センさんの映画レビュー・感想・評価

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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.0

いにおさんの大がつくファンでありますが、文句なし良作でしたな。人類がどうなるか、世界がどうなるか、なんて本当にクソどうでも良くて、心地の良い日常と気持ちの悪い非日常、境目があるようでないはにゃにゃふわ>>続きを読む

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.7

とち狂ってる系サイコウ映画。サイコウ〜

舐めてかかったけど意外とグロ要素ありかっこいいアクションシーンありで見応えにじゅうまる。にっぽんじんよ、吹き替えでみろ。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

圧巻、性と死、生と死


どえれぇ映画を見てしまいましたな。
感想に関しては理解度の乏しい私がつらつらと述べていいものではないと感じるので静かに。希望をもてました。涙が出ました。励ましをくれました。フ
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

5.0

ウンパッルンパッドゥパティッドゥ〜。マツケンウンパルンパに心奪われる。(片仮名多い)チッチ〜、本当に純で綺麗でいつだって私の目頭を熱くさせるのはあなたの歌、そして声よ。ヌードルちゃんにぴったりだった、>>続きを読む

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私、個人的にマグニフィコ王に肩を持っていた部分があって。一概にも言えないけれど、マグニフィコは王として、ある程度夢を制御し、国を支配されぬよう、壊されぬように夢を選別し、叶えていたわけで、それは王とし>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

5.0

100周年おめでとうウォルトさん。生きて、共に迎えられた事が嬉しい。本当に夢を見ているようだった。いや、見ていた。

・「星に願いを」
・チャーミング王子が靴落としちゃうの微笑ましい、なんて可愛い
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

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本日12月24日、クリスマスだからね!
もうオラフへの愛が止まらないよ〜、本編より好きかもってなっちまう短編映画。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

5.0

いちで自分を知り、にで家族を知る。
クリストフファンとしては欠かせないアナ雪2、突っ込みたくなるようなミュージカルクリストフに目が離せない。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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冒頭20分が幸せすぎて、先に進めない現象が毎度起こる。困る。「真実の愛」が男女の情愛に限らず、姉妹愛という観点に胸を打たれる。ありのまま、が自由かつ孤独であるということ。氷をつくる原動力もその氷を溶か>>続きを読む

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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すんばらしい〜〜ヨ〜
ドロレス〜だいすきだよ〜〜〜
愛こそ魔法。優しさこそ最大のギフト。
魔法を使わないアルマおばあちゃん自体が奇跡で、その奇跡をミラベルが引き継いだというのが私の中で最も納得のいく考
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ボー・ピープはどこに?(2020年製作の映画)

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4のスピンオフ。
4、あまり好きになれなかったのだけど、昔からボーは大好きで、今作観たら4が好きになれた、大事な作品。長編でぜひ。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

ラストシーン、またウッディ達と遊んでくれてありがとうアンディ。アンディが幼い頃と同じようにウッディを肩車するの、むり。こんなにも泣いてしまうアニメーション映画は、中々出会えない。最高なシリーズ。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

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「さぁ共に夢を見ましょう。」夢をみる。夢にみる。私の憧れる世界をこうして映画で創り上げてくれる。本当に魔法で、手品で、夢のような世界。映写機や秒針の音、1930年代のパリの街並、服装、歯車や時計台の冒>>続きを読む

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

5.0

やっと見た思いっきし頬をぶっ叩かれた。
佐々木!佐々木は、佐々木で、幸せだと思える人生であってほしい。ラストシーン〜エンドロールが決め手。最高の幕の閉じ方。みんな良い顔。この映画を好きになれる人を好き
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アラジン(2019年製作の映画)

5.0

私、アラジンが実写の中で一番好きなのですよ〜最高だよ〜、もう全部良い。もう全部好き。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

え〜ん、ウインクできないのかわいい。ピーターラビットを見るだけでこんなにも幸せになれるなんて知らなかった。ダンスシーン、キュートすぎるでしょうが!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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まもちゃんは自分の生活に勝手に踏み込まれるのが本当に嫌いなのだなと。掃除を勝手にされるとか、過保護な所。私もてるちゃんの独りよがりで空回りしてるような性格、苦手。ため息出ちゃう。私にとっての“胸糞映画>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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悲観に暮れる。母親の愛情って何が正解なのだろう。私は一貫して、母親のエゴを感じた。本当に強い方だが。子を想う気持、それが周囲の人間にとって負として降りかかることもあるということ。果たしてそれが本当に正>>続きを読む

ソウ(2004年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ラスト〜エンドロールの繋ぎが綺麗だ。ゲームオーバー。ちょっとポンコツが多すぎてもどかしい気持ち。緊張感に欠けるな、と感じたが他は文句なし。名作と言われるまである。

告白(2010年製作の映画)

3.0

気持ちが悪い。唯只管に。ここまで残酷に、汚く、打ちのめされる映画は、魅力的で最低だった。小説、湊かなえファンの私ですが、やはり小説止まりにしておけば良かったな、と思ったがこの映画の魅力は底知れない。ク>>続きを読む

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.0

そうだ、そういえば観に行っていた。

久しぶりのコメディーホラーでして、弟くんと観に行ったのだけれど、弟(11歳)が笑っていたのが良かった。老若男女問わず面白いのかな。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

4.5

生活音が大きくて、心地が良い。

宮崎駿の息抜き作品かもしれないけれど、
私にとっても息抜きとして、一息つきたい時に見てます。今がそれでした。サクッと見れるしね。(90分)大好き。前提として米林さんが
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

みんなが、愛を、確かめ合うの、あー、、
そして私も愛していますハリーポッターシリーズ。永遠(とわ)に。いつまでも大好きで堪らないハリーポッターシリーズ。こうしてまたホグワーツで新しい物語が始まる。いつ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

終わりが見えてくる、寂しい。
トビー、、、、、トビーー(号泣)


暗くてシリアスで重たい雰囲気の時、
必ず、トビーが助けてくれる。良い子だ。
自由になれてよかった。ありがとう。
いつだって命は儚くあ
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

灯を灯すことを忘れなければなっ。ろうそくふぁっ。のところのダンブルドア先生めっちゃかっこよくて笑っちゃった(伝わってほしい(笑))

先生と言われて照れるハグリッド。
つい腕を掴んでしまって照れるハー
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