当初の予想とは違った方向に話も進み、スタンリーを見る目が冒頭とラストでは変わる。
人種差別問題も含み、
色々と考えさせられる映画
このレビューはネタバレを含みます
いまいち、もうひとつ。
トビーもトビーのお母さんも殺されたのかハッキリしない。
最後の”I CAME BY” の落書きとテープで縛られたおっちゃんは見てスッキリ。
主夫の休みの過ごし方の映画
子育ては1週間妻に任せて、自分の時間を過ごす”me time”で徐々に昔のおバカな頃に戻る。
こういう風に昔を思い出す休みの取り方も現代人には必要なのだろう。
このレビューはネタバレを含みます
観る前は、
赤ちゃん捨てるのはダメでしょう！
捨てられた赤ちゃんを売るのもダメでしょう！
って思ってたけど、
それぞれの事情があって、その方が赤ちゃんにとっては良い選択肢なんだよね。と思い考えさせ>>続きを読む
実現しそうで、冷酷な行政…
「『PLAN 75』に申し込んだ人が途中で安楽死を回避しない様に誘導しましょう」と指導が入るあたり、近未来の日本の様で怖い
仕事として電話先のお婆さんを誘導してると割>>続きを読む
テレマーケターに営業電話されたからってそこまでしなくてもという映画
胸熱！！
ウルっときた
タクシー運転手としての誇りもあり、
タクシーだからこそ自由がきき、関門を抜けられる
同じタクシードライバーとして助け合うところもアツい！
また、記者の仕事は、
世の中の今を>>続きを読む
マルチバース！？
デッドプール？ハルク？
この手のSFは過去を変えるのも過去の自分に会うのもダメなはず…とか
考えず軽い気持ちで見るくらいが丁度良い
メタファーいっぱいの映画
倫理に反した治験
特効薬が見つかったと製薬会社は喜ぶ。
騙され連れてこられて、
脱出できず死んでいく人々。
映画の鑑賞者（観測者）には黒幕がわかるけど、
当の本人た>>続きを読む
"法廷後見人"悪徳ビジネス…
"判断力が衰えた高齢者".と裁判者に言わしてしまえば、全ての事を法廷後見人が代行できる…
当人の行いを認知症のせいにし、やりたい放題。一般人を、カモにしてる間だけは>>続きを読む
見終えても、どこがフィクションかわからなく、小説よんでいる感覚。
なので、最初の方見返した。
最後まで津田はどこが本当か言えないし、わからないしで、みんな考察違ってくる。
あんなに上手く鳩が回っ>>続きを読む
没入できた。知らん奴多いけど。
にしても、マルチバースでなんでもアリになってきたな
MX4D見応えあり
予告は見るな
『ゲット・アウト』『アス』のプロデューサーが〜ってところで気になる人は鑑賞してほしい
途中で気づく違和感からのまさか
最後はすっきり
小学1年のときに「賢者の石」をみてから約20年経った今も
魔法の世界にやっぱり引き込まれる
当時から見てるから理解が追いつくけど、今の小学生にはダンブルドア一家の秘密とか理解追いつかないでしょ>>続きを読む
張り込み捜査の延長で始めた店が人気店になり班長はその飲食店に対して本気！
踊る大捜査線でも似たようなのあった気がする
ボーッと見られる気軽な映画
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"dignity"
昔からのこの町のしきたりだと
黒人は屋外のトイレ、レストラン同じところを使わせてもらえない。
イベントの主役なのに。
そこで、暴力でもなく信念を貫き、
会場を出て行くシーン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホラー×タイムループ
元の世界線に戻る為、主人公が"18日"を何度も繰り返し、生身の試行実験からシシー（量子力学の機械）を動かす計算式を作り上げる。
それゆえ、自殺多め。
"18日"の中でも主人公>>続きを読む
犯人候補が何人もでてき、テンポも早くあっという間。
「旅行先で飲みすぎてトラブルにあう」というテーマ
軽い気持ちで見始めるとイイ◎
5歳の頃のうる覚えの記憶から
よく実家を見つけ出したよね
25年も経って、母語も忘れてたしまってたけど、ひと目見て産みのお母さんと気づくとこに感動
・病院に運ばれたときに駆けつけてくれる友達
・退院したときに祝ってくれる友達
・悩みを聞いてくれる行きつけの居酒屋の大将
他にも沢山…
大切な人が近くにいてくれることのありがたさを改めて教えてくれた>>続きを読む
もやもや疲れた日にみると、スカッとするよ
アクション、曲も良い！
深く考えずにみれる映画
全体として何か残るわけではないけど、部分部分で凄く印象に残る映画
IKEAデートいいね
恋愛系タイムリープ物と思ってSF好きとして見ると、若干物足りない
恋愛系として見ると、+SF要素あって満足◎
終始ヒヤヒヤ
息子、なんで入れんねん！って思ったけど、それぞれの倫理観というのがあるのね
単純に殺し合い映画なので、頭使わずボーッと緊張感でヒヤヒヤと観れる
あれ？マ・ドンソクってDr.ストレンジの相棒じゃなかったっけ？
いいえ、それは、ベネディクトウォンです
小1から一緒に育ってきたから、懐かしくウルっと来た
ここまでストーリーに入り込んで、現実世界を忘れる映画は無い
対談以外に特別シーン見たかったな
