ストーリーは全然だけどノリや小ネタがいかにも三木聡で面白かった。いいのいいいの、ブライアン・イーノ
とことんタランティーノの悪ふざけ映画だった。もういいです
内容もクレージー映画の二番煎じ感が強いけど、最初は勢い良かったのに途中から歌わなくなるし、別段面白くなかった。先にクレージー映画を見てなかったら印象が違ったかも
落ちも読めて意外性もないし、展開、内容にさして面白いところもないし、何より芝浜が嫌いで、そろそろ見どころが来るのかなと思ったまま終わった。
広瀬すずが大根だし、昭和かよってくらい陳腐すぎる話なのに最後まで見たくらいには嫌いじゃない
加瀬亮のキャラが変わりすぎ。最終章が面白かったから見直したけどやっぱりあんまりでした。
韓国籍の実業家の人の演技もだけど、脳梗塞を経た塩見三省も妙なリアリティが出てよかった。
よく分からなかった。頭悪いもんで日本にしろ中世ヨーロッパにしろ時代劇は入ってこない
笑ったことは笑ったけど大笑いはしなかったのでローワンやっぱり年のせいかなと思ったり。でもやっぱりローワン・アトキンソンのダンスは最高