climaxさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

4.3

ウディ・アレン、これだからやめられない‼︎
恋愛の定義が好き過ぎるー♡
スカヨハのダダ漏れ色気でさえもペネロペの前ではひれ伏すよね。
キャスト凄い。
あのノーカントリーのシガー⁇
ほんとにシガー⁇
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キャデラックレコード 〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜(2008年製作の映画)

3.8

オープニングのHoochie Coochie Man♪にテンション上がる↑↑
何気にチョイスしたのだけどマディー・ウォーターズをモデルにした映画とは知らなかった!ブルースマンが女の人を口説くように歌う
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スモーク(1995年製作の映画)

3.8

他愛ないってことが素敵に思えるって強い‼︎
ゆるさを楽しんでいたら後半からグッとつかまれて、そのまま頂点に持ってかれる感じ。
ほんの少ししか出て来ない娘フェリシティに一番心が動く。

ブルックリンの街
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ピアニスト(2001年製作の映画)

3.7

フランス映画って忘れた頃にヤバいやつにあたるんだよね...
凄い!凄すぎる‼︎
これ観てからイザベル・ユペール出演のハートウォーミングであろう作品も、怖くてパスしてしまう程のトラウマ‼︎
今年のアカデ
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.2

凄く恐かった。
どんなホラー映画よりも恐かった。
トラヴィスの心理
あのラスト
解らないけど、解らなくっていいよね?
解らない自分にホッとするような...
名作ってことは間違いないから‼︎

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.2

若い人向きなのかな⁇
80's音楽は染み付いてるはずなんだけど好きな感じじゃなかった。
皆に受け入れられる音楽はRockじゃねー
って言葉を思い出した。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.7

ヒトラーの人物設定に魅力を感じてしまうあたり、かなりブラックと言えるのかも。
慣れるのにほんの少し時間を要するけど、気づけばこの映画の不思議な世界観にはまってて。
ワンちゃん好きな人にはオススメ出来な
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

4.0

初見、ストーリーの奥深さと役者の名演技に泣く。
2回目、繊細な演出と名言&音楽を楽しむ。
3度目、イヌのアーサーをひたすら愛でる。
1日で3度見返してしまう素晴らしい作品。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

4.3

ウディ・アレン、いいなー♡
素敵なセリフが盛り沢山
心に甘〜くチクリと来るこの感じ‼︎
そうそう、恋愛はこのほろ甘さが大切
全然好きじゃなかったクリステン・スチュワートがかなり魅力的だったのも収穫
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.3

女性に生まれてきてよかったなー
ふわふわしててキラキラしてて
光のような映画。
セリフが素敵。
時代が素敵。
しあわせな気分。
最高の音楽映画 ♪ だよね‼︎

愛しき人生のつくりかた(2015年製作の映画)

3.8

冷たいラビオリと熱いコーラ♡
そんな感じの可愛い映画 ‼︎
あたしもチョコ買ってお言葉戴きたい‼︎

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.2

笑えて爽やかだけど凄く真面目でがっつり心をえぐられる。

ビル・ナイ素敵‼︎
サンドイッチのシーン好きだな
あとバラとパンの歌の歌詞
ノーマルだったらキスしてるとこね!のシーン。

人生は短いんだ
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ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

3.7

Let's Get It on 、こんなに情熱的な歌詞だったなんて知らなかったなー♫

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

キューバ音楽の魅力に引き込まれる‼︎
まさに燻銀。
枯れた魅力というか、あれは人生の苦楽を味わい尽くした人にしか出せない音♫
ノスタルジックな街並み(この映像もまた最高)を背景に、バンドマンひとりひと
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.5

今までに味わったことのないような非常に感性の高い作品
ものすごく重い題材がコミカルな会話と素敵な風景で飾られているため、それ程暗くなく返って穏やかで美しいくらい
この配役じゃなければ多分別の作品に仕上
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.3

ひれ伏しました
観終わったあとの余韻というか、自分の哲学が変わる。
この作品を讃える言語が追いつかなくて本当に残念。
可能ならヘプタポッドの墨絵文字で伝えたいくらい‼︎

原作気になります。
また映画
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エレファント(2003年製作の映画)

3.6

凄くふわふわ。
映像が美し過ぎるだけに
ショッキング。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.0

シュールで気だるい感じが何とも最高♫

超絶まずいコーヒーとチープな煙草が欲しくなる

ルネ・フレンチ、気になるー‼︎

ハートビート(2016年製作の映画)

3.2

ソノヤ・ミズノが可愛い♡
だけ。
テーブルの上で四羽の白鳥踊るのヤメテくれ!
バレエ好きのあたしですが楽しめませんでした、、、

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.6

個人的には直接的な主張の映画より曖昧な表現の作品が好きなので、普通なら観てなかったかも。
絶対観て‼︎とチケット戴いたので観賞。
弱者に厳しい社会制度に潰される不器用な主人公が悲しい。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.5

景色や映像や音楽が美しい映画はこの世に沢山あるのだけど、これほど人の描写が美しい作品は初めてかもしれない
月あかりに溶け込む肌の色
湿度のある息遣い
骨格からさえも滲み出る深い失望と痛み

そして愛お
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女は女である(1961年製作の映画)

4.6

可愛いゴダール作品
フランス映画の素敵なとこがギュッ!

ベルモンドと酒場でワイン飲みながらお喋りするシーンが好き
手紙を間違える娘の話
恋人同士じゃない男女の微妙な駆け引き
ジュークボックスから流れ
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ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

4.0

ショートなショートなオムニバス。
多くを語らず余計な説明なども無く、観る側の想像を掻き立ててくれる。
ただひたすら監督の感性に浸れるってとこも好き。
そしてNew Yorkの絵画のように流れる風景..
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はなればなれに(1964年製作の映画)

4.2

解りやすいゴダール
演出がいちいち可愛い
英会話教室のシーンが好き

無垢で頭弱くてワルい男に惹かれる
ダンスも走り方も個性的
奔放で無防備でお顔も超絶可愛い
そんなオディールみたいな女の子に
わたし
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さよならの微笑(1975年製作の映画)

3.8

高校生の時に観ちゃったんで...
タブー感のないフランスの恋愛至上主義って素敵だなーって
洗脳?されまして‼︎
この不思議な映画がなぜかずーっと気になってて、なかなかDVDも見つけられずにいたんだけど
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ベティ・サイズモア(2000年製作の映画)

3.7

超絶可愛いブラックコメディ♡
時々バイオレンス& ちょっぴりホラー
ほんのりグロテスクのスパイスあり
そして、レニーの魅力が炸裂‼︎

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

水の流れの繊細さ
木々の葉擦れの音
大地と光の柔らかな融合
心臓の鼓動音と呼吸の温度

全てが映像から感じとられ
その美しさにどっぷりと浸る映画

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

4.0

愛おしい人の前では
どんな常識も意味を持たず
そこに二人だけの時空があって
二人だけの方法で思いを全うする
この人といるだけで人生は美しく
宇宙のひとカケラであることに
しあわせを感じる。

こんな愛
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モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由(2015年製作の映画)

4.1

こういう男に捕まったら終わりだな...
と思いつつ、こういう一生引き摺らせてくれる男にもハマってみたい。
愛の定義が複雑な程、惹かれる‼︎

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.8

スパイダーマンとバットマンの違いがよく分からない程のアメコミ音痴。
エマ・ストーンの可愛さ見たさにようやく観賞!

おもしろかった♡♡♡

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

子どもは無力。
悲しい現実に直面する子ども達が沢山いて、それに心を痛めるだけしか出来ない自分も無力。

男と女(1966年製作の映画)

3.8

出逢ってしまったら
自然に引き寄せられて
愛が高まるのに時間は必要なく
なのに完成に至るにはもどかしい...

パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.2

好き‼︎
宇宙の話ってだけで高まり過ぎるのに、ジェニファー・ローレンスを大スクリーンで拝めるなんて‼︎

前情報を一切シャッタウトしてたんで、サスペンスなのかミステリーなのかパニックものなのか不明のま
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