Badashermaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

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ストーリーは全然だけどノリや小ネタがいかにも三木聡で面白かった。いいのいいいの、ブライアン・イーノ

君も出世ができる(1964年製作の映画)

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内容もクレージー映画の二番煎じ感が強いけど、最初は勢い良かったのに途中から歌わなくなるし、別段面白くなかった。先にクレージー映画を見てなかったら印象が違ったかも

億男(2018年製作の映画)

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落ちも読めて意外性もないし、展開、内容にさして面白いところもないし、何より芝浜が嫌いで、そろそろ見どころが来るのかなと思ったまま終わった。

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

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広瀬すずが大根だし、昭和かよってくらい陳腐すぎる話なのに最後まで見たくらいには嫌いじゃない

アラジン(2019年製作の映画)

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ガイ・リッチーで退屈しなかったのははじめて。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

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加瀬亮のキャラが変わりすぎ。最終章が面白かったから見直したけどやっぱりあんまりでした。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

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韓国籍の実業家の人の演技もだけど、脳梗塞を経た塩見三省も妙なリアリティが出てよかった。

スプリット(2017年製作の映画)

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全然面白いと思わなかった。ミスター・グラスどうしようかな

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

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よく分からなかった。頭悪いもんで日本にしろ中世ヨーロッパにしろ時代劇は入ってこない

ミックス。(2017年製作の映画)

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瑛太格好良すぎでは。もはや新垣結衣の可愛さより瑛太が気になる

人間革命(1973年製作の映画)

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長くてしんどいけど教義含めて結構面白かった。

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

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笑ったことは笑ったけど大笑いはしなかったのでローワンやっぱり年のせいかなと思ったり。でもやっぱりローワン・アトキンソンのダンスは最高