HumanErrorさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

イディオッツ(1998年製作の映画)

奇跡の海(1996年製作の映画)

キングダム エクソダス〈脱出〉(2022年製作の映画)

お兄ちゃんもそうだけど、ミカエルパーシュブラントもマッツミケルセンに似てる

キングダム II 第3章／第4章(1997年製作の映画)

キングダム(1994年製作の映画)

ヘルマーがほぼBBC版the officeのデヴィッドなので、設定がイギリスだったらコメディだった

ハムレット・ゴーズ・ビジネス(1987年製作の映画)

ヨーロッパ(1991年製作の映画)

エピデミック〜伝染病(1987年製作の映画)

エレメント・オブ・クライム(1984年製作の映画)

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

ザ・キラー(2023年製作の映画)

マーベルズ(2023年製作の映画)

ドラマシリーズ視聴に人生の貴重な時間を割いただけあって、最後の展開感動した

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

みんな気遣いができるタイプの人間なので優しい

風に濡れた女(2016年製作の映画)

勝ち負けみたいなものがあるのがいい

カナリア(2004年製作の映画)

終盤の走るシーン手ブレで酔いまくり

春画先生(2023年製作の映画)

カメラワーク良かったけど、内容期待外れ

東ベルリンから来た女(2012年製作の映画)

逃亡する時のボートが辛すぎる

別れる決心(2022年製作の映画)

ドライブシーン、ほぼ氷の微笑

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

今週のIUコンサートのために見ました

アルマゲドン・タイム ある日々の肖像(2022年製作の映画)

家族が左派なのか右派なのかよくわからない態度をとるので、中途半端でよくわからなくなるけど、まあ生い立ちの再現なのでしょうがない

TAR/ター(2022年製作の映画)

終わり方ちょっとショック

私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター(2022年製作の映画)

空飛んだ時の終わった感すごい

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

リーの父親のシーンこそ必要だったのでは

アダマン号に乗って(2022年製作の映画)

コンペでワイズマンと被ったりするのか気になる

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

セックスが本能的なものではなく、技術的進歩にこそ影響を受けるってやつ、元気もらえるね

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

層をなすストーリーも良いですが、やっぱり前作には敵わない

セールス・ガールの考現学／セールス・ガール(2021年製作の映画)

モンゴルの直井怜
お店とオーナーの家と自宅の行き来が良い

ガール・ピクチャー(2022年製作の映画)

テンプレのコピーすぎる

バービー(2023年製作の映画)

duolingoが冷やかしとして使われてたの、ちょっと許せない

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3(2023年製作の映画)

アントマン＆ワスプ：クアントマニア(2023年製作の映画)

コメディの根幹であった同僚3人組が削られてしまったの悲しい

ブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

祖先に挨拶合戦

ソー：ラブ＆サンダー(2022年製作の映画)

エンドクレジットだけ見れば大丈夫

シャン・チー／テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

通常時は仲野太賀、戦闘時は浅野忠信に似てる

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

初回見た時葬式に参列した人物4/5分からない状態だった自分に引いてる