なむさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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ビル・マーレイを好きになる映画
最高なおちゃめおじさん
顔芸が上手

最後はちょっと残念だなあ

音楽◎
しかもはっぴいえんども使ってる!

パターソン(2016年製作の映画)

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なんもないの好き

犬がブサカワでずっと見てたいけど、バーの外に繋ぐたびにドキドキするやめてくれ

日常で思う、通りすがりに対するこの人いいなとかこの光景いいなが詰まってる感じした

ふたごはカラーバ
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緑の光線(1986年製作の映画)

4.0

終わり方が答え合わせ過ぎて、むしろとにかく喋り倒すシーンの方が好き。ほぼ中身なし。

ヨーロッパのバカンス感覚ってわかんないよねほんと。あと何でもかんでも恋人付きの文化。
フランスの夏は基本乳首丸出し
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海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

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おませちゃん
変に子供扱いしないとこはすごくいいけど、こんなに放置したり男と2人にしたりするのはまずくないか。

あの、お尻エクボ超可愛い

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

5.0


田舎とパリと女の子、最高じゃないはずがない

どっちも偉そうなこと言うけどお互いに影響されてるのかわいすぎ
出会って、大事な時間過ごして、言い合って、それとなく仲直りして
これが思い出になるから良い
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メイド・イン・USA(1967年製作の映画)

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毎度知識がないと疎外される。まあアンナ最高だからいいけど。

かたつむり(1966年製作の映画)

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やっぱ音楽いい!
なんか生えるとかデカくなるとか好きだわ

ポカホンタス(1995年製作の映画)

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人間関係が理想的なアメリカンで好きじゃなかったけど、背景と髪の毛がきれい!
ここぞという時のメリハリ

 

骨噛み(2021年製作の映画)

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点々すげえ
ぱちぱちさらさら〜って流れていく躍動感
女の子、舌足らずだけどしっかりした話し方ですごい好き

幾多の北(2021年製作の映画)

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寝た!
暗くて断片的で世界観がよく分からなかったけど、監督の話聞いたらなるほどね。ショートアニメーションのようなおもしろさの期待があったけど、全然そうゆうつもりなかったんだ。見方が違ったのを気づけなか
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ホッキョクグマすっごくひま(2021年製作の映画)

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ダジャレだから無理矢理感はあるけどテンポがいい
線が爽やか

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

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オヤジきもいまじ無理しかなかったけど、最後のセリフで吹っ飛んだ
考えたの誰だよ!最高かよ!
少女から大人に近づく過程は痛々しい

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

5.0


字幕付きでやっと意味がわかった!かわいいじゃないの!
フェイが世界一

フレンズ:ザ・リユニオン(2021年製作の映画)

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ドラマって、それ自体よりその時の自分の生活のほうが思い出に残ってるなあと思ったよ

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.5

冒頭のObviously doctor, you’ve never been a 13 year old girl でもう完結。

視線、微笑み、部屋、香り、きらきらさらさら全部にどきどき。掴みどころ
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ゴーレム・パイロット版(1996年製作の映画)

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異素材ミックスが良いの

粘土を平面で扱うのは初めて観たかも

宇宙人の画家(2021年製作の映画)

4.0



映画館でみて大正解◎

あらすじ聞いたり手伝ったりしてる間は何がなんだかだったけど、繋がると意外に理解できる、3部構成。話自体は分かりにくいけど、所々点と点が繋がる。後半の盛り上がり

学生時代の
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ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

4.5


話は簡単だけどもう見てるだけで幸せだった

ゴキブリの発想は大好き!どんどん増えていこう!

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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超超ロマンチック。嫉妬の仕方かわいい

さすがに600人越えは笑っちゃったよ。

セックスできるから?お互い唯一無二だから?恋愛はわからないことが多いわ🤷‍♀️

マルケータ・ラザロヴァー(1967年製作の映画)

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顔と名前わからないよ。予習が必要だよ。

場面変わるごとの音楽よかったー主役だった
マルケータの髪の毛の質感、触りたい

オーナーズ(2019年製作の映画)

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めちゃくちゃブラック笑チェコ笑笑

共産主義へのノスタルジア、民主化、資本主義、移民問題などなどチェコ社会の縮小版みたい

トイレの穴は共感しかない

Jste vlastníci!

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

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小松菜奈より漂う映画のアンニュイ感
一番何もしてない子が一番主役してる
音楽サイコー!