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ニーナシモンと石川さゆり
食い気味編集次のシーンの曲が先に流れてくる
備忘録
ジャンル物の最低限保証された面白さすらない。アクションはテンポが悪く、ストーリーも退屈な上に掴みづらい。キャストはいいので監督の株だけが下がった。
カラスは笑うらしい。
定番weedもの現代版。チーチョンからメソッド・マンレッドマン、でこれ。
よかった、けど2回は見ないだろう映画。
コンテンポラリーダンスを映画にした感じ。よく出来てる舞台演劇っぽい。
伝えたいメッセージ優先で無理やり進行されていくストーリーがシャマランの味のはずが、まとまってて逆にもの足りず。
扱うテーマが先進的。絵力も最高。
現実との線引が絶妙。ホラー宗教グロテスク精神疾患スピリチュアルその他ミックスのバランス。
タクシードライバーとは違うドラマ。
逃げないオチ。
Killer第一級殺人を観た後と同じ気分。
もうこの色合いだけで思い出される。グレムリン。
手のひらに目のヴィジュアルだけで満足。
シャマランの直球勝負。
ビール飲み達の戦い。
一本道の緊張感。
最新SF。ばかうけ。
行って戻ってくるだけでどれだけ面白いのか。
スティーブン・キングに、このラストが思いついていたら原作もそうした、と言わせた。
ループものはこれを越えないと傑作にならない。
二次元と三次元の間。
二つ名がつく男。
パッケージやタイトルじゃわからない、こんな映画がある。
長いからってやめてはいけない。
走る首狩り族、美しい歌、戦争。
いいぞシャマランもっとやれ
遠い遠い国の日常。
運命を教わる。
ザンパノ。道。
痛み、それ以上の感情。
