Masatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 41ページ目

死ガ二人ヲワカツマデ 第一章 色ノナイ青(2012年製作の映画)

2.0

喜矢武さんが出てるということで…
実は、V系のファンであり、ゴールデンボンバーのファンでありまして、毎年ライブ行っております。
ファンになって4,5年ほどになりますね。

喜矢武さん出てなかったらクソ
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シュウシュウの季節(1998年製作の映画)

4.8

1人鬱映画祭 第12弾
個人的な鬱ランク A

「別に〜大丈夫だろー。」

↓ 99分後

「やめてくれ…」

メッセージ性にあふれた傑作です
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ビースト・オブ・ノー・ネーション(2015年製作の映画)

4.3

軍隊により避難地は襲われ、唯一生き残った少年アグーは、武装集団に偶然出会い、兵士として鍛え上げられていく

うわぁ…凄い映画…

戦わずいられるには、死ぬしかない。

無垢な少年が、戦争を体験し徐々に
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ボクのスーパーチーム(2015年製作の映画)

3.8

父親は信仰心が強い。
息子はヒーロー好きで信仰心が無い。

対照的だが、息子が出した答えは、いろんな考え方を融合した自分が考えた信仰の仕方であったのか。

縛られずに、神に対する信仰の仕方は、個人の自
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アーロと少年(2015年製作の映画)

3.7


ピクサーにしてはあまり宣伝に力を入れていない。
本国でピクサーにしては評価低かったからかな。

物語は、隕石が地球に落ちて来なかったため、恐竜が生きている世界。それから数百年経ったある日、アーロとい
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

4.6

1人鬱映画祭 第11弾

鬱ランク B

ここで巷によく聞く鬱映画を鑑賞。
鬱映画見すぎて、この映画の薬物みたいに慣れてきてる…。慣れって怖い。

これは、良い映画です。
見るべきでしょう。
フォロワ
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

これは5点
なんで今まで見なかった。

マーティンスコセッシの独特な雰囲気が今回も炸裂!

ジョーダンベルフォートの実話を映画化。

セックスヤリまくり、薬ヤリまくり。
もう可笑しくて堪らない。
セス
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

ディカプーちゃんアカデミー賞主演男優賞受賞記念

最初はほのぼのドラマかな?
となんとなく思ってたが、詐欺師を描くドラマだった。

と言っても、コミカルでテンポも良く、面白かったです。スピルバーグ最高
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ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

4.5

大爆笑

セスローゲンがまたまた放つアホ映画。
今回も沢山笑わせてもらいました。

クリスマスの奇跡に「素晴らしき哉、人生!」のオマージュを合わせたような
まさに「素晴らしき哉、ハッパ人生!」

いつ
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ロブスター(2015年製作の映画)

1.3

自分には合わなかった

シュールでクスクス笑えたのですが、うーん面白さ以外に個人的に好きになるような取り柄がなかった。

主人公はナヨナヨしてて、他のキャラも際立っていて、覚え易かった。が、後半になる
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.2


ディカプーちゃん主演男優賞受賞記念に鑑賞。

マーティンスコセッシ監督とディカプーちゃんのタッグ。

警察に潜入したマフィアと、マフィアに潜入した警官が、徐々に互いに"鼠"がいることを勘づき始める…
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.3

試写会で観てきました。

4.13追記 下の句復習のため再見
下記のレビューを踏まえてまとめると、全体的に白みがかった映像と、配分よく散りばめられた伏線や各キャラのストーリー、爽快で青春で王道的なスト
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ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

4.5

希望が絶望になる

1人鬱映画祭 第10弾
鬱ランク A

衝撃的な反戦映画。

原作本は当時の戦争状況において、兵士の思想を変えてしまうため、発売を中止させたそう。
ダルトントランボは赤狩りを経て、
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ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.4

ディカプーちゃんアカデミー主演男優賞受賞記念特集。

アメリカとイスラム系テロリストとの戦いを描いた社会派アクション

タイトルにもあるように、この映画には「嘘」という一貫したテーマがある。
この映画
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スモーキング・ハイ(2008年製作の映画)

3.6

ナイトビフォアに備えて鑑賞

セスローゲンお得意なブロマンスもので、映画もマリファナみたいにハイでイってます。

ヘンテコアクションとホモ要素が面白い。

セスローゲンは本当におかしい(褒め言葉)
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セーラー服と機関銃 卒業(2016年製作の映画)

1.4

ノリで観に行った結果…

監督、脚本、撮影、全てダメ。

撮影が、ブレブレ見えにくい自主映画かよ。

今まで築いた伏線や設定を無視、あからさまな御都合主義。
気持ち悪くなるようなスローテンポで、起伏も
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ソルジャーブルー(1970年製作の映画)

4.5

現金輸送中の隊をインディアンに襲撃され21名の兵士が死亡。偶然生き残った男女は砦に行くために歩き出す…

西部開拓真っ只中のアメリカを舞台に、内気な男と強気な女が織りなす切なくもちょっぴり笑える恋愛ロ
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.8


難しかったと聞いて、評論家の解説を何度も聞き、マネーショートのための基礎知識も読んで鑑賞。

全体的な流れはつかめたものの、詳しい所は全く分からず…

マーゴットロビーと有名暴露シェフとセレーナゴメ
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.7

やっぱタランティーノは面白い


168分って思わせないテンポの良さ。軽快かつスリリングな会話劇。
タランティーノ特有の妙に惹き込まれる会話劇が私のツボを押している。
それに、突然の残虐描写。
残虐描
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ザ・ブリザード(2016年製作の映画)

2.8

補修したばかりの巨大タンカーが最大級のブリザードにより遭難。乗船員を沿岸警備隊が救う。

1952年に実際にあった巨大タンカー遭難事故を基に、ディザスター並みのVFXを用いた映画。

実話という何か感
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.8

授業にて

昔に見たことあるけど、今回思い出した


王道的で面白いストーリーはいつ見ても良いよね

バンビ、ゴジラに会う(1969年製作の映画)

2.7

みんな見てるから見たシリーズ

スタッフロールで約半分を使いきり、2秒でオチ。

急すぎてびっくり。

X-ミッション(2015年製作の映画)

2.8

FBI新人捜査官が謎の極限スポーツ犯罪集団に潜入捜査する!

という物です…

ノースタントと言いますが、YouTubeや民放の衝撃映像的な類の番組で見ることのできるスタントで、目新しさがない。

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タイム・トゥ・ラン(2015年製作の映画)

4.4

B級に囚われない良作です!

主人公は病気で苦しむ娘を助けるために強盗に踏み切る!スリル満点クライムアクション!

正直舐めてかかりました。こんなに面白いとは思わなかった!
複雑に絡み合う戦いに、「ス
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みんなビッチ/人生はサイアクだ(2014年製作の映画)

2.8

みなさんが観てるのでみました(小並感)

無限ループ

繰り返される

テンポよくかなりのカット数だった。

ディーパンの闘い(2015年製作の映画)

4.1

何故、ディーパンは闘ったのか

母親を亡くした娘、イギリスへ移住を望む女性と引き合わされた主人公ディーパンは、偽造家族として難民審査を通過し、フランスへと渡るが…

静かながらも胸を締め付けられる映画
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キャロル(2015年製作の映画)

4.5

1950年代のアメリカを舞台に、女性同士の恋愛を描く

すごく綺麗で、すごく魅力的な映画

全体的に青みがかったり、色が濁っているというか、色を統一していたりする感じが素晴らしい。綺麗な彩りが映画全体
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スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.6

3つの製品のプレゼンテーションの30分前を描く、今は亡きスティーブジョブズの伝記映画

構成が異様で面白かった反面、すこし退屈はした。序盤と最後のシーンは胸が高まり、良い出来となっていた。

スティー
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黒い太陽七三一/戦慄!石井七三一細菌部隊の全貌(1988年製作の映画)

2.7

鬱ランク A
1人鬱映画祭 第8弾

実在した生物兵器を研究する日本軍の部隊の実験内容を淡々と写した酷い映画。

酷いです。胸糞悪い。

原作本の真偽が定かではなく、賛否両論ある内容だが、客観的に判
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パディントン(2014年製作の映画)

3.9

クマが故郷で起きた地震で家を失い、ロンドンへやってきてはちゃめちゃ大騒動!?誰でも観れるファミリームービー!
ファミリー映画にも関わらず英国アカデミー賞の脚本賞受賞しています。

かなり綺麗に纏まった
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ザ・インタビュー(原題)(2014年製作の映画)

4.6

北朝鮮がなにかと世界を騒がせている昨今、二回目鑑賞。再レビュー

セスローゲンが送るバカ映画!

北朝鮮を舞台にして、それをバカにしていることから、テロ予告されたり、世界を騒がせた映画ですが、こんなん
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ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ(2014年製作の映画)

3.5

謎のゾンビウイルスが蔓延した!
主人公バリーは妹の元へ向かう!暴走クレイジーな怒りのデスロードムービー!

16万ドルで製作されたポストアポカリプスB級映画。

邦題から察せるが、マッドマックスを意識
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ソナチネ(1993年製作の映画)

4.1

鬱ランクE
1人鬱映画祭 第7弾 ソナチネ
北野武作品初鑑賞

ジャンル:ヤクザ

凄い淡白としてた。
平気でロシアンルーレットをしたり、銃をドンパチしたり、平気で人を殺すし。
極道は怖い怖いと感じ
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アナスタシア(1997年製作の映画)

3.6

授業にて

史実では、序盤のシーンで殺害されていることになっている。
ifストーリーで、もし生きていたら?
というもので、内容は子ども向けらしいウォーミングな作りになっていた。

ディズニーだと思って
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明日、君がいない(2006年製作の映画)

4.7

俺的鬱ランク A-
1人鬱映画祭 第6弾

これは学生の方はズッシリくる映画
とても分かる。

"言えない"
悩みを抱えても言えない。言ったらどう自分に及ぶのかが怖い。それに、理解されないかもと考えて
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