もんすさんの映画レビュー・感想・評価

もんす

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

煉獄さあぁぁぁあん!
漫画読んで泣いたから、映画では涙せず。ただ映像がすごく綺麗。
そしてぎゆたん(冨岡義勇)の出番が少ない、登場シーン3秒、発する言葉は3文字、もっと出して。
4Dで観るときは一番前
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トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.2

"超越"しすぎていた。ストーリーを追うごとに兵器化していくが、全ては彼女への愛からくるもの。あんな風にまっすぐ愛されたい。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.0

ロバートダウニーJr.後半全然出てこなかった。実話だからか、ラストもやっと感あり。証拠が出てこないのはなぜ。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.2

タイムパラドックスとかそういう次元のレベルではない。ラストの伏線回収されたところで全て理解した。

インセプション(2010年製作の映画)

4.6

一気に引き込まれた。何段階の夢にいるのかわからなくなる。トム・ハーディがかっこよすぎた。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.4

時代を超える不朽の名作。何度見ても心にくる。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.1

愛とは。「君に読む物語」の意味が分かった瞬間涙した。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.8

映画館の一番前列で3Dで観たら、穴に落ちていく時のピアノやらなんやらいろいろ飛び出てきて首が疲れた。面白かった、世界観素敵。さすがティム・バートン。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

映像がとにかく綺麗。深海ワールドちょっと難しすぎて一回では理解できませんでした。

予告犯(2015年製作の映画)

3.0

結構前に見たから覚えてないけど生田斗真イケメン。

悪の教典(2012年製作の映画)

2.0

ただ撃ち殺すだけでエグさを感じない。山田孝之がパンツの匂い嗅ぐ映画。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

マチルダの存在感。ラスト毎回泣ける。相手を思う心はこんなにも純粋ですか。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

年齢を重ねるごとに見方が変わる。やる気出したい時に観る。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.9

マイケル・ベイがマイケル・ベイしている、というライアン・レイノルズの言葉の意味が分かりすぎる。マイケル・ベイしてます。ベン・ハーディがイケメン。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

天才ゆえの葛藤、苦悩。これが実話かと思うと心苦しいというかため息しか出ない。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.0

モーガン・フリーマンが渋い。1よりもハラハラしてスカッとする。カードに入れたチップをまわして奪う瞬間は何度見ても華麗で鮮やか。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

ちゃんと騙された。分かってても何回も観てしまう華麗なマジック。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

4.0

前作よりユーモア倍増感。相変わらずワトソン君愛がすごい。わかる、私も好き。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

4.0

ロバートダウニーjr.がかっこいい。ムキムキかつこんなに闘えるホームズ無敵なのでは。あとワトソン君大好きすぎ。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.7

最後に全てが繋がるストーリー性がすごく好き。歴史要素もあり学べることも多く、これを観てから絵画を観ると視点が変わる。

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