sheさんの映画レビュー・感想・評価

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映画の世界へ旅に出る。今日はどの世界へいく?

映画(220)
ドラマ(20)

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

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「言葉はあてにならないけれど、私の体が感じたことなら信じられる。」
田舎の暮らし。
手間ひまかけて作られた食べ物。
自然や季節と共に生きてる。
生きるってこういうことか。
田舎は自然も人もきっとこん
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めがね(2007年製作の映画)

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「大切なのは焦らないこと。」
黄昏るって簡単にできると思ってたけど、意外とできないかも。
気が焦ってしまってあれこれ考えて。
何かしなくてはいけないのではと不安になってしまう。
でもさ、みんな毎日頑
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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「あんたがあたしを守ってよ。」
若いって煌めいてて夢みたいで、残酷。
あの頃は目の前の狭い世界が全てなんだと思ってた。
でも、世界はどんどん広がるんだよ。
若い頃に戻りたいと思うけど、あんな窮屈な世
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8人の女たち(2002年製作の映画)

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女が女で嫌になるけど、みんな美しくてファッションやインテリアや歌うシーンが可愛くて眼福なのです。

ナイン・ソウルズ(2003年製作の映画)

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「パーマってなんぼすんねん?一回パーマしたかってんな。これも一回したかってん。結婚はタダやで。 」
帰る場所はない、行くあてだけがある。
それぞれのストーリーがよかった。
ここではないどこかへ、
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バーバー吉野(2003年製作の映画)

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「散髪しないならどっかほか行きな。」
「おばちゃんに会いたかったんだよ。」
男の子たちがおバカだけど少しずつ色んな事を学んで成長してて可愛い。
私の地元も校則が厳しくてみーんな同じ髪型をしていた中学
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

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「やりたくないことはやらないだけなんです。」
街並みやかもめ食堂のインテリアが素敵だった。
お天気の良い日に風に吹かれながら日向ぼっこをしているような心地良さ。
ゆるいけど深い言葉が心に響く。
エン
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恋するマドリ(2007年製作の映画)

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「一緒に住んでくれー!」
って叫んでる山師姿の松田龍平が最強すぎて鼻血出そうだった。ありがとうございます(何が)
私も引っ越ししたいんだけどさ、物がさ、多すぎてさ、荷造りできる気がしないからさ、ずる
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おとぎ話みたい(2014年製作の映画)

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「もう帰んなよ。」
若さと愛は狂気。
疑いのないキラキラした目と真っ直ぐな言葉に目と耳を覆いたくなってしまった。
だって、何だか身に覚えがある気がするから。
私のこと好きでしょなんて面と向かって言う
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ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

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「わお!」
文学性に乏しい主人公、おじさん。
簡単に言えばぐうたらでケチで偏屈で変わり者のおじさん。
本を読む横顔が100点満点のおじさん。
平和です。まあ平和です。
平和っていいですね。

Little DJ 小さな恋の物語(2007年製作の映画)

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好きな人や物を真っ直ぐに大切にしようとしている姿に胸を打たれた。
神木くんがピュアで可愛くて可愛くて可愛くて可愛い。
たまきちゃんにドキドキしてる所とか、オリオン座の話をする所とか、雨宿りしてる時に
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ライフ・アクアティック(2005年製作の映画)

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お願いがある。どうか、チームズィスーに入れてくれないか。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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「青いスカートが揺れてて綺麗だったんだ、すごく。」
はあーーーー疲れた。
マイナスな感情、とくに怒りを剥き出しにするタイプが苦手である。
怒りや病気を理由に周りの人の優しさをもらおうなんてずるいって
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カケラ(2009年製作の映画)

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「お月様ってまん丸になるけど、1日だけだよ。あとはずっと欠けてるんだよ。欠けてる月も綺麗だよ。」
人も満ちたり欠けたりしながら生きてるのかな。
ずっと満ちてるなんて不可能なのかも。
幸せだと思っても
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エリザベスタウン(2005年製作の映画)

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「悲しみに屈するのは簡単。そんな暇があったらひとりで踊って。」
人生には旅に出なきゃいけないときがある。(個人の意見です。が、最近一層そう思えてならないのです。)

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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「とうの昔に人生から脱落したと思うことは?」
スターを夢見て出てきたが未だに何者にもなれていない自分。
希望も持てないし死ぬこともできない。
お金持ちにしか解けない暗号があると考えたり、元カノには捨
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亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

