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原作全部読んで、めちゃくちゃファンだからこそ実写化に対して不安だった。
それが本当に申し訳ないと感じるほど全てで満足のいく映画でした。
北海道の広大なロケーションで撮影された、凍えるほどの寒さが画>>続きを読む
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よかった。
職場のおじさん(50代くらい)に勧められてみに行ったんだけど、見終わって感想話してる時に「男の子が同性愛者のシーンって必要だった?」って言われて。
いや、それは話の根幹わかってなくない>>続きを読む
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ここで泣けるだろ!!って作りだなぁと思った。
捻くれた見方で見てしまっていたのがよくないのかもしれない、大体顔のアップというかアングルが全部同じ、泣き顔がドアップのみ予算抑えたいのか?セットを組んで>>続きを読む
最高
戦いまくり殴りまくり死にまくり
これイギリスで放映されたのか?!
内容的にはめちゃめちゃ金かかってて、3部作に分ける話を3時間に詰め込んだお得パックって感じ。
激アツ展開多くてこれで私もイン>>続きを読む
やっぱり漫画が一番いいのは置いておいて、余計な部分を付け足すことなく映像作品にしたのは良かった。
永野芽郁どの役やっても同じ演技だなって思いました。
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アクションはすげ〜
内容は2部作とかに分けてやれば良かったのでは…?
登場人物の名前覚える前に次々と新しい組が出て来たり、撃たれて死んでいったり、どこの組織がどういうしのぎをしてるのかついていくのが>>続きを読む
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私には合わなかった。
佐渡の映像ロケーションは最高。
田舎特有の息苦しさ、周りとの距離感や干渉してくる人々、独り身は寂しいという善意からくる圧そして、主人公に纏わり付くハルオが気持ち悪すぎる。>>続きを読む
前作を見てから行こう!
字幕は奈津子なので結構おもしろ訳が多いゾ
フィルム映画鑑賞
モノクロフィルムを高田世界館で見れて満足
内容は所々聞き取れなくて困った、見直したい。
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地元ということで、夕方のニュースがこの話題で埋まりNHKや民放が特番を作っていたので期待感が高すぎた。
黒澤明監督の弟子ということでカメラワークとか編集の仕方がすこし似ている、がいい役者を揃えても映>>続きを読む
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佐藤二郎ってこういう演技もできるんだと思った。
見る前は失礼ながら、コメディタッチのキャラの立った佐藤二郎しか知らなかったので同じ人とは思えなかった。
どうやって撮影したのかというくらい戦争がリアルで良かった。(現代に比べれば血糊やもげた手足とかはリアルさに欠けるが)
CGがない時代にここまでできるのは大層お金がかかっただろう、また人間が戦争の中で>>続きを読む
八甲田山、見た事ないなとレンタル。
新発田白壁兵舎資料館で映画の撮影にむいての所を先に見ていたのでここ撮ったのは新発田のここか〜とか思いながら見ていた。
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最後の2021年の映像はアイヌ民族の今をそのまま写していて、美幌のコタンはなくなって、祭壇を掲げ踊りをしたところもなくなった、でも唯一ヌササンだけは残っている。
カムイを信仰する、祀る文化は今生きて>>続きを読む
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マジで村上春樹、村上春樹、村上春樹。
出てくる女は影のある女、何かしらの重い過去があるのは絶対で今回は夜職、二重人格、不倫、流産、失声、顔に傷。
そしてセックスが何かの鍵になる。
見終わった後、>>続きを読む
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飽きない140分間
最高に今回も昭和から平成にかけての正当ヤクザ物映画って感じ!
鈴木亮平はもちろん怪演を見せてくれて月9の演じてた先生とはかけ離れた恐ろしさ。
他のドラマで主役級の人たちが呆気>>続きを読む
最高に胸に刺さる作品。
原作本を読んでなくても後から読んで救いを求めたくなる。
安田顕の怪演、木野花の本気を見た。
愛や幸せの形は人それぞれで、本気で愛してたからこそ求める幸せが異なる、それが続け>>続きを読む
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騙し合い?と言うがそこまで…
大泉洋にあてがきしたとの事で演技自体は最高に良かったが、大どんでん返し感は薄い。
Amazonに取り入ってデジタルで売るって無理じゃない?なぜそこで皆反対しないのだろ>>続きを読む