xiさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(66)
ドラマ(1)

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.0


気になってたけどなかなか観れずようやく鑑賞。

終わりの見えない虚無感。
ただひたすら続いていく胸糞展開。
想像していたよりグロい。
この作品が伝えたいメッセージってなんなんだろうと思いながら観終え
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8


余韻がすごすぎる
観てる途中軽く放心状態で映像のグィン!!って引き込まれていくような撮り方とか電車の中の暗転の緊張感とか音楽の鬼気迫る感じとかもう意味もなく泣きそうになるしとにかく疲れました。

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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.4


とっても大好きだけど大嫌いだなこの作品。

死んだように生きている世界と
生き生きと死んでいる世界。
皮肉っぽくてとっても不気味でリアル。

ビクターはいつだって大事な決断を人に任せるんですね。
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.7


DCコミックやmarvelなどアメコミ作品を普段観ないので映画館でDC映画を観たのも初めてだったのですが一つ一つの映画が毎回これだけ話題になるのも映画館へ足を運ぶの分かるわ…という気持ちになりました
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0


クイーンについて何も知らない私がとりあえず映画みたさに1人で映画館へ行くつもりが普段映画を一切観ない母から観に行きたいと連絡をしてきたので一緒に観てきました。

映画が好きなだけの娘とクイーンど世代
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.9


映像のクオリティがすごすぎてちょっとここ最近見た映画の中でも圧倒的でした。
こんなに進んでるのか今のCG技術は…って思うと夢しか詰まってないなと思えた。

ダンブルドア演じるジュードロウがドッと構え
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

3.4


この作品にもし共感100パーセントとかってキャッチコピーがつけられていたらかなり嫌悪感を抱いてしまう。
登場人物に感情移入はできなかったけど世界観や物語は好きでした。

冒頭の約5分にしかマキアの生
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Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.1


ゲイであることを隠しながら最後の高校生活を送るサイモンが好きな人を見つけ、友達や家族と絆を確かめ合いながらも周りにバレてしまうこと、自分の世界がかわってしまうかもしれないこと、カミングアウトに悩みも
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0


予告でグッときてたけど、いざ観てみると登場人物一人一人に焦点があてられていてよりよかったです。

優しい映画でした。

自分が悪いことをしているという自覚があっても考え方を変えることができない人もい
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9


すごくよかったです。
時代を感じられる荒々しい画面の中に中性的なティモシーくんの綺麗な顔立ちと色っぽさが圧倒的に際立たっていました。

エリオはまだ若くて、大人にはなれなくて、言葉や目線、仕草、感じ
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ダイ・ビューティフル(2016年製作の映画)

3.5


"渡る前から橋の心配をするな"

これからの自分の人生に残しておいてあげたい言葉がたくさん出てきて、観てよかったって思えました。

死んだ時にこんなに綺麗な姿にして神様に返してあげるのよって言葉とか
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クロニクル(2012年製作の映画)

3.4


ある日突然超能力を手にしてしまったら…?

自分のキャパをはるかに超える力を持ってしまうのははたして幸せなことなのかそうじゃないのか。

ありきたりっちゃありきたりな映画な気もするしなんとなく展開も
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ミスト(2007年製作の映画)

3.4


胸糞悪いとよく耳にしていたミスト、観終わってからズルズルと引きずり続けてます。

色々な想像をしていたのにラストを迎えるともう言葉にならない。
みんなでいる時のもどかしさにイライラしたり悲しくなった
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8


映画館で観ればよかった!!!!

普段ゲームを一切しないので始まって数分は理解できるか不安でしたが普通にめちゃくちゃ楽しめた。

俺はガンダムでいくのセリフで謎につぼってしまったけど日本限定ってこと
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.3


空っぽな高校生。
生きることを放棄しているような、どこか投げやりな感じ。
なのに承認欲求の塊で愛されないことを誰もが恐れていて、だから観ていてしんどいし小さな世界に息がつまる。
共感できないわけじゃ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6


とにかく違和感がすごい。
なのに何の説明もなく淡々と進んでいく。
日常から遮断されてしまった世界に引きずりこまれる感覚が気持ち悪いなと思いながら観ているとその違和感に気付いた瞬間から伏線回収がすごい
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

5.0


この映画を観てから日々バーフバリを称えながら生きてるのですが、まじでバーフバリ熱冷めやらぬでびびってます。

はじめてのインド映画ではじまってから30分はインド映画って本当にこんな急に踊るの…?世界
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.5


旦那が不倫をしていたときに、妻が事故で亡くなった。
浮気相手の女と妻のことを馬鹿にしたように話す旦那。
妻のことをなにも知らないんだと死んでから気付く泣けない旦那。