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「シールの張り方のセンスが人生のセンスだったりするのだ。」
明日からスパイ募集のポスター探しちゃうなー。
身近な人や場所をそういう目で見ちゃうな。
近所のケーキ屋の店長さんは確実にスパイだと思うな。
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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「なんやあの雲、持って帰りたいわ。」
悲しいも嬉しいも愛しいもない海底から君が陸へ連れ出してくれた。
空も雨も雲も風も綺麗で綺麗で。
でも、やっぱり陸では息が続かないや。
好きでも嫌いでもなかった海
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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「消去する場合は1を、保存する場合は2を。」
綺麗な景色ってなんでこんなに沁みるんだっけ?
真っ直ぐな優しさってなんで心震わせてくるんだっけ?
飲み会ってなんですぐに帰りたくなるんだっけ?
あれ、な
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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「心はとても臆病だ。マヒさせる必要がある。」
ジェットコースターに乗ってるみたい。笑って泣いて踊って忙しいけど楽しい。
インド映画の音楽は楽しくてすき。
観終わってから自転車に乗ってる時もお風呂に入
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29歳問題(2017年製作の映画)

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「これが私の得意技よ。笑って乗り越える。」
就職してよーいドンで走り出してから目の前のことを必死にこなし続けてここまできた。
それなりにできることも増えた。
でも、ふと周りを見回して思う。
あれ?私
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グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

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「ランボー!」
前回よりはちゃめちゃやりたい放題。
ランボーギズモかわいい。

プール(2009年製作の映画)

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「気張ってる風には見えませんよね?」
「見えませんよ。リラックスって感じで。」
時間がゆーっくり流れていく。
プールサイドで"君の好きな花"を3人で歌っているシーンでなぜだかわからないけど胸がいっぱ
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

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お泊まり会ってワクワクする。
夜が深まるにつれて普段しないような深い話までしたり、普段はめちゃめちゃ早寝なのに布団に入りながら語り明かす。
小鳥のさえずりが聞こえ、陽が登り始めた空を見る。
眠気と幸
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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「先生は、13歳の女の子じゃないもの。」
いくつであろうと絶望したり孤独を感じたりする。
10代の頃は大人っぽく見せようと背伸びしたり、同級生はこどもっぽいとばかにしたり、夜遊びに憧れたりした(実際
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アンダーグラウンド 完全版(1995年製作の映画)

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"昔、ある所に国がありました"

すごいものを観てしまった。
真実か自由か。
哀しみか愛か。
めでたしめでたしとは簡単に言えない物語。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

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「人生は小説と違い過ぎてガッカリよ。同じならいいのに。」
何だか本を読んでいるみたいな感覚。
気になる言葉がたくさんあった。
「あなたは言葉で語りかけ私は気持ちで答える」
「言葉は暗黒にも光をともす
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万引き家族(2018年製作の映画)

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「スイミーって知ってる?」
「とうちゃんほら英語わかんねぇからさ。」
スイミーみたいに小さな魚だってみんなで協力すると大きな魚に勝てる。
ひとりだと孤独という大きな魚に勝てない。
だから6人で家族の
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ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

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「ママのシャツ返して。」
エレン・ペイジ可愛い。
笑顔はもちろん泣き顔も可愛い。
車に寝転んで話をしたり、夜のプールに忍び込んだり、Tシャツ交換したり。
眩しい。青春の輝きに目が眩むよ。
レストラン
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ロスト・イン・パリ(2016年製作の映画)

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「ノーマン、100ユーロ貸して。」
とってもお洒落で可愛いこの映画のパンフレットをお土産で頂いて気に入って部屋に飾っていたが、未鑑賞だったので。
映画を観終わった後、パンフレットの監督2人のインタビ
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月とキャベツ(1996年製作の映画)

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「夏休みはずっと続かないから。」
照りつける太陽の熱と吹き抜ける心地よい風を感じた。
夏の映画だと知らずにたまたま観たのだけれど、ベストなタイミングだった。
田舎の風景が遠い記憶の中みたいで懐かしく
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

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「しばれるね。」
予想気温39度という殺人予告とも取れる暑さが続いているものだから涼しい映画が観たいと思いこちら。
というのは嘘です。
松田龍平が観たかったからです。
暑い夏は水分をよく摂り、アイス
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グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

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「君の望みは、生きることだ。映画のように。」
散歩に行こうのやり取りが好きだったな。
最初の頃の知性とユーモア溢れるゴダールは何処へ。
35歳を過ぎた芸術家はマヌケだと、葛藤し迷走し周りを敵に回し勝
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女は女である(1961年製作の映画)

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「お芝居を始める前に観客の皆様にご挨拶を」
皆様 これからご覧頂くのはよくある女と男の痴話喧嘩でございます。
世にも愉快で可愛いケンカでございます。
歯磨きしながらケンカ、口をきかないで本のタイトル
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スローガン(1968年製作の映画)

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「きみはバカンスの女だ」
バカンスは長くは続かないものよね。
何かを新しく生み出す人は、刺激が必要だから若くて美しい女性と恋に落ちるのかしら。
でも、奥さんが言っていたように若く見せても若くないのだ
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

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「夢や想像力で厳しい現実から自由になれる。」
好きなことを極めるって最高なのです。
一般的に見たらジェームスの置かれていた状況は理解しがたいが、ジェームスにとっては全て。全てなのだ。
彼の全てを否定
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