(36) sc1
安定のドラン節。
オープニングシークエンスと車でヒット曲っぽいのでガチ上がってるシーンと母に弟の留守電メッセージの面白さを説明してるシーンが最高だった。
この人は作品全体として>>続きを読む
(35) sc3
ドキュメンタリーとフィクションを比べるもんじゃないとは思うけど、あまりにmid90sと重なってて、そしてmid90sがカスと思えるほどに素晴らしかった
(33) sc8
前半を観ながら「これどう落とし前つけんのかな」って思ってたけど、最後まで観た結果として懐古趣味の域内かな、と思った。
主演のSunny Suljicと、Ray役のNa-kel >>続きを読む
(31) sc11
トム・ハンクスの常軌の逸しぶりが流石だった。
トム・ハンクスが1分間無言でこちらを覗き込んでくる映画。
寝てしまったがクリスチャン・ベイルがこのうえなくキレていることは間違いない
#wowow
人への勧め方がわからないのでこの点ですが、wifeが「それでいい作品なんじゃないか」ということで悪い作品ではないんだと思う。事実、よく"わからない"が、"つまらなく"も"不快"でもな>>続きを読む
(28)
★0.1
男性の気持ち悪さとか害悪を松岡茉優氏が一身に背負わされてて非常にキツいものだった。
サキちゃん酷い被害者なのに、何かいい話なのか何なのかの片棒かつがされて、ツラい。
(26) sc5
劇伴が全編ポスクラみたいな感じで珍しかった。主人公の女の子が塾長みたいなやつにブチ切れる場面がめちゃくちゃ良い。
奇しくも昨日観終わったネトフリ「呪怨」と"実際の事件出てくる">>続きを読む
リーマン・トリロジーもそうだったけど、舞台美術のクオリティが凄まじい(もちろんその他もだけど)
★0.5
(24) sc9
何より先ず何を描きたい作品なのかがわからない。何も無いわけはないと思うから何かしらあるんだろうけれど、多分それは特に描く必要の無いものだと思う。
そして長澤まさみが>>続きを読む
(22) sc9
そこまでも役者・演出ともに見事だったけど、物語の締めくくりの仕上げ方の見事さに後頭部がじんじんした
(19)
終盤「それはどうなん」ってなっちゃったな
(17) sc1
自分の気持ちの動き方がジョジョラビット鑑賞時とほぼ同じ線を描いた