他人の家族と触れ合っていくこと
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.0


人と不思議な生き物の恋。

同じ人間じゃないだとか、そんなこと関係ないといわんばかりの生々しさ。
余計な言葉や憶測はいらない。
ちゃんと見つめて、伝えたいことだけをゆっくりしっかり誠実に伝える。
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.7


天才数学者であった母が自殺しその弟フランクがメアリーの世話をする。
そんなメアリーも7歳にして天才だった。
フランクの母は娘も、孫も、完璧に作りたがる。自分の思い通りにいくことが娘や孫の幸せであると
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.6


あたかかいファンタジー

評価をみて、なるほど。かなり好き嫌いがわかれるんだなと思いました。
それも納得です。

原作未読なので失礼になるかもしれないけれど、映像で観れる感動みたいなものを感じました
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.3


笑ったし考えるより先に涙でちゃう感じでした。

基本ヨシカは面倒くさいんだけど完全否定はできないような、みてて小っ恥ずかしくなる感じと常に感情的に生きてるヨシカにつられて少し涙がでてしまう。
それな
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.0


主人公のいずみは女性や老人を狙って通り魔や強盗を繰り返していた。
帰る場所もない彼は犯してきた罪によって誰よりも自分をあきらめている。
そんないずみがある人との出会いによって自分の生き方を見つめなお
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.4


ありふれた映画かもしれないけど好き。

何かを抱えながら何かとたたかう日々。
誰といてもなんとなく孤独で、これといった理由もない感情に押し潰されそうになる。
人が死んだり、心が腐りそうになったり、で
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太陽(2016年製作の映画)

2.9


21世紀初頭、ウイルス感染により生き残った人類は2つの人種にわかれた。
高い知能と健康な身体、裕福な生活を手に入れる一方で太陽の光を浴びると死んでしまう新人類ノクス。
そして、太陽の下で生きることが
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海の上のピアニスト(1999年製作の映画)

4.1


昔この映画を観て、共感とその恐怖に号泣した記憶があります。

1900年、豪華客船の中で捨てられていた子供が船のなかでピアニストとなりその生涯を船上で過ごしたという男の話。

いつか船から降りること
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.1


クズばっかでてくる世界で最大級の愛をみました。
なにこの感覚…ジワジワと体に入り込んでくるような。
始終疲れてしまう雰囲気だし長かったけど、そんなこと忘れちゃうくらい演技がスッと入ってくる。
だから
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.3


だらしない母をもつ小学生のトモはある日から叔父とその恋人であるリンコさんとの生活を送ることになる。

男で産まれたけど心は女の人であったリンコさんにどう接していいのか戸惑いつつも理解を示していくトモ
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BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

3.5


『無知は敵,知識は武器』

好きか嫌いかといわれたら好きな映画ではなかったし、共感できるかといわれたら正直難しいシーンもいくつかありました。
だけど、これが事実で当時こうやって活動していた人がいたの
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3


かなりの王道ストーリーですがそれをはるかに上回っていくミュージカルシーン。
音楽、ダンス、ストーリーテンポ、迫力すべて素晴らしかったと思います。
鳥肌の連続でした。

登場人物がひとりひとり主演を張
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.7


久しぶりの2度目の鑑賞。

しぐさ、言葉、行動なにをするにも母親の全てに苛立つ息子。
そこに理由があるとすればそれが母親だったから。

周りの大人はこれを思春期だというだろう。
だけど本人が思春期だ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8



普段あまりみないジャンルの映画だったのですがこれは楽しかった!!
観ていて気持ちいいスピード感。
ストーリーのテンポもはやいのに置いていかれた感の一切感じない大満足な展開でした。

犯罪組織で運転
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マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

3.8


『人が恐れるのは現在そのままの未来』

名言の嵐でした。
なんて素敵なセリフなんだろうの連続でもう本当にいま観てよかったーと思えました。

インドにあるマリーゴルドホテルに集結した7人の男女がそこで
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0


日常を描いた広島での戦時中の話。

父、母、鬼ぃちゃんと妹の5人家族の元で育ったすずは周作のもとへ嫁ぎ呉へと身を移す。

新しい環境でわからないなりに努力をし、自分の居場所をつくっていくすず。
友達
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ブルックリン(2015年製作の映画)

3.9


アイルランドからアメリカへ渡った女性のお話。

絵本のような色づかいで、50年代ファッションが可愛くて、大好きな世界観でした。

生きづらいと感じていたアイルランドを出てアメリカへ移ったが生き慣れた
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.8


なんとなく、映画の終わりにはどれだけ腐った話でも絶望でも解決策を見つけて欲しいと思ってしまいます。
多分無意識にオチみたいなものがあるはずだと思い込んでいる自分がいます。
そうでなかったとき物足りな
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