なむさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

屋根裏のポムネンカ(2009年製作の映画)

5.0


バルタ最高、語彙力なくなるやつ

もう本当に楽しい可愛い開始30秒でわかる。色んなとこが動いてる
きもさもあるから間違いない

ケーキのパチパチとPraha hI.nと虫が耳に入るシーンで爆上げ
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Wild Flowers(英題)(2000年製作の映画)

4.5


チェコの民話集
思ってたよりグロいとかキモいとかはなかったかも
でもだいぶ狂ってる。好きなやつ

そして衣装とセット百点!
妖精みたいな女の子たちいつまでも見てられるし、もちろんおうちは可愛いに尽き
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悪魔の発明(1957年製作の映画)

4.0


映像がたまんない。知恵を絞って工夫に工夫を重ねて作ったんだなと思ったら愛が

異質なものが一緒くたになる映像ほんと好き
見入ってほぼ内容入ってない

ありがとうカレルゼマン!ありがとうチェコ!

アデラ/ニック・カーター、プラハの対決(1977年製作の映画)

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ストップモーションと植物のデザイン最高と思ったらシュヴァンクマイエルだったのね、やっぱり彼は間違いない。

間隔開けてみて内容入ってないけど、小物と特撮が良かったのは覚えてる

もう一回ちゃんとみた
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(1969年製作の映画)

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誰が誰かわからないやつ
おじさん牛大好きすぎて執着だった
同化するほどの愛
食べたいくらいかわいいとか、セックスとかもそうゆうことなのかな

影絵みたいなシーンと真っ白の壁切り抜いた窓から顔を出す人
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バケモノの子(2015年製作の映画)

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前だったら見てて恥ずかしいと思ってたけど、なんだかんだ良い話だなって一般化できた私えらい大人になった

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

詩の掛け合いみたい
人間歪でなんぼ
色々うやむやで面倒臭いままでいいのかもしれない

やっぱ日本語っていいなあ

外国語多すぎて字幕チェコ語なのは盲点

タイラー・ペリー マデアのホームカミング(2022年製作の映画)

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ほろ酔いでコメディ見る楽しさよ
笑って鼻水出た
モダンファミリー的なわちゃわちゃファミリーストーリー好きかも
マデアのような人いるよね
にしても良いこと言うよね

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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映画館、シートには俳優陣の顔があって席番号は刺繍でコート掛けもライトも可愛くて。あと上映前はスピルバーグの映画音楽ずっと流れてた。lucerna最高。

ふたりの女、ひとつの宿命(1980年製作の映画)

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(英題the heiressesじゃなくて?)
ひなぎくぽい女の子いるから見たけど全然暗い。百合かなと最初思ったけど。最近不覚にもナチ関係のものに当たってしまうのは何故
女と出産が繋がると不思議な怖さ
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プラハ!(2001年製作の映画)

4.0


服が全部かわいいピアスかわいすぎ、、!
色がバチバチでほんとあの時代のファッション見てるだけで楽しい
あと恋のライトアップは最高すぎる。風も吹いたり。ああゆうの大好き
みんな爆笑
音楽も何気によかっ
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玉城ティナは夢想する(2017年製作の映画)

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玉城ティナなのかA子なのか誰の言葉なのか
写真も映像も、だんだんどっちかわからなくなってくる

家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

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虫の踊り、絶対ウンパルンパ
笑った好き
虫が巨大化して喋るのはキモい怖い。動物には見慣れてるけど、虫は直立しないで欲しい

やっぱストップモーションは良いね
動くの見てたら思考停止して内容覚えてない

(2018年製作の映画)

4.5


やっとやっとやっとやっと見れた引退作
まさかNetflixにあるとは
一瞬、本編で合ってるよね?てなる
虫嫌いな人は地獄

ストップモーション少なめだけど、寄りとか汚ねえ食べ方と音とか、安定だった
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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記憶が新しいうちにと思ったけど
今まで見た中で一番しんどい
演技でも何でも人がその場で動いてる状況を見ると全然違って見える

夜と霧(1955年製作の映画)

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ポーランド予習
現地で自分が何を感じるのか怖い

恋する惑星(1994年製作の映画)

4.5

フランス語字幕で全く意味わかんないけど最高って言える映画、最高!
音楽が良いと、ほんと気分上がる
突然日本語喋るから耳おかしくなったかと思った

アメリみたいな悪戯するじゃんよ
バレないようにしよ
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マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

4.0


かわいいの頂点
ピンクさいこう!水色さいこう!

マリーアントワネットよりソフィアコッポラな映画

ベルサイユ絶対行く!フランス行く!!

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


John!?
あなたの登場で全てが吹き飛んだ

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

5.0


全部が素敵で可愛くて刺さる
私も大人になったのかな

田舎と昭和への憧れ、素直に甘えられない罪悪感
割り算を誤魔化してできてしまうタイプなことがコンプレックス
痛い


自分に寄せすぎて映画として見
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火事だよ!カワイ子ちゃん(1967年製作の映画)

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ビールばっかはさすが
どたばたクスッと笑える。火事で暖を取ろうとすな
おばさん、おばあちゃん達の勢い好き

体制批判で発禁処分、監督は亡命
なのね

ファンドとリス(1967年製作の映画)

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ホドロフスキーは、見る専用
ロケーションがまじで毎度最高。ぐるぐる回る崖好き
あと効果音もいいよね
血抜くシーン声出して笑ってしまった

ペンキぶちまけて書き殴りたい

エル・トポ(1970年製作の映画)

4.5


全部を見てられる!特に前半が好きだなあ
大量の死体が散乱、血の池、そして燃える、最高なの?きれいに整ってる
おじさんと若造のシーンは、好きが決定した瞬間
衣装かっこよすぎんだよウェスタンブーツと革ジ
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ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

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音楽がばっちばち!
既視感のオンパレードだから、バカな私でも人と場所と名前が覚えられてほっとした


夜の砂漠の風の吹き方が良い。デューンのはちょっとうざかった
でも裸にはなりたく無い痛そう

なんか
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アルファベット(1968年製作の映画)

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ちょっとかわいいイレイザーヘッド?
世界観好きだなあ