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ちはやふる 好きな漫画で
最初らへんのメンバーとの出会いのシーンが都合感マックスでくるしかったけど、
途中から見入ってた。
たぶんそれは漫画では想像でしかなかったかるたの熱量、意味、そして取る時の音、>>続きを読む
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カロリー高めでした。
なんというか、ラストら辺の虐待された子供二人がいる部屋の前での記者と弁護士の会話「取材、続けろよ」ってシーンと、ラストの電話のシーンが苦しくて涙が出た。どれだけの壁に子供達の心は>>続きを読む
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今の世代って感じが強くする。
脳内変換、脳内妄想、脳内爆発、脳内脳内脳内脳内脳内脳内脳内
皮肉って皮肉って馬鹿みたいに大げさに騒いだり、ばかみたいに喜んで、ばかみたいに傷ついて
今、だから、なんだろう>>続きを読む
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愛をもらってる側はいつしかそれが当たり前になって、自分が愛することを、向けることを忘れていく、そんな話かと思ってた。愛ゆえの憎しみの話。向いてくれない十和子に近づく男を殺したのも。だけど、そうじゃなか>>続きを読む
この経験をした人は
みてる最中思い出すと思うよ。
苦しいくなってしまった。
思い出にできるのはいつなのだろう。思い出せるくらいゆっくり流れる時間が愛おしかったです。
たいが、おだじょーはなまる。
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長かったのがきつかった。一気見したのもある。
けど、もうそれ以上。園子温監督の作品は観終わった後ぼーっとしてしまう。その場から動けなくさせる。熱量が鬼。
愛することが私は罪のように思っちゃった。でもな>>続きを読む
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中には入り込まない作品でした。すごく遠くから見ちゃう。
いったりきたり、いったりきたり。
カゴに自分から入っちゃったり、そこからでれない人たちの話かなって。自由な鳥の求愛にすごく憧れをイメージしている>>続きを読む
街中で録ってた曲 、
めちゃくちゃ癒された 。
音楽ってやっぱり最高だな〜〜〜〜。
でも、一番よかったのは
ケータイの留守電に残した曲 。
くるしいわあ 。
うっわ〜くるしい 。
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ぜんぶぜんぶ手の内で、誘導されてくのがわかってしまうカメラワークがたまに嫌になる。
それほどに計算され尽くしているのが苦しい。
だけどね、観終わってから題名からたくさんの血が流れ出る。文字が真っ赤に>>続きを読む
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女がとりあえずアホすぎてムカついた。
どっちも応援できない。
つらすぎきつすぎ。
でもとりあえずムカつきつづけたあああああ!!!!!!
こわ!きもちわる!こわ!
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セトウツミ すごない?
おもしろすぎたんだが、、。
あのときのムダかよって思ってた頃に戻りたい 、と思ったわ。
あれね 、マンガどうなってんだろ
マンガ読みたい。
あ、でもちょっと作戦>>続きを読む
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香川照之って、、観てると心底不安になる
オダギリジョーはいい意味でめちゃくちゃ不安定に思う、湯を沸かすでもそうだけど、似合うなあ、、
不安に不安になって、とにかくゆらされた
関係って難しい
特に血が>>続きを読む
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法律が誰のためにあるのか、偏見とかではなく向き合える人がどれほどいるのか
法廷に出てきた相手方は影響する先がまったく見えてない。人のことがまったく見えてない。でもそんな人たちの方が勝ってしまう。そんな>>続きを読む
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これ、すごく好きでした。
西川美和監督作品のものを初めて見た。
綺麗な映像の人というイメージでしかなかったんだけど(失礼)、
すごく人らしさ、人間くささを愛してる人なのかなと思った。
愛おしいです、と>>続きを読む
一回目見た時は図書室で。
人の目も考えずに泣いてしまった記憶がある。心から感動した。
二回目見た。
愛おしい。大好き。
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細やかな描写、とっても丁寧だからその分衝撃が大きい、でも、納得がいく。
はじめは「この人が復讐に走るのかな?」と妻を殺された夫のことを思ってしまった。悲しみが表現されるシーンの印象があまりなかったから>>続きを読む
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正直ワクワクしなかった。
メアリの設定も、メアリと周りの人たちの関係性も薄くって。
せめてピーターとはもっと親しい間柄とか、メアリはずっと魔女に憧れていたとか、なんかなかったのかなあ、、なんて思ってし>>続きを読む
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主人公に共感できるような形の作品ではなかった。可愛かったけど、魅力的じゃなかった、途中から辛くなる演技。
スクリーンの中の人の内、どれだけの人が私たちを意識していたのかな。演劇的すぎかな、でも必要だと>>続きを読む
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事実に基づいたフィクションだって。そりゃあそうだよね、本人じゃないじてんでフィクションだと思う。(極端)
だけど、村上聖を演じていた松山ケンイチ・羽生善治を演じていた東出昌大は正直フィクションとは思え>>続きを読む
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終始映像美。
テレビの企画でコレを観に行く理由一位が「エマ・ワトソンを観るため」だったけど、それも頷ける。
もう可愛くてたまんない、もう合いすぎでした。どこまでも勇敢で流されずに綺麗で、。
お母さんの>>続きを読む
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終始駆け足、プリンケースのままで食べる時のカラメルまで届かないすくい方が目立った。
それは漫画を読んでいるからなのかな。読んでなかったわかってないところたくさんあったと思うな。島田さんの研究会に入りた>>続きを読む
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言いたいことはたっくさんある。ここでそんな音楽!?とか、うん。それに正直ダンスのレベルとか私はわからん。
でも、よかった、きっと実際はもっと泥臭くて、ボロボロだったんだと思う。綺麗すぎたとは思う。でも>>続きを読む
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どーしようもないくらい、どうしてこんなにお互いズダッボロなのに、言葉には全く出してないのに求めてしまうのはなんだろう。最初はただただ本能でしかなかったのだろう。足りない部分を埋めてあげようとするけど、>>続きを読む