さみゅえるさんの映画レビュー・感想・評価

さみゅえる

さみゅえる

スマイル(2022年製作の映画)

2.5

わかりやすいストーリー
洋画ホラー慣れしてれば全然予想できる怖さなので大丈夫
オチが読める、個人的には微妙かも

刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

4.0

予備知識なしでの鑑賞
シリアス展開が続くハラハラしっぱなしの映画
設定がばいとこあるけど、ストーリー性と世界観の作り込みが綺麗なのであまり気にせず楽しめる

ザ・カンファレンス(2023年製作の映画)

3.5

多種多様な殺し方
えげつないけど、グロ慣れてる人ならどうってことない感じにファンシーでポップな殺し方
ストーリーは別におもんないけど、スプラッター映画としては綺麗

ブラック・アイランド(2021年製作の映画)

2.0

ジャケ写とあらすじに惹かれて鑑賞
ちょいと期待外れ
BGMがミステリーなのか恋愛なのかを錯乱させてきた、そんなもんすかね

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.5

ティーン映画
物語に期待をしないで
普通にファッション、キャストが可愛い〜と楽しむ映画ですわ

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.0

王道アクション映画
ちょっと途中で流れ読めてつまらんかったけど、迫力は満載

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

コメディとはいいつつ、少しユーモアのあるシーンがあるSF映画っす
めっちゃおもろい、オチが結構すき

怪物(2023年製作の映画)

2.5

設定が曖昧な部分が気になる
どれだけ時間をかけて考察してもこの映画の良さがわからない
きっと1年後には観たことすら忘れているくらい曖昧な記憶しか残らないような映画

余命10年(2022年製作の映画)

3.5

邦画の恋愛映画なんて普段は観ないんだけど、個人的には家族とのシーンで泣いてしまった
普段はネガティブな自分だけど、どれだけ自分が恵まれているのか実感できた

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.5

聖書を読んでからの再視聴
面白さ倍増、キャラデザがいい

オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

3.0

カラーマネジメントが素晴らしい、映像美。
セリフが極端に少なくて、物語の流れも単調、観る側の感性を問われる作品なので安易に人にお勧めはできない。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.0

配役に賛否両論あるようですが、135分も観てればアリエルに見えてくる
多様性がテーマですかね

ファーザー(2020年製作の映画)

3.0

認知症疑似体験映画
いつか自分もこうなるのではという不安とアンソニーホプキンスの演技力の高さが生み出すホラー感にお手上げ>_<

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.5

最後のHe’s gone.で鳥肌
アクションシーンのインパクトは足りないけれど、話の構成が面白すぎてどうでもいい
名作と言われる理由がわかる

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

2.0

よく泣くタイプだけど泣けなかった
多分私の人生経験値が足りないから

美しい湖の底(2017年製作の映画)

3.0

時間逆行が綺麗に仕上がってる
目を離すと物語についていけなくなるやつ
犯人は最低クソ野郎スマートガイだね( ᴗ ̫ ᴗ )

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

4.5

白人至上主義の加害者目線で進む不快度マックス映画。
これが長編デビュー作なんて、この監督には今後期待が高まりますね( ᴗ ̫ ᴗ ) 
圧倒的劇薬なので、1人で静かに観ることをお勧めします。
手持
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.0

ロケットに焦点が当てられた傑作
1、2、3とシリーズを通して全てが面白い作品は久しぶりに観た。
彼らのリレーションシップの強さにすすり泣きの涙だぜ。
映画館で観ろ!!!

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

2.0

歳を重ねるごとにこの類の映画はおもんないと感じてしまうね。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.5

淡い色味のロマンス映画
美大卒設定の高橋一生が刺さる₍ᐡ• ‧̫ •̥ᐡ₎
儚く去る者を必死に追いかけ芸術として残す姿に滑稽さと羨ましさを感じた。

ライフ(2017年製作の映画)

2.5

人に勧められて観たけど、自分がSF別に好きじゃないのでまあハマらなかった。
鬱エンドではあるけど私の好みの鬱ではない。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.5

サムライミ感を強く感じた
ホラーか?!みたいな演出が心をワクワクさせてくれた

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

細かい描写や設定を見逃したせいで考察を読まなければ何を伝えたい映画かがわからず、ただの不気味な後味悪い映画になってしまった。
登場人物やセリフが少ないからしっかり観ないといけない作品

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

3.0

衣装、建築、風景、全てが絵になる美しい映画
それに反して人間の鬱や人種差別などダークな部分を描く作品。
とても綺麗で音楽も美しいので、ぜひ映画館の大きなスクリーンで観てほしい。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.5

心をくすぐられる設定、見応えのあるアクション
ストーリー性もしっかりあるので、これは続編に期待したい

SEXテープ(2014年製作の映画)

3.0

流し見しようと思ったけど思った以上に面白くてちゃんと最後まで観ちゃった系コメディ

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