さみゅえるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.5

サムライミ感を強く感じた
ホラーか?!みたいな演出が心をワクワクさせてくれた

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

細かい描写や設定を見逃したせいで考察を読まなければ何を伝えたい映画かがわからず、ただの不気味な後味悪い映画になってしまった。
登場人物やセリフが少ないからしっかり観ないといけない作品

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

3.0

衣装、建築、風景、全てが絵になる美しい映画
それに反して人間の鬱や人種差別などダークな部分を描く作品。
とても綺麗で音楽も美しいので、ぜひ映画館の大きなスクリーンで観てほしい。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.5

心をくすぐられる設定、見応えのあるアクション
ストーリー性もしっかりあるので、これは続編に期待したい

SEXテープ(2014年製作の映画)

3.0

流し見しようと思ったけど思った以上に面白くてちゃんと最後まで観ちゃった系コメディ

マザー!(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

旧約聖書と新約聖書の根本的な部分を基にした映画
皆さんがイラついている家に押しかけ、好き勝手する他人らの行動は神が創造した私たち人間を表している。自分もその愚かな人間のうちの1人だと思うと苦しくて自然
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.0

感想、二階堂ふみはタバコを吸いすぎだし、吉澤亮の顔面が良すぎる
ただそれだけ、何を伝えたかったのか理解ができなかった

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.5

原作の戯曲よりも衝撃度が薄れている印象だけど、それでも心にずっしりくるものがある。
軽く鬱になれる

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.5

MCUフェーズ5
私はフェーズ4くらいから離れてたけど、やっぱ面白い
心が少年に戻るね

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.0

トムホかわいい、マークウォールバーグのおかげでアクションが激しいコメディ映画に仕上がってる

ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.5

グロぴょんSFスリラー
ストーリーが面白くて目が一瞬も離せなかった
これは映画館のおっきいスクリーンで観たかったな

ペトラは静かに対峙する(2018年製作の映画)

3.5

話の構成がおもしろい。
静かで言葉が少ないように感じたけど、人の感情を映像と音楽で上手く表現している。
1人でじっくり観て欲しい。観てよかった。

オールド(2021年製作の映画)

2.5

個人的な意見ですが、シャマランはアンブレイカブルがピーク

呪詛(2022年製作の映画)

3.0

宗教系ほんと苦手なので終始ビビってました

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

3.0

暗い、しつこい、見えない、陰湿、鬱
あとちょっぴりグロい

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.0

終始素敵なマッツと北欧文化が見られます
いっぱいお酒飲みながら観ました、きっとみんなそうしたくなる

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.5

ええねえ〜、ファッションと音楽の勉強になった
やっぱロンドンの建築どタイプ

バーズ・オブ・パラダイス(2021年製作の映画)

3.5

建築・衣装・動きの全てが美しく、それと相反するように醜い人の心

地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

3.0

映像と音で驚かせてくるタイプのホラー
主人公の自分勝手さにイライラするけど、友人と一緒にキャーキャー言いながら観れた₍ᵔ· ̫·ᵔ₎

母の残像(2015年製作の映画)

4.0

人物の心情を描くのがうますぎる、特にコンラッド
静かに淡々と進む映画だけど集中力切らすことなく完全にストーリーに引き込まれた
これはマスターピースですദ്ദി^._.^)

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ふぁっきん無理やりハピエン
こうは上手くいかんやろ展開、でも見応えはあった

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

4.0

私、魔法少女みたいな可愛いものが好きなので観たんですけど、いや!!!ド鬱映画!!!
可愛い×鬱です、なんてこった、好みすぎる
細かい描写を省くことで想像力を掻き立てられる、お願いだから最後まで観てくだ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

ファッショナブルな映画
カメラワークとか生々しい表現が上手いけどストーリーは好みではなかったカモ

真実の行方(1996年製作の映画)

3.5

こ、こえぇ〜…
僕弁護士になんて絶対なれない、こんな結果耐えられない

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

気持ちが悪くなるホラー
マーティンのスパゲッティ食べるシーン不快すぎる、そこがまたいい
不愉快な音楽と恐ろしいくらい広い画角で撮るカメラワークが恐怖を引き立ててた