナフェイとエイミーポーラーのSN
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クルエラ(2021年製作の映画)

5.0

最高にパンクでロック!久々の映画館で期待を裏切らない大作!
エマストーンのヴィランが魅力的!
2時間半もあるなんて長いと思ってたけど完全に勘違いだった。
エマストーンのイギリス訛りの低音ボイスでクルエ
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.7

トムのひと夏の恋の物語。
これはサマー目線ではないし、サマーには別の物語があるんだと思う。未公開のサマー目線をみたらトムとはずっと軽い付き合いだった。大好きでもお互いの違いに気づいてイラッとするように
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.8

悲劇であり喜劇。
貧乏で教育も受けず、働いてまでスケートするトーニャにはスケートしかなかったのに。型破なトーニャの演技は素敵だった。スケートってお金持ちのイメージだし、ハンデがあるのに活躍したトーニャ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

これが実話をもとにしてるのがすごすぎる。本人を調べたら逮捕後もちゃんと貢献して活躍してて詐欺師の時も手口がすごくてこんな人世の中にいるんだって感心した。フランクがあれだけ一生懸命母に会いに行って、行く>>続きを読む

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.9

流石ジムキャリー。みてると癖になる演技。最初はそれもイエスって言っちゃうの?って戸惑ったけど途中からいいかってなったのは主人公と同じだった。これはやりすぎだけど何事も最初はイエスから始まるから、見習い>>続きを読む

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.8

面白かった!さっぱりしたコメディー。
レベルウィルソンが安定に最高すぎる。彼女が出てる映画はほぼ見てる。同じようなキャラばかりだけど持ち前の明るさがあって楽しい気持ちになれる。アンハサウェイは超綺麗だ
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.4

オズの魔法使いの進化版みたい。
ウィリーウォンカとジャックスパロウが同一人物とか信じられない!
バイオレットが可愛すぎて憎めなかった。ティムバートン監督作品にはヘレナボナムカーターも外せない。