75歳でゲイをカミングアウトした親父に前向きに生きる事を学んだオビワンケノービ
公開当時観てからしばらく時間が経ってからの再鑑賞。記憶リセットものはたくさんあるけれど、この作品は頭1つ出た傑作。ケチャップを使った死体のフリはジムキャリーが世界一。
性転換手術失敗してチンコが1cm残った事をノリノリで歌うオカマ
ゾンビから逃げる映画ではなく主人公自身早い段階で感染するゾンビ映画。噛まれると48時間後にメープルシロップのドロドロした液体を出すゾンビになる。そしてメープルシロップとなった。
ロージーという赤ちゃ>>続きを読む
昨年友達のアサギキャバリア4世と日比谷で観に行って以来の再鑑賞。やっぱり1の方が好きだなあ。後半は、劇場で観に行った後に入った居酒屋で食べた鯨の唐揚げ美味かったなぁとひたすら考えてた。
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ゲイの恋人を失い自殺しようと思い立った1日のお話。前半はあくびが止まらず顎が外れかけたが、ゲイファースが美少年と出会い、自殺を思いとどまった瞬間、心臓発作で死ぬオチが面白かったので星3
日本未公開作品。BDで鑑賞。戦争で頭が半分吹き飛んだ弟の見舞金で家を建て、後ろめたさを感じながらもお得意のホラ吹きマシンガントークで妻ローズと暮らしていたデンゼルおじさん。こいつがクソ野郎で息子には冷>>続きを読む
「前から気づいてたけど、やっぱ私ってかわいい?やっぱり!?」って気づいて有頂天になった瞬間、モデル2人とレズオバさんにエルファニングがぶっ殺された上に食べられる映画
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BDで再鑑賞。ハーヴェイカイテルがやや変態かと思いきや純愛野郎。エイダの大切なことであり、言葉でもある→ピアノを弾く→それを壊す→指を切り落とすの流れは好き
ゴリラ顔のCIAのおっさんと天才スリ師のテロ映画。スリが1つのキーになっていて話の展開がうまいなぁと思った。パリの街並みも綺麗。
所々出てくる風景、動物たちが綺麗。
ラストの中指シーンがgood